『NeverDead(ネバーデッド)』 海外サイトレビュー
日本では本日2月2日発売予定のPS3・Xbox360『ネバーデッド(英題: NeverDead)』(公式サイト)。
北米・欧州でも今週発売ということでいくつかレビューがアップされています。
平均点はN4G.comで6.0/10点、metacritic.comで54/100点(Xbox360版)。
(2012年2月1日時点)
N4Gで見ると6、7点が多く並んでおり、8点もいくつか出ている一方で3、4点という低めのスコアもあり、全体として厳しめの数字になっているようです。
例によっていくつか誤訳上等で読んでみました。
『ネバーデッド』は不死身の主人公ブライス・ボルツマンを操作してデーモンと呼ばれる敵と戦う三人称視点シューター&アクション。
不死身ということで自らの腕を引きちぎって戦闘に活用したり、頭だけで狭い場所を転がってエリア探索をするといったシステムが特徴的です。
ゲームプレイは、エリア内に出現する敵を全て倒すことで次のエリアに進んでゆき、そのチャプターでのボスを倒すことが目的となるようです。
批判的なレビューでは、このゲームプレイが全編通して同じように繰り返されるため退屈に感じるといったものが多かったですね。
ガンプレイはFPS(一人称視点シューター)のように狙いをつけて撃つようですが、プレイ感覚は『デビル・メイ・クライ』や『ベヨネッタ』のようなハック&スラッシュアクションのようだと例えるレビューもありました。
ガンプレイの反応があまり良くなく、火力も低いと感じるレビューがある一方、様々な武器を活用できるのが楽しく、経験値を使って能力を解除していくシステムを評価するレビューもありました。
戦闘ではエリア内に配置されているものを破壊することで攻撃に活用でき、それがうまく使えると気持ちいいという評価もありますが、敵が自ら誤って壊して自滅している場面もあるようです。
敵の強力な攻撃を受けるとブライスの頭や四肢などがエリア内に転がってしまい、再び合体するためにフロアを転がりまわって回収するのがわずらわしいという声がありました。
ブライスが頭だけの状態のときに「グランベイビー」と呼ばれる敵に飲み込まれるとゲームオーバーとなってしまいます。
一応、脱出のためにボタンを押すイベントがあるようですが、この「グランベイビー」の存在は不評。
あと、カメラの挙動も全体的に不評。

※画像のチョイスに深い意味はありません。
相棒となる女性アルカディアは戦闘に参加することもあるようです。
パートナーのAIに関して、「ヒドい」と感じるレビューと、逆に「全く邪魔にならず、腕を切り離す以外はプレイヤーと同じように戦う」と評価するレビューがありました。
好意的なレビューではブライスとアルカディアのやり取りが面白く、物語を先に進めたくなるというものがありました。
ただストーリーに言及しているレビューは少なく、あまり評価はされていない印象です。
好評、不評、両方のレビューが存在しますが、BGMやボイスアクト、背景グラフィックなど、同じポイントが真逆の評価になっていたりするのが面白かったですね。
高評価レビューではほぼ全てをポジティブに、低評価レビューではネガティブに評価している感じで、私が読んだ限りではプレイヤーの資質や好みで評価が大きく分かれるのかなと感じました。
シングルキャンペーンのプレイ時間を記載しているレビューが2つほどしかなく、だいたい本編クリアは10時間くらいになるようですが、オンラインマルチプレイもあり、もう少し長く遊べるようです。
しかし、真逆のレビューもあって全体的に参考にしにくいですね(笑
関連記事:
・『Shadows of the DAMNED(シャドウ・オブ・ザ・ダムド)』 海外サイトレビュー/2011年6月26日
・『Knights Contract(ナイツコントラクト)』 インタビュー動画と海外サイトレビュー/2011年3月6日
北米・欧州でも今週発売ということでいくつかレビューがアップされています。
平均点はN4G.comで6.0/10点、metacritic.comで54/100点(Xbox360版)。
(2012年2月1日時点)
N4Gで見ると6、7点が多く並んでおり、8点もいくつか出ている一方で3、4点という低めのスコアもあり、全体として厳しめの数字になっているようです。
例によっていくつか誤訳上等で読んでみました。
『ネバーデッド』は不死身の主人公ブライス・ボルツマンを操作してデーモンと呼ばれる敵と戦う三人称視点シューター&アクション。
不死身ということで自らの腕を引きちぎって戦闘に活用したり、頭だけで狭い場所を転がってエリア探索をするといったシステムが特徴的です。
ゲームプレイは、エリア内に出現する敵を全て倒すことで次のエリアに進んでゆき、そのチャプターでのボスを倒すことが目的となるようです。
批判的なレビューでは、このゲームプレイが全編通して同じように繰り返されるため退屈に感じるといったものが多かったですね。
ガンプレイはFPS(一人称視点シューター)のように狙いをつけて撃つようですが、プレイ感覚は『デビル・メイ・クライ』や『ベヨネッタ』のようなハック&スラッシュアクションのようだと例えるレビューもありました。
ガンプレイの反応があまり良くなく、火力も低いと感じるレビューがある一方、様々な武器を活用できるのが楽しく、経験値を使って能力を解除していくシステムを評価するレビューもありました。
戦闘ではエリア内に配置されているものを破壊することで攻撃に活用でき、それがうまく使えると気持ちいいという評価もありますが、敵が自ら誤って壊して自滅している場面もあるようです。
敵の強力な攻撃を受けるとブライスの頭や四肢などがエリア内に転がってしまい、再び合体するためにフロアを転がりまわって回収するのがわずらわしいという声がありました。
ブライスが頭だけの状態のときに「グランベイビー」と呼ばれる敵に飲み込まれるとゲームオーバーとなってしまいます。
一応、脱出のためにボタンを押すイベントがあるようですが、この「グランベイビー」の存在は不評。
あと、カメラの挙動も全体的に不評。

※画像のチョイスに深い意味はありません。
相棒となる女性アルカディアは戦闘に参加することもあるようです。
パートナーのAIに関して、「ヒドい」と感じるレビューと、逆に「全く邪魔にならず、腕を切り離す以外はプレイヤーと同じように戦う」と評価するレビューがありました。
好意的なレビューではブライスとアルカディアのやり取りが面白く、物語を先に進めたくなるというものがありました。
ただストーリーに言及しているレビューは少なく、あまり評価はされていない印象です。
好評、不評、両方のレビューが存在しますが、BGMやボイスアクト、背景グラフィックなど、同じポイントが真逆の評価になっていたりするのが面白かったですね。
高評価レビューではほぼ全てをポジティブに、低評価レビューではネガティブに評価している感じで、私が読んだ限りではプレイヤーの資質や好みで評価が大きく分かれるのかなと感じました。
シングルキャンペーンのプレイ時間を記載しているレビューが2つほどしかなく、だいたい本編クリアは10時間くらいになるようですが、オンラインマルチプレイもあり、もう少し長く遊べるようです。
しかし、真逆のレビューもあって全体的に参考にしにくいですね(笑
関連記事:
・『Shadows of the DAMNED(シャドウ・オブ・ザ・ダムド)』 海外サイトレビュー/2011年6月26日
・『Knights Contract(ナイツコントラクト)』 インタビュー動画と海外サイトレビュー/2011年3月6日
『極限脱出ADV 善人シボウデス』 3DS・Vita 両体験版をプレイしました
先日2月1日に3DS向けにも『極限脱出ADV 善人シボウデス』の体験版が配信されました。
Vita版はすでにプレイしていましたが、どういった違いを感じるか、合わせてプレイしてみました。

以下の内容は体験版での感想です。
また、記事中の画像はデジカメで撮影したものを編集しており、実際の見た目を反映するものではありません。

ノベルパートではキャラクターの“立ち絵”が表示され、動いたりフルボイスでしゃべったりしながらストーリーが進みます。
おそらく3Dモデルだとは思うんですが、3DSで立体視オンにしても背景の手前にキャラクターの“絵”があるという感じで、立体感はなかったですね。
音声に関して、専門家ではありませんが、3DS版は圧縮したようなややザラザラした音が混じっているように感じ、Vita版はちょっとこもったように聞こえます。
ボリューム最大にした場合、3DSのスピーカーではBGMの一部で音が割れるところがありました。
まぁでも、単体でプレイすれば音質に違いは感じませんし、音量最大でプレイすることはないですから大きな問題ではないと思いますね。

上の画像を撮影したときのスクリーンの明るさは3DSが最大の5、Vitaは数値ではなくスライダーでの設定なんですがだいたい8/10くらい。
グラフィックは3DS版がやや白みがかっていて、Vita版は黒が深い感じ。
3DSでの部屋や通路の立体感、奥行き感、Vitaでの暗く重苦しい雰囲気、それぞれ良かったですね。
3DSの下画面をペンでスライド、Vitaのスクリーンをフリック(指でサッと弾くような操作)することでパズルパートの3D空間を見回すことができます。
3DSでは割と素直に反応してくれるんですが、Vitaではフリックしてから画面が動くまでに若干の時差があり、人によっては気になるかもしれません。

ゲーム内でのメモ機能があります。
3DSでは下画面でタッチペンで書くことができ、Vitaでは画面の上に呼び出すようにしてタッチで書くことができます。
3DSの下画面は小さいですがやはりタッチペンだと細かく書けますし、謎解き中でも上画面に呼び出すことができるのはいいですね。
Vita版では線の色を3色選ぶことができます。
ストーリー進行や謎解きには当然、違いはありませんでした。
まだ購入未定ですが、どちらか買うとしたら私個人としてはグラフィック的にVita版を選ぶかなぁ。
3DSでの3D空間の立体視は良いんですが、下画面で謎解きしつつも、その反応やキャラクターのセリフは上画面に表示されるため、ちょっと目に負担がかかりそうな感じです。
体験版には収録されていないムービーシーンでは立体視を活かした表現になるかもしれないので、そういったPVが配信されれば気が変わるかもしれません。
3DS版だったらクラブニンテンドーのポイントもあるでしょうしw
勿論、どちらか一方が明らかにダメという部分は特にありませんでしたし、購入予定の方は自分の持っている機種と好みで選んで問題ないのではないでしょうか。
Vita版はすでにプレイしていましたが、どういった違いを感じるか、合わせてプレイしてみました。

以下の内容は体験版での感想です。
また、記事中の画像はデジカメで撮影したものを編集しており、実際の見た目を反映するものではありません。

ノベルパートではキャラクターの“立ち絵”が表示され、動いたりフルボイスでしゃべったりしながらストーリーが進みます。
おそらく3Dモデルだとは思うんですが、3DSで立体視オンにしても背景の手前にキャラクターの“絵”があるという感じで、立体感はなかったですね。
音声に関して、専門家ではありませんが、3DS版は圧縮したようなややザラザラした音が混じっているように感じ、Vita版はちょっとこもったように聞こえます。
ボリューム最大にした場合、3DSのスピーカーではBGMの一部で音が割れるところがありました。
まぁでも、単体でプレイすれば音質に違いは感じませんし、音量最大でプレイすることはないですから大きな問題ではないと思いますね。

上の画像を撮影したときのスクリーンの明るさは3DSが最大の5、Vitaは数値ではなくスライダーでの設定なんですがだいたい8/10くらい。
グラフィックは3DS版がやや白みがかっていて、Vita版は黒が深い感じ。
3DSでの部屋や通路の立体感、奥行き感、Vitaでの暗く重苦しい雰囲気、それぞれ良かったですね。
3DSの下画面をペンでスライド、Vitaのスクリーンをフリック(指でサッと弾くような操作)することでパズルパートの3D空間を見回すことができます。
3DSでは割と素直に反応してくれるんですが、Vitaではフリックしてから画面が動くまでに若干の時差があり、人によっては気になるかもしれません。

ゲーム内でのメモ機能があります。
3DSでは下画面でタッチペンで書くことができ、Vitaでは画面の上に呼び出すようにしてタッチで書くことができます。
3DSの下画面は小さいですがやはりタッチペンだと細かく書けますし、謎解き中でも上画面に呼び出すことができるのはいいですね。
Vita版では線の色を3色選ぶことができます。
ストーリー進行や謎解きには当然、違いはありませんでした。
まだ購入未定ですが、どちらか買うとしたら私個人としてはグラフィック的にVita版を選ぶかなぁ。
3DSでの3D空間の立体視は良いんですが、下画面で謎解きしつつも、その反応やキャラクターのセリフは上画面に表示されるため、ちょっと目に負担がかかりそうな感じです。
体験版には収録されていないムービーシーンでは立体視を活かした表現になるかもしれないので、そういったPVが配信されれば気が変わるかもしれません。
3DS版だったらクラブニンテンドーのポイントもあるでしょうしw
勿論、どちらか一方が明らかにダメという部分は特にありませんでしたし、購入予定の方は自分の持っている機種と好みで選んで問題ないのではないでしょうか。
『ドラゴンズドグマ』 発売日発表&4thトレーラー
◇『ドラゴンズドグマ』の発売日が決定!――主題歌はB'z、『バイオハザード6』体験版のコードも同梱/ファミ通.com(2月1日)
◇『ドラゴンズドグマ』の先着購入特典はファンタジー小説界の巨匠、水野良氏の書き下ろしも収録した冊子/ファミ通.com(2月2日)
遅ればせながらこの話題を。
先日、PS3・Xbox360『Dragon's Dogma(ドラゴンズドグマ)』の発売予定日が5月24日、価格は7990円と発表されました。
同時に公開された発売日告知トレーラーとB'zが歌う主題歌に乗せた4thトレーラーを放り込んでおきます。
発売日告知映像
4thトレーラー
この発売日発表はもちろん海外サイトでも伝えられましたが、いくつかのサイトでは当初の発売予定とされていた「2012年初頭 (Early 2012)」から遅れたというような感じで伝えられていました。
私も「5月24日」と聞いて「初頭」というには遅いかなと感じましたね。
まだもう少し待つ必要があるようです。
B'zが主題歌ってのは・・・カッコいいんですけどポップというかオサレすぎるというかw
もうちょい泥臭い雰囲気のほうが似合う気がしますが、まぁ、アピール力はありますね。
発売日のほかにも、11月22日発売予定のPS3・Xbox360『バイオハザード6』の体験版ダウンロードコードが数量限定で同梱されることや、先着購入特典として物語の導入部分を描いた水野良氏による小説や設定イラストなどが収録されれた冊子が用意されていることも発表されています。
『ドラゴンズドグマ』は購入予定ですが、個人的にこれらの特典にはそれほど惹かれないかな。
てか、体験版は通常配信もされるでしょうしね。
とはいえ、今年のカプコンはなかなか気合が入ってる気がします。
関連記事:
・『バイオハザード6』 1stトレーラー公開/2012年1月20日
・『ドラゴンズドグマ』 1stトレーラー・デモプレイ動画 CAPTIVATE 2011/2011年4月13日
◇『ドラゴンズドグマ』の先着購入特典はファンタジー小説界の巨匠、水野良氏の書き下ろしも収録した冊子/ファミ通.com(2月2日)
遅ればせながらこの話題を。
先日、PS3・Xbox360『Dragon's Dogma(ドラゴンズドグマ)』の発売予定日が5月24日、価格は7990円と発表されました。
同時に公開された発売日告知トレーラーとB'zが歌う主題歌に乗せた4thトレーラーを放り込んでおきます。
発売日告知映像
4thトレーラー
この発売日発表はもちろん海外サイトでも伝えられましたが、いくつかのサイトでは当初の発売予定とされていた「2012年初頭 (Early 2012)」から遅れたというような感じで伝えられていました。
私も「5月24日」と聞いて「初頭」というには遅いかなと感じましたね。
まだもう少し待つ必要があるようです。
B'zが主題歌ってのは・・・カッコいいんですけどポップというかオサレすぎるというかw
もうちょい泥臭い雰囲気のほうが似合う気がしますが、まぁ、アピール力はありますね。
発売日のほかにも、11月22日発売予定のPS3・Xbox360『バイオハザード6』の体験版ダウンロードコードが数量限定で同梱されることや、先着購入特典として物語の導入部分を描いた水野良氏による小説や設定イラストなどが収録されれた冊子が用意されていることも発表されています。
『ドラゴンズドグマ』は購入予定ですが、個人的にこれらの特典にはそれほど惹かれないかな。
てか、体験版は通常配信もされるでしょうしね。
とはいえ、今年のカプコンはなかなか気合が入ってる気がします。
関連記事:
・『バイオハザード6』 1stトレーラー公開/2012年1月20日
・『ドラゴンズドグマ』 1stトレーラー・デモプレイ動画 CAPTIVATE 2011/2011年4月13日
PS3『バイナリードメイン』体験版をプレイしました

先週配信された『バイナリードメイン』PS3版の体験版をプレイしました。
ざっくりとした流れと感想を。
感想はあくまで体験版でのものです。
また、音声入力機器は持っていないので、その部分の評価はありません。
プレイできるシングルキャンペーンは3つ。

ビッグ・ボウから操作の基本や戦闘でのテクニック、音声入力機器でのボイスコマンドなどを教わるトレーニング。
音声入力機器がない場合、R2を押しながら対応するボタンを押すことで指示や返事をすることになります。

4人のメンバーから2人を選び、チームで進んでいく下層スラムステージ。
選んだメンバーによって会話内容に変化があり、その返事によって相手の好感度が増減します。
好感度は戦闘中、味方に攻撃を当ててしまった場合にも減少します。

ステージにはショップ端末が置いてあり、敵を倒すことで手に入るクレジットを支払うことで、武器の購入や強化、キャラクターの能力をカスタマイズできるナノマシンの購入ができるようです。

通常敵を倒しながら先へ進むと大型ロボット・グランランサーが出現。
エリア内に落ちている武器やオブジェを活用して戦い、倒すとステージクリア。

カインとフェイとともに進む上層都市ステージ。
上位のザコ敵も出現。

敵を倒しながら先へ進むとゴリラロボットが出現。
一撃のダメージが大きく瀕死になってしまいます。

瀕死状態でもしばらくはハンドガンで応戦できますが、回復せずにいるとゲームオーバー。
救急キットを持っていれば自分で回復したり、仲間に救助を要請して回復してもらうことで復帰できるようです。
いい所までいけそうなところでステージ終了。
何回かやりましたが体験版では倒せないのかな。

各ステージ、ハードモードも合わせて3、4回ずつくらいプレイした感想を。
武器のアップグレードやキャラクターの能力強化、仲間との会話や好感度の変化もあって、色々と遊べそうだと思いました。
TPS(三人称視点シューター)はそれほど多くプレイしていませんが、敵の足を破壊して動きを止めたり、頭部を破壊して同士討ちを誘ったりするのは面白かったです。
仲間が戦闘中に目の前を行ったり来たりする場面があって、結構気を使いますね。
あと、ゲームとは直接関係ありませんが、ダンが階段を登るときの腰の動きが変でしたw
体験版プレイした感じではまぁまぁ良さそう。
購入予定とまでは言えませんが候補にはなりそうなタイトルと言えそうです。
Wii ゴールデンヌンチャクが届きました

WiiやDS、3DSの本体やソフトに封入されているポイントを登録し、オリジナルグッズと交換できるサービス「クラブニンテンドー」で、昨年申し込んでいたゴールデンヌンチャクが届きました。

Wii『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』特製リモコンとともに。
「スカイウォード」、最近、放置気味なんで再開しないとなぁ。
でも、金チャクも金リモコン同様、もったいなくて箱にしまっておきますけどねw
関連記事:
・気になったゲーム関連の話題 2011年12月15日(金ヌンチャク情報)
・3DS「3Dクラシックス パルテナの鏡」とクラニン卓上カレンダー2012をいただきました/2011年12月19日
・Wii『ゼルダの伝説 スカイウォードソード 25周年パック』を買ってきました/2011年11月23日
PSP『絶体絶命都市3』を買ってきました

中古ですがPSP『絶体絶命都市3 -壊れゆく街と彼女の歌-』が置いてあったので買ってしまいました。
アイレムからの『絶体絶命都市』シリーズの新規生産は終了したといった話もあって持っておきたくなったんですが、Amazonやmk2などのレビューでは評価は低めのようですね。
冒頭部分をちょろっとやってみました。
設定が2011年の3月末ってのが驚きましたし、ショッキングな出だしでもありましたが、災害マニュアルが読めるのはいいシステムですね。
しかしPSV『地獄の軍団』を買う隙がないなぁ~(笑
関連記事:
・「龍が如く OF THE END」発売延期 「絶体絶命都市4」発売中止/2011年3月14日
・『絶体絶命都市』『バンピートロット』に携わった九条一馬氏、新会社へ/2011年5月25日
3DS『リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産』 感想
本編クリアしましたのでざっくりと感想を。
総プレイ時間17時間以上、ノーマルモードでの全ての楽曲をA評価。
リズムゲームプレイ歴はPS『パラッパラッパー』とかGB『ポップンミュージックGB アニメーションメロディ』とか『ビートマニア』とか。
『リズム天国』や『スペースチャンネル5』は未プレイ、DS『レイトン教授』3作プレイ済み。
そんな人の感想です。
ストーリーのネタバレになり得る記述が含まれます。
ご覧になる方はご注意ください。
本作は現代のフランス・パリを舞台に、美術品を盗んでは数日後に元の場所へと返す怪盗R(少年ラルフ)となって様々なリズムゲームをクリアしながら、失踪した父親の行方、そして盗まれたナポレオンの棺と遺体を巡る謎に迫っていきます。
まず本作で一番残念に感じた点として、ヒロイン・マリアの声の演技を挙げておきます。
マリアの声に起用されたのは若手女優の剛力彩芽さんで本作が声優初挑戦。
おそらくビジネス的な理由もあるのだと思いますが、それにしても最低限のクオリティは要求してもらいたいものです。
私にとってはストーリーへの感情移入に支障が出るくらい浮いていて、まぁハッキリ言えば、下手だな(笑)と思いました。
剛力さん出演のCMなどを見る感じでは自然な演技ができる印象でしたが、やはり声だけの演技はそれとは違うようです。
ストーリーに関してはどっかで見たような感じもありますが、割とスタンダードな展開。
突如現れたナポレオンを名乗る男、秘宝、鍵になる少女。
少しずつ謎に近づいてゆきピンチに陥ったり、事件解決のための協力者が現れたり。
ただ演出面で違和感を感じるシーンもいくつかありました。
特に気になったのが、CEROのレーティングが上がるのか、ムービー内で敵による発砲シーンで銃声がカットされている場面でした。
敵が銃を構え、BGMなどは流れていながら銃声はなく、次の場面で人が倒れるといった感じで、出血跡などもないため最初見たときは撃たれたのだと理解するのに時間がかかりました。
アニメムービーでの立体視は2D絵が多重に並んでいる感じではありますが結構良かったです。
ただ、明らかに続きを臭わせるエンディングはあまり好きではありません。
ストーリーの展開に合わせて、関連したリズムゲームが挿入されます。
先にガイドリズムが流れ、続いてそのリズムと同じようにボタン入力するなどしてテンションゲージを上げていきます。
それを交互に繰り返し、ゲージが残った状態で曲の最後までいけばランクに関わらずクリアとなります。
後半、終盤になるにつれて難易度の高い曲が多くなりますが、難しさよりテンポと気持ちよさを優先した曲が間にあっても良かったのではないかと思いますね。
難易度の高い曲ではゲージは上がりにくく、ミスすると大きくゲージが下がっていくため高ランククリアは難しくなりますが、ゲーム開始前にメダルを消費することで、ゲージを上がりやすく、あるいは下がりにくくすることができます。
また、初めてのプレイでは対応しにくいタイミングや、どういった操作を要求されているのか分からない曲も出てきます。
全般的に何度かプレイして覚えるタイプのものが多いと思います。
お手本プレイや練習モードがあればよかったですね。
一応、画面の隅に入力のタイミングを表すガイドを表示させることができるので、慣れない内は映像よりガイドを見たほうがプレイしやすいかもしれません。
リズムゲームのタイプは大きく4つに分けられます。
Aボタンや十字キーなどでの「ボタン入力型」、下画面をタッチ・スライドする「タッチ入力型」、3DS本体を傾ける「ジャイロ操作型」、そして「ボタン+ジャイロ型」。
ボタンやタッチは操作もしやすく比較的リズムとも合わせやすいんですが、問題はジャイロ操作型。
リズムに合わせた入力というよりも、成否判定部分で“傾き終えている”という条件になっており、簡単・難しいという以前にプレイしていて気持ちよくないんですよね。
ボタン入力型でも、ガイド音、入力成功・失敗音などがメインのBGMと合っていないように感じてリズムに乗れないものもありました。
ただそういった曲は少数ですし、曲のバリエーションはジャズな感じからブラスロック、クラシックをアレンジしたものまであり、印象に残るものも多いです。
ちなみにリズムゲームは隠し曲も入れて全部で50あります。
ゲームはボードゲーム風マップを自由に移動し、目的地でストーリーとゲームをこなし、マップに表示される次の目的地へ、といった感じで進みます。
下画面には立ち止まったマスの風景が表示されます。
背景をタッチすることで隠されたメダルやコレクションアイテム等が手に入りますが、メダルはともかくコレクションアイテム集めでこの作業はわずらわしかったですね。
最終的にBGMレコードは攻略Wiki見てコンプしました。
私はそういった探索をちまちまやったり、リズムゲームをA評価でクリアするまでは先に進まないようにしていたのでクリアまで15時間ほどかかりましたが、一度プレイしたゲームはいつでも遊べるようになるので、とりあえず先へ進むことを目標にすれば10時間前後でもクリアできるかもしれません。
リズムゲームには街の人に話しかけることでプレイできるものもありますが、取り逃してもお店で買えますし、コレクション要素も最後のチャプターでの探索で全て手に入れることができるようです。
本編クリア後にはリズムゲームの判定が厳しくなったハードモードでプレイできるようになります。
そのほか4種のエンドレスゲームや、各リズムゲーム開始前にメダルを支払うことで挑戦できるパーフェクトチャレンジなど、やり込み派リズムゲーマー向けの要素もあります。
私個人としては物語に入り込めなかったり、一部のリズムゲームでノれないものがあったりもして、惜しいと感じる部分も多々ありましたが、全体としてはまずまずのゲームではないでしょうか。
曲や遊び方にもバリエーションがあって楽しめ、上で述べたようにやり込める部分もあります。
リズムゲーム経験の浅い人には高難易度の曲は厳しいかもしれませんが、メダル交換による救済措置と合わせて頑張ればクリアできるかと思います。
“制作と宣伝・販売”、“表現とビジネス”。
そんなことをうっすら感じるタイトルでもありました(笑
関連記事:
・DS『レイトン教授と魔神の笛』と3DS『リズム怪盗R』を買ってきました/2012年1月26日
総プレイ時間17時間以上、ノーマルモードでの全ての楽曲をA評価。
リズムゲームプレイ歴はPS『パラッパラッパー』とかGB『ポップンミュージックGB アニメーションメロディ』とか『ビートマニア』とか。
『リズム天国』や『スペースチャンネル5』は未プレイ、DS『レイトン教授』3作プレイ済み。
そんな人の感想です。
ストーリーのネタバレになり得る記述が含まれます。
ご覧になる方はご注意ください。
本作は現代のフランス・パリを舞台に、美術品を盗んでは数日後に元の場所へと返す怪盗R(少年ラルフ)となって様々なリズムゲームをクリアしながら、失踪した父親の行方、そして盗まれたナポレオンの棺と遺体を巡る謎に迫っていきます。
まず本作で一番残念に感じた点として、ヒロイン・マリアの声の演技を挙げておきます。
マリアの声に起用されたのは若手女優の剛力彩芽さんで本作が声優初挑戦。
おそらくビジネス的な理由もあるのだと思いますが、それにしても最低限のクオリティは要求してもらいたいものです。
私にとってはストーリーへの感情移入に支障が出るくらい浮いていて、まぁハッキリ言えば、下手だな(笑)と思いました。
剛力さん出演のCMなどを見る感じでは自然な演技ができる印象でしたが、やはり声だけの演技はそれとは違うようです。
ストーリーに関してはどっかで見たような感じもありますが、割とスタンダードな展開。
突如現れたナポレオンを名乗る男、秘宝、鍵になる少女。
少しずつ謎に近づいてゆきピンチに陥ったり、事件解決のための協力者が現れたり。
ただ演出面で違和感を感じるシーンもいくつかありました。
特に気になったのが、CEROのレーティングが上がるのか、ムービー内で敵による発砲シーンで銃声がカットされている場面でした。
敵が銃を構え、BGMなどは流れていながら銃声はなく、次の場面で人が倒れるといった感じで、出血跡などもないため最初見たときは撃たれたのだと理解するのに時間がかかりました。
アニメムービーでの立体視は2D絵が多重に並んでいる感じではありますが結構良かったです。
ただ、明らかに続きを臭わせるエンディングはあまり好きではありません。
ストーリーの展開に合わせて、関連したリズムゲームが挿入されます。
先にガイドリズムが流れ、続いてそのリズムと同じようにボタン入力するなどしてテンションゲージを上げていきます。
それを交互に繰り返し、ゲージが残った状態で曲の最後までいけばランクに関わらずクリアとなります。
後半、終盤になるにつれて難易度の高い曲が多くなりますが、難しさよりテンポと気持ちよさを優先した曲が間にあっても良かったのではないかと思いますね。
難易度の高い曲ではゲージは上がりにくく、ミスすると大きくゲージが下がっていくため高ランククリアは難しくなりますが、ゲーム開始前にメダルを消費することで、ゲージを上がりやすく、あるいは下がりにくくすることができます。
また、初めてのプレイでは対応しにくいタイミングや、どういった操作を要求されているのか分からない曲も出てきます。
全般的に何度かプレイして覚えるタイプのものが多いと思います。
お手本プレイや練習モードがあればよかったですね。
一応、画面の隅に入力のタイミングを表すガイドを表示させることができるので、慣れない内は映像よりガイドを見たほうがプレイしやすいかもしれません。
リズムゲームのタイプは大きく4つに分けられます。
Aボタンや十字キーなどでの「ボタン入力型」、下画面をタッチ・スライドする「タッチ入力型」、3DS本体を傾ける「ジャイロ操作型」、そして「ボタン+ジャイロ型」。
ボタンやタッチは操作もしやすく比較的リズムとも合わせやすいんですが、問題はジャイロ操作型。
リズムに合わせた入力というよりも、成否判定部分で“傾き終えている”という条件になっており、簡単・難しいという以前にプレイしていて気持ちよくないんですよね。
ボタン入力型でも、ガイド音、入力成功・失敗音などがメインのBGMと合っていないように感じてリズムに乗れないものもありました。
ただそういった曲は少数ですし、曲のバリエーションはジャズな感じからブラスロック、クラシックをアレンジしたものまであり、印象に残るものも多いです。
ちなみにリズムゲームは隠し曲も入れて全部で50あります。
ゲームはボードゲーム風マップを自由に移動し、目的地でストーリーとゲームをこなし、マップに表示される次の目的地へ、といった感じで進みます。
下画面には立ち止まったマスの風景が表示されます。
背景をタッチすることで隠されたメダルやコレクションアイテム等が手に入りますが、メダルはともかくコレクションアイテム集めでこの作業はわずらわしかったですね。
最終的にBGMレコードは攻略Wiki見てコンプしました。
私はそういった探索をちまちまやったり、リズムゲームをA評価でクリアするまでは先に進まないようにしていたのでクリアまで15時間ほどかかりましたが、一度プレイしたゲームはいつでも遊べるようになるので、とりあえず先へ進むことを目標にすれば10時間前後でもクリアできるかもしれません。
リズムゲームには街の人に話しかけることでプレイできるものもありますが、取り逃してもお店で買えますし、コレクション要素も最後のチャプターでの探索で全て手に入れることができるようです。
本編クリア後にはリズムゲームの判定が厳しくなったハードモードでプレイできるようになります。
そのほか4種のエンドレスゲームや、各リズムゲーム開始前にメダルを支払うことで挑戦できるパーフェクトチャレンジなど、やり込み派リズムゲーマー向けの要素もあります。
私個人としては物語に入り込めなかったり、一部のリズムゲームでノれないものがあったりもして、惜しいと感じる部分も多々ありましたが、全体としてはまずまずのゲームではないでしょうか。
曲や遊び方にもバリエーションがあって楽しめ、上で述べたようにやり込める部分もあります。
リズムゲーム経験の浅い人には高難易度の曲は厳しいかもしれませんが、メダル交換による救済措置と合わせて頑張ればクリアできるかと思います。
“制作と宣伝・販売”、“表現とビジネス”。
そんなことをうっすら感じるタイトルでもありました(笑
関連記事:
・DS『レイトン教授と魔神の笛』と3DS『リズム怪盗R』を買ってきました/2012年1月26日
発売予定日 『王と魔王と7人の姫君たち』3月29日 『ロリポップチェーンソー』5月
◇『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』の発売日が3月29日に決定/電撃オンライン
PSV『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』の発売予定日が3月29日と発表されたそうです。
価格はVitaカード版が6480円、DL版が5980円を予定。

また、公式サイトも更新され、ゲームシステムやオンライン要素などが紹介されています。

公式サイト見た感じでは、モンスターをキャプチャーして仲間にすることが出来るようです。
Wii『王様物語』にはなかった要素で、オニーと一緒に戦えるのはいいですねぇ。
唐突な発売日発表に驚きましたが、ここのところ個人的に惹かれる新作タイトルの発表が少なかったPS Vitaで、ようやく発売日を待てるソフトが来るようですw
『ドラゴンズクラウン』も早よ。
◇『LOLLIPOP CHAINSAW(ロリポップチェーンソー)』2012年5月に発売決定 新規スクリーンショットも大量公開/ファミ通.com
PS3・Xbox360『ロリポップ・チェーンソー』が5月に発売予定、価格は7980円と発表。
数量限定のプレミアムエディションの情報も公開されています。

通常版はバイオレンス表現を抑えたCEROレーティング「D(17歳以上対象)」となっていますが、プレミアムエディションでは海外版と同様の表現の「Z(18歳以上対象)」で販売され、音声言語の切り替えもできるようです。

またプレミアムエディションでは主人公ジュリエットの各機種限定コスチュームも収録されるそうです。
上の画像の左がPS3限定、右がXbox360限定コス。
機種限定のコスとかDLCとかはあまり好きな売り方ではないんですが、レーティング別にパッケージを分けるというのは“有り”かもしれませんね。
今のところ発売予定は「5月」ということで具体的な日付はまだ待つ必要がありますが、5月と言えば『ドラゴンズドグマ』の発売予定日が5月24日。
さてどうしましょうかね?(笑
関連記事:
・PS Vita『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』 PV公開/2011年9月15日
・『ロリポップ・チェーンソー』 予告トレーラー 日本版/2011年8月18日
・『ドラゴンズドグマ』 発売日発表&4thトレーラー/2012年2月6日
PSV『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』の発売予定日が3月29日と発表されたそうです。
価格はVitaカード版が6480円、DL版が5980円を予定。

また、公式サイトも更新され、ゲームシステムやオンライン要素などが紹介されています。

公式サイト見た感じでは、モンスターをキャプチャーして仲間にすることが出来るようです。
Wii『王様物語』にはなかった要素で、オニーと一緒に戦えるのはいいですねぇ。
唐突な発売日発表に驚きましたが、ここのところ個人的に惹かれる新作タイトルの発表が少なかったPS Vitaで、ようやく発売日を待てるソフトが来るようですw
『ドラゴンズクラウン』も早よ。
◇『LOLLIPOP CHAINSAW(ロリポップチェーンソー)』2012年5月に発売決定 新規スクリーンショットも大量公開/ファミ通.com
PS3・Xbox360『ロリポップ・チェーンソー』が5月に発売予定、価格は7980円と発表。
数量限定のプレミアムエディションの情報も公開されています。

通常版はバイオレンス表現を抑えたCEROレーティング「D(17歳以上対象)」となっていますが、プレミアムエディションでは海外版と同様の表現の「Z(18歳以上対象)」で販売され、音声言語の切り替えもできるようです。

またプレミアムエディションでは主人公ジュリエットの各機種限定コスチュームも収録されるそうです。
上の画像の左がPS3限定、右がXbox360限定コス。
機種限定のコスとかDLCとかはあまり好きな売り方ではないんですが、レーティング別にパッケージを分けるというのは“有り”かもしれませんね。
今のところ発売予定は「5月」ということで具体的な日付はまだ待つ必要がありますが、5月と言えば『ドラゴンズドグマ』の発売予定日が5月24日。
さてどうしましょうかね?(笑
関連記事:
・PS Vita『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』 PV公開/2011年9月15日
・『ロリポップ・チェーンソー』 予告トレーラー 日本版/2011年8月18日
・『ドラゴンズドグマ』 発売日発表&4thトレーラー/2012年2月6日
ゲーム購入未定表 その9
最近、色々と気になっていたタイトルの発売予定日がいくつか発表されたこともあり、未定表をまとめてみます。
一部を除いて、各タイトル部分に公式サイトへのリンクを貼っています。
音の出るサイト等があるので、閲覧される方はご注意ください。
発売予定日は2012年2月15日時点でのものです。
前回の未定表はコチラ。
バイナリー ドメイン
2月16日 PS3・Xbox360

結構、面白そうなTPS(三人称視点シューター)。
極限脱出ADV 善人シボウデス
2月16日 3DS・PSV

買うならVita版かなと思ってますが、やはり3DS版の評価も聞いて判断したいところ。
シアトリズム ファイナルファンタジー
2月16日 3DS

これは買ってしまうかもしれませんw
ただ追加曲をダウンロードコンテンツとして販売っていうのはモヤモヤしますね。
ぎゃる☆がん
2月23日 PS3

体験版をプレイしてみました。
お色気要素もさることながら(笑)、ガンシューティングとしても面白そう。
やるんならPlayStation Moveでプレイしたいですね。
ワンピース 海賊無双
3月1日 PS3

それほど気になってなかったんですが、トレーラー見ると欲しくなってきました。
デビル・メイ・クライ HDコレクション
3月22日 PS3・Xbox360

シリーズ未プレイなので、すぐにではなくともいずれ買うでしょう。
新・光神話 パルテナの鏡
3月22日 3DS

一応、購入予定。
王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~
3月29日 PSV

ようやくVitaで発売日を待つタイトルが出てくれますw
ファイアーエムブレム 覚醒
4月19日 3DS

まだちょっと、なんとも言えない感じ。
バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ
4月26日 PS3・Xbox360

これもトレーラー見て、特にオンラインマルチが気になりました。
シュタインズ・ゲート ダブルパック
5月24日 PS3

買うかな?どうかな?
やっぱりXbox360を・・・って、ホントずーっと言ってますw
ドラゴンズドグマ
5月24日 PS3・Xbox360

購入予定。
最近はあまり情報を入れないようにしています。
ロリポップチェーンソー
5月 PS3・Xbox360

買うならCERO「Z」で限定特典もあるプレミアムエディションをと思ってますが、「シャドウ・オブ・ザ・ダムド」を先にやろうかとも思っています。
「ダムド」、あまり評判良くないんですけどねw
そのほか「TES V: スカイリム」や「ネバーデッド」、「地獄の軍団」などの発売済みタイトルもまだまだ気になっています。
しかし2月から5月までの4ヶ月分ですが、まとめていて「結構多いな」と感じました。
まだ発表されていないタイトルや、タイトルは出ていても発売日が発表されていないものもあって、それが楽しみでもあり、恐ろしくもあり(笑
マーベラスはそろそろPSVのタイトル、発表してくれないかなぁ。
まぁ、ブラウザゲームの派生型みたいな気がしていますがw
一部を除いて、各タイトル部分に公式サイトへのリンクを貼っています。
音の出るサイト等があるので、閲覧される方はご注意ください。
発売予定日は2012年2月15日時点でのものです。
前回の未定表はコチラ。
バイナリー ドメイン
2月16日 PS3・Xbox360

結構、面白そうなTPS(三人称視点シューター)。
極限脱出ADV 善人シボウデス
2月16日 3DS・PSV

買うならVita版かなと思ってますが、やはり3DS版の評価も聞いて判断したいところ。
シアトリズム ファイナルファンタジー
2月16日 3DS

これは買ってしまうかもしれませんw
ただ追加曲をダウンロードコンテンツとして販売っていうのはモヤモヤしますね。
ぎゃる☆がん
2月23日 PS3

体験版をプレイしてみました。
お色気要素もさることながら(笑)、ガンシューティングとしても面白そう。
やるんならPlayStation Moveでプレイしたいですね。
ワンピース 海賊無双
3月1日 PS3

それほど気になってなかったんですが、トレーラー見ると欲しくなってきました。
デビル・メイ・クライ HDコレクション
3月22日 PS3・Xbox360

シリーズ未プレイなので、すぐにではなくともいずれ買うでしょう。
新・光神話 パルテナの鏡
3月22日 3DS

一応、購入予定。
王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~
3月29日 PSV

ようやくVitaで発売日を待つタイトルが出てくれますw
ファイアーエムブレム 覚醒
4月19日 3DS

まだちょっと、なんとも言えない感じ。
バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ
4月26日 PS3・Xbox360

これもトレーラー見て、特にオンラインマルチが気になりました。
シュタインズ・ゲート ダブルパック
5月24日 PS3

買うかな?どうかな?
やっぱりXbox360を・・・って、ホントずーっと言ってますw
ドラゴンズドグマ
5月24日 PS3・Xbox360

購入予定。
最近はあまり情報を入れないようにしています。
ロリポップチェーンソー
5月 PS3・Xbox360

買うならCERO「Z」で限定特典もあるプレミアムエディションをと思ってますが、「シャドウ・オブ・ザ・ダムド」を先にやろうかとも思っています。
「ダムド」、あまり評判良くないんですけどねw
そのほか「TES V: スカイリム」や「ネバーデッド」、「地獄の軍団」などの発売済みタイトルもまだまだ気になっています。
しかし2月から5月までの4ヶ月分ですが、まとめていて「結構多いな」と感じました。
まだ発表されていないタイトルや、タイトルは出ていても発売日が発表されていないものもあって、それが楽しみでもあり、恐ろしくもあり(笑
マーベラスはそろそろPSVのタイトル、発表してくれないかなぁ。
まぁ、ブラウザゲームの派生型みたいな気がしていますがw
PS3『ネバーデッド』とPSV『地獄の軍団』を買いました

PSV『王と魔王と7人の姫君たち』発売日発表記念、というわけでw、同じくコナミから発売のPS3『ネバーデッド』と同じくPSVソフトの『地獄の軍団』を買ってきました。
3DS『シアトリズム ファイナルファンタジー』を尻目に買ってきました。
どちらも2ステージ分くらいちょびっとプレイしてみました。
『ネバーデッド』は言われているようにカメラの悪さだったり武器の攻撃力の低さだったり「グランベイビー」のうっとうしさだったりと、確かに批判的に評価される部分も理解できる一方、それなりに面白くプレイしています。
主人公ブライスの声になんか聞き覚えがあると思ったら、『ジャストコーズ2』の主人公リコの声もやってた方(白熊寛嗣さん)だったんですね。
『地獄の軍団』は『ピクミン』、『王様物語』的なワラワラ系で、強化要素もあってそこそこ楽しめそうです。
どちらもBGMがメタル系っていうのがまた、偶然の一致というか。
ある意味この2本を買うのは運命だったのかもしれませんw
関連記事:
・発売予定日 『王と魔王と7人の姫君たち』3月29日 『ロリポップチェーンソー』5月/2012年2月14日
・『NeverDead(ネバーデッド)』 海外サイトレビュー/2012年2月2日
・PS3『JUSTCAUSE2』 感想/2010年7月14日