「ステマ」の真実
「ステマ」という言葉をご存知だろうか。
「ステマ」とは「ステルス・マーケティング(Stealth Marketing)」の略称とされている。
「Stealth」とは「こっそり、ひそかに」といった意味。
商品・サービスの提供者、あるいは依頼された者がそれを明らかにせず、一般の消費者を装ってその商品・サービスを宣伝する手法のことである。
宣伝内容の真偽に関わらず、こうした手法自体が消費者をだます不誠実な行為であると言えよう。
また、インターネットの普及に伴い、一般の消費者自身が様々な商品・サービスの感想などを広く発信することが可能になった反面、その宣伝者という立場を隠して発信する者との見極めが困難といった問題もはらんでいる。
今年初めに大きな話題になったことで覚えた方も多いかと思うが、実はこの「ステマ」の語源が「ステルス・マーケティング」の略称ではないと言ったら驚かれるだろうか。
何を隠そう「ステマ」の語源は人名から来ているのである。
以下、長文になるが興味のある方はお付き合いいただきたい。
実は「ステマ」の語源となった人物は日本人であった。
その人物の名は猿野捨丸(さるのすてまる)。
江戸時代後期の滑稽本作家と言われている。
「言われている」というのは、彼が残したとされる作品というのが数冊しか残っていない上、完全な状態のものがなく、題名すら明らかになっていないためである。
ただ、複数の史料から大まかな人物像を捉えることができる。
猿野捨丸というのは勿論、実名ではなく変名である。
やはり実名も定かではないが、その出自はなんとも生々しい。
捨丸は、とある商店の若旦那とそこに奉公に来ていた娘との間にできた子であった。
しかし二人が夫婦になることはなく、捨丸は母親ひとりの手で育てられた。
若旦那が手癖の悪い男だったのか、それとも、互いに気持ちはあったものの身分の違いを感じた娘が自ら男のもとを去ったのかは定かではない。
貧しいながら読み書きを覚えた捨丸。
奉公先では仕事をするよりも、周囲に作り話やホラ話を聞かせていることが多かったようだ。
捨丸が10代後半の頃、病に倒れた母親が他界すると彼は家財道具や茶器などを売り払い、その金を元手に自ら本を書き上げ出版する。
このときから「猿野捨丸」と名乗ることになったようだ。
「猿の捨てた子ども」というような意味が込められているらしい。
出版はしたものの、思ったより評判は得られなかった。
そこで捨丸は知人数人に金を渡し、その本を読んで笑ったり、「面白い」と感想を言い合ったりするよう依頼したのである。
しかしそれらの行為はすぐにバレてしまい、報酬を受け取っていることを明らかにせず宣伝する者を「サクラ」というのに対し、それを依頼する行為を「ステマる」と呼ぶようになったのである。
というのが明治以降、我が国で信じられてきた学説である。
ところが近年の研究では、この「猿野捨丸」なる人物は実在しておらず、これまでの話は作り話である可能性が高まっている。
ここでさらに、もうひとりの人物を紹介しよう。
その人物の名はステファン・マルチェッロ(Stephan Marcello)。
イタリア・ルネッサンス期の劇作家である。
ステファンはいわゆる捨て子であった。
幸いにして良家に引き取られたが、子どもがおらず高齢であった養父母は、少年ステファンにかなり厳しい教育を受けさせていたようである。
一方で青年期にはその外見の良さもあり、数々の女性と浮き名を流したと伝えられる。
23歳のときに養母が、25歳のときには養父が他界し、その資産のすべてをステファンが受け継ぐことになった。
この時期、ステファンの劇作家としての仕事はそれなりに評価されていたと言ってよいだろう。
彼が友人に、密かに報酬を渡して作品の宣伝をしてもらったという記録はない。
ステファンが宣伝してもらったのは彼自身であった。
実はステファンはかなりの権力欲を抱いていたと思われる。
より高い地位、家柄の人物に気に入られるため、友人・知人に金を渡し、ときに大げさに、ときに嘘も交え、自らを売り込んだ。
一時はサルヴェッティ家の令嬢と恋仲になったが、やがて数々の嘘が明るみになり、ステファンは社交界から追放されてしまうこととなる。
協力者への口止めのために多額の金銭を費やし続けていたこともあり、彼の引き継いだ家は没落。
その後のステファン・マルチェッロに関する記録は今のところ見つかっていない。
厳密に言うと、ステファン・マルチェッロという人名が「ステマ」の語源ということではない。
「ステマ」の語源はやはり江戸時代後期に作られた猿野捨丸の話から来ているのであるが、「猿野捨丸」という人物は実在しておらず、そのモデルとなったステファン・マルチェッロという人物がいたというのが現在の学説である。
捨丸の話はステファンのものと異なる部分も多いが、イタリアから伝わっていくうちに変化していったり、当時の日本人が江戸風にアレンジしたものと思われる。
ステファン・マルチェッロから「ステ」「マル」を取ったのは分かるとして、捨丸の苗字をサルヴェッティから取った「猿野」にしたのは、ステファンに対する同情もあるのかもしれない。
最後に、近年の研究で、明治以降に付け加えられたと思われる、捨丸のその後のエピソードを少しだけ紹介しよう。
捨丸の著書はその後も評判を得ることはなかった。
宣伝行為が露見したからではなく、単純に受けなかったからである。
ところがあるとき捨丸は、数ヶ月おきに店に現れては彼の本だけを買って行く男の話を耳にする。
男は商店を営んでおり、来る客に捨丸の本を貸しているのだそうだ。
何人もの客の手に触れるうちにボロボロになってしまうため、定期的に買いにやって来るのだ。
その日から捨丸は、しばしば本屋の前を覗くようになる。
そしてある日、彼の本を手にした男が出てくるのを見かけ、後ろから声をかけた。
「あんた、もしかして」
男は背を向けたまま、声を詰まらせながら言った。
「わたしは、ただの、猿だ」
「ステマ」とは「ステルス・マーケティング(Stealth Marketing)」の略称とされている。
「Stealth」とは「こっそり、ひそかに」といった意味。
商品・サービスの提供者、あるいは依頼された者がそれを明らかにせず、一般の消費者を装ってその商品・サービスを宣伝する手法のことである。
宣伝内容の真偽に関わらず、こうした手法自体が消費者をだます不誠実な行為であると言えよう。
また、インターネットの普及に伴い、一般の消費者自身が様々な商品・サービスの感想などを広く発信することが可能になった反面、その宣伝者という立場を隠して発信する者との見極めが困難といった問題もはらんでいる。
今年初めに大きな話題になったことで覚えた方も多いかと思うが、実はこの「ステマ」の語源が「ステルス・マーケティング」の略称ではないと言ったら驚かれるだろうか。
何を隠そう「ステマ」の語源は人名から来ているのである。
以下、長文になるが興味のある方はお付き合いいただきたい。
実は「ステマ」の語源となった人物は日本人であった。
その人物の名は猿野捨丸(さるのすてまる)。
江戸時代後期の滑稽本作家と言われている。
「言われている」というのは、彼が残したとされる作品というのが数冊しか残っていない上、完全な状態のものがなく、題名すら明らかになっていないためである。
ただ、複数の史料から大まかな人物像を捉えることができる。
猿野捨丸というのは勿論、実名ではなく変名である。
やはり実名も定かではないが、その出自はなんとも生々しい。
捨丸は、とある商店の若旦那とそこに奉公に来ていた娘との間にできた子であった。
しかし二人が夫婦になることはなく、捨丸は母親ひとりの手で育てられた。
若旦那が手癖の悪い男だったのか、それとも、互いに気持ちはあったものの身分の違いを感じた娘が自ら男のもとを去ったのかは定かではない。
貧しいながら読み書きを覚えた捨丸。
奉公先では仕事をするよりも、周囲に作り話やホラ話を聞かせていることが多かったようだ。
捨丸が10代後半の頃、病に倒れた母親が他界すると彼は家財道具や茶器などを売り払い、その金を元手に自ら本を書き上げ出版する。
このときから「猿野捨丸」と名乗ることになったようだ。
「猿の捨てた子ども」というような意味が込められているらしい。
出版はしたものの、思ったより評判は得られなかった。
そこで捨丸は知人数人に金を渡し、その本を読んで笑ったり、「面白い」と感想を言い合ったりするよう依頼したのである。
しかしそれらの行為はすぐにバレてしまい、報酬を受け取っていることを明らかにせず宣伝する者を「サクラ」というのに対し、それを依頼する行為を「ステマる」と呼ぶようになったのである。
というのが明治以降、我が国で信じられてきた学説である。
ところが近年の研究では、この「猿野捨丸」なる人物は実在しておらず、これまでの話は作り話である可能性が高まっている。
ここでさらに、もうひとりの人物を紹介しよう。
その人物の名はステファン・マルチェッロ(Stephan Marcello)。
イタリア・ルネッサンス期の劇作家である。
ステファンはいわゆる捨て子であった。
幸いにして良家に引き取られたが、子どもがおらず高齢であった養父母は、少年ステファンにかなり厳しい教育を受けさせていたようである。
一方で青年期にはその外見の良さもあり、数々の女性と浮き名を流したと伝えられる。
23歳のときに養母が、25歳のときには養父が他界し、その資産のすべてをステファンが受け継ぐことになった。
この時期、ステファンの劇作家としての仕事はそれなりに評価されていたと言ってよいだろう。
彼が友人に、密かに報酬を渡して作品の宣伝をしてもらったという記録はない。
ステファンが宣伝してもらったのは彼自身であった。
実はステファンはかなりの権力欲を抱いていたと思われる。
より高い地位、家柄の人物に気に入られるため、友人・知人に金を渡し、ときに大げさに、ときに嘘も交え、自らを売り込んだ。
一時はサルヴェッティ家の令嬢と恋仲になったが、やがて数々の嘘が明るみになり、ステファンは社交界から追放されてしまうこととなる。
協力者への口止めのために多額の金銭を費やし続けていたこともあり、彼の引き継いだ家は没落。
その後のステファン・マルチェッロに関する記録は今のところ見つかっていない。
厳密に言うと、ステファン・マルチェッロという人名が「ステマ」の語源ということではない。
「ステマ」の語源はやはり江戸時代後期に作られた猿野捨丸の話から来ているのであるが、「猿野捨丸」という人物は実在しておらず、そのモデルとなったステファン・マルチェッロという人物がいたというのが現在の学説である。
捨丸の話はステファンのものと異なる部分も多いが、イタリアから伝わっていくうちに変化していったり、当時の日本人が江戸風にアレンジしたものと思われる。
ステファン・マルチェッロから「ステ」「マル」を取ったのは分かるとして、捨丸の苗字をサルヴェッティから取った「猿野」にしたのは、ステファンに対する同情もあるのかもしれない。
最後に、近年の研究で、明治以降に付け加えられたと思われる、捨丸のその後のエピソードを少しだけ紹介しよう。
捨丸の著書はその後も評判を得ることはなかった。
宣伝行為が露見したからではなく、単純に受けなかったからである。
ところがあるとき捨丸は、数ヶ月おきに店に現れては彼の本だけを買って行く男の話を耳にする。
男は商店を営んでおり、来る客に捨丸の本を貸しているのだそうだ。
何人もの客の手に触れるうちにボロボロになってしまうため、定期的に買いにやって来るのだ。
その日から捨丸は、しばしば本屋の前を覗くようになる。
そしてある日、彼の本を手にした男が出てくるのを見かけ、後ろから声をかけた。
「あんた、もしかして」
男は背を向けたまま、声を詰まらせながら言った。
「わたしは、ただの、猿だ」
PSV『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』 プレイ中
内容はWii版とほとんど同じで、親衛隊の人数が多いとWii版よりも“もっさり”になりますが、なかなか楽しく、「新パルテナ」そっちのけでがっつりプレイしておりますw

王様は残りライフが1になると下着姿になってしまいます。

Vita版にもピンクの犬がいました。
右がWiiでの画像。

今は5人の姫君たちを助け出したあたりです。
上はそのひとり「シズカ」。
立ち絵画像が左右反転なのは作りが甘い気がしますね。
ホクロの位置が変わっちゃってますから。

姫君にはそれぞれ特殊な能力があり、シズカは一部のモンスターや動物たちを仲間にすることができます。

ネコたちを仲間にして『TOKYO JUNGLE』風。

もちろん敵に突撃させることで戦ってくれます。

スカウトしたモンスターや動物にもやはり食べ物の名前がつけられ、国民として登録されます。
戦闘でライフが0になると去ってしまうようですが。
ちなみに上の画像に表示されているように、国民リストで直接バッジをつけて親衛隊を編成できると知ったのはだいぶ後になってからでした。
ずっとジョブチーム呼び出してちまちまやってたよ。
関連記事:
・PSV『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』を買いました/2012年3月29日

王様は残りライフが1になると下着姿になってしまいます。


Vita版にもピンクの犬がいました。
右がWiiでの画像。

今は5人の姫君たちを助け出したあたりです。
上はそのひとり「シズカ」。
立ち絵画像が左右反転なのは作りが甘い気がしますね。
ホクロの位置が変わっちゃってますから。

姫君にはそれぞれ特殊な能力があり、シズカは一部のモンスターや動物たちを仲間にすることができます。

ネコたちを仲間にして『TOKYO JUNGLE』風。

もちろん敵に突撃させることで戦ってくれます。

スカウトしたモンスターや動物にもやはり食べ物の名前がつけられ、国民として登録されます。
戦闘でライフが0になると去ってしまうようですが。
ちなみに上の画像に表示されているように、国民リストで直接バッジをつけて親衛隊を編成できると知ったのはだいぶ後になってからでした。
ずっとジョブチーム呼び出してちまちまやってたよ。
関連記事:
・PSV『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』を買いました/2012年3月29日
テーマ:ゲームプレイ日記・雑記 - ジャンル:ゲーム
PS3『TOKYO JUNGLE』 新PV & アクション紹介映像
6月7日発売予定のPS3『TOKYO JUNGLE』の最新PVとアクション紹介ムービーを放り込んでおきます。
◇「TOKYO JUNGLE」、最新プロモーションムービーが公開。「土佐犬」や「ヒヨコ」のストーリーをチェックしよう /4Gamer.net(4月3日)

最近、こんなニュースあったなぁ。

シカがスネークに!?
◇「TOKYO JUNGLE」生き延びた証が数値になって表れる「サバイバルポイント」の仕組みや、生き延びるためには欠かせない「アクション」を紹介 /4Gamer.net(3月29日)
『TOKYO JUNGLE』公式サイトにて5つのアクション紹介映像が公開されていました。
獲物がこちらに気付いていない場合に一撃で仕留めることができるファインハントや、草食動物が逃げるために仲間をおとりにするテクニックなどがあるそうです。
また、記事ではサバイバルモードでの生存年数や総摂取カロリーに応じてサバイバルポイントがもらえることや、そのポイントを使ってコスチュームや使用可能な動物を購入することができること、ゲーム中に発生するチャレンジを達成することでプレイ可能動物をアンロックできるシステムなどが紹介されています。

コスチュームによって特殊な能力がついたり、シリーズでそろえることで能力にボーナスが付いたりするようです。
「ヒヨコ強化スーツ」ってのは気になるなぁ~w
関連記事:
・PS3『TOKYO JUNGLE(仮称)』 PVとかTGS'10リポート動画とか/2010年9月20日
◇「TOKYO JUNGLE」、最新プロモーションムービーが公開。「土佐犬」や「ヒヨコ」のストーリーをチェックしよう /4Gamer.net(4月3日)

最近、こんなニュースあったなぁ。

シカがスネークに!?
◇「TOKYO JUNGLE」生き延びた証が数値になって表れる「サバイバルポイント」の仕組みや、生き延びるためには欠かせない「アクション」を紹介 /4Gamer.net(3月29日)
『TOKYO JUNGLE』公式サイトにて5つのアクション紹介映像が公開されていました。
獲物がこちらに気付いていない場合に一撃で仕留めることができるファインハントや、草食動物が逃げるために仲間をおとりにするテクニックなどがあるそうです。
また、記事ではサバイバルモードでの生存年数や総摂取カロリーに応じてサバイバルポイントがもらえることや、そのポイントを使ってコスチュームや使用可能な動物を購入することができること、ゲーム中に発生するチャレンジを達成することでプレイ可能動物をアンロックできるシステムなどが紹介されています。

コスチュームによって特殊な能力がついたり、シリーズでそろえることで能力にボーナスが付いたりするようです。
「ヒヨコ強化スーツ」ってのは気になるなぁ~w
関連記事:
・PS3『TOKYO JUNGLE(仮称)』 PVとかTGS'10リポート動画とか/2010年9月20日
テーマ:■PLAYSTATION®3 - ジャンル:ゲーム
気になったゲーム関連の話題 2012年4月5日
日付、思いっきり変わってますがタイトルそのままで。
久しぶりに、ここ数日の気になった話題を。
◇コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(3月29日)
まずは先週発表された、2012年3月19日から25日までのソフト販売本数ランキング。
初登場1位は3DS『新・光神話 パルテナの鏡』で13万2千本、同じく2位がPSP『クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編』で10万4千本、3位はDS『ポケモン+ノブナガの野望』で6万5千本となっています。
また、初登場4位がPS3『デビル・メイ・クライ HDコレクション』で4万3千本、同じく初登場5位がPS3版『NINJA GAIDEN 3』で2万9千本となっています。
「パルテナ」は既存タイトルではありますが、内容的にも新規みたいなものですから、なかなかのスタートと言えるのではないでしょうか。
◇コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(4月5日)
続けて、2012年3月26日から4月1日までのソフト販売本数ランキング。
初登場1位は3DS『キングダム・ハーツ3D ドリーム・ドロップ・ディスタンス』で21万3千本、同じく2位はPS3版『プロ野球スピリッツ2012』で9万本、同じく3位がPSP版『プロ野球スピリッツ2012』で6万本となっています。
そのほか気になったところとしては、初登場15位のPS3『サイレント・ヒル HDエディション』が7900本。
初登場19位にPSV『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』が7千本でランクイン。
PS3『ワンピース 海賊無双』がちょっと鈍ってきていますが、100万本いくでしょうか。
◇『アトリエ』シリーズ3タイトルがPlayStation3 the Bestで登場/ファミ通.com(4月5日)
PS3『メルルのアトリエ~アーランドの錬金術士3~』が廉価版となって5月31日に発売されるそうです。

また、既に廉価版化されていた「ロロナのアトリエ」、「トトリのアトリエ」もさらに新価格で、同じく5月31日に発売されるようです。
◇今度の舞台は独立戦争時代のアメリカ! シリーズ最新作『アサシン クリードIII』は2012年リリース /電撃オンライン(4月2日)
◇『Assassin's Creed III』のデズモンドパートはより大きなものに /Game*Spark(4月4日)
先日公開された『アサシンクリード3』のアナウンストレーラーに日本語字幕がついたものが公開されました。
また、同タイトルのリードライターを務めるMatt Turner氏は海外ゲームサイトのインタビューに対し、デズモンドのストーリーに関して、これまでよりも多くデズモンドを経験するだろうと答えたようです。
「3」で現代編、デズモンドの物語が完結するのかも気になります。
ただ、上の動画が掲載されているYouTubeのページ見ると、タグとして過去編の主人公「エツィオ」や「アルタイル」、「コナー」は登録されているんですが、デズモンドはありませんでしたw
◇『TOKYO JUNGLE』Amazonオリジナル特典を用意 /iNSIDE(4月5日)
6月7日発売予定のPS3『TOKYO JUNGLE』には初回購入特典として、特殊な能力を持つ白と黒のポメラニアンセットのダウンロードコードが付くようですが、それとは別に、ゲオで購入するとパンダ、Amazonで購入するとクロコダイルのダウンロードコードが特典として付いてくるようです。

これはゲーム中にアンロックできたり、有料ダウンロードコンテンツで購入できたりするんでしょうか?
だといいですけどね。
◇PSV『エスケーププラン』 アバター発売とアップデートのお知らせ/バクーキの放送部屋(4月3日)
PS Vita『Escape Plan』公式サイト内のTopicsページ「バクーキの放送部屋」で、アバター発売とパッチデータ1.01配信のお知らせが掲載されていました。

アバターは5種類で各40円、5つセットで120円で4月11日にPSストアにて発売。
また、同じく4月11日に配信されるパッチデータをダウンロードすることで、無料追加コンテンツ「バクーキの隠れ部屋」がプレイできるようになるそうです。
パッチデータには操作性やグラフィックの改良・調整、スコアシステムの調整も含まれているそうで、無料追加コンテンツもさることながら、こういった調整はいいですね。
まぁ、実際に触ってみないと良いかどうかは分かりませんがw
関連記事:
・『アサシンクリード3』 デビュートレーラー/2012年3月6日
・PS3『TOKYO JUNGLE』 新PV & アクション紹介映像/2012年4月5日
・PSV『エスケーププラン』 感想/2012年3月15日
久しぶりに、ここ数日の気になった話題を。
◇コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(3月29日)
まずは先週発表された、2012年3月19日から25日までのソフト販売本数ランキング。
初登場1位は3DS『新・光神話 パルテナの鏡』で13万2千本、同じく2位がPSP『クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編』で10万4千本、3位はDS『ポケモン+ノブナガの野望』で6万5千本となっています。
また、初登場4位がPS3『デビル・メイ・クライ HDコレクション』で4万3千本、同じく初登場5位がPS3版『NINJA GAIDEN 3』で2万9千本となっています。
「パルテナ」は既存タイトルではありますが、内容的にも新規みたいなものですから、なかなかのスタートと言えるのではないでしょうか。
◇コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(4月5日)
続けて、2012年3月26日から4月1日までのソフト販売本数ランキング。
初登場1位は3DS『キングダム・ハーツ3D ドリーム・ドロップ・ディスタンス』で21万3千本、同じく2位はPS3版『プロ野球スピリッツ2012』で9万本、同じく3位がPSP版『プロ野球スピリッツ2012』で6万本となっています。
そのほか気になったところとしては、初登場15位のPS3『サイレント・ヒル HDエディション』が7900本。
初登場19位にPSV『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』が7千本でランクイン。
PS3『ワンピース 海賊無双』がちょっと鈍ってきていますが、100万本いくでしょうか。
◇『アトリエ』シリーズ3タイトルがPlayStation3 the Bestで登場/ファミ通.com(4月5日)
PS3『メルルのアトリエ~アーランドの錬金術士3~』が廉価版となって5月31日に発売されるそうです。

また、既に廉価版化されていた「ロロナのアトリエ」、「トトリのアトリエ」もさらに新価格で、同じく5月31日に発売されるようです。
◇今度の舞台は独立戦争時代のアメリカ! シリーズ最新作『アサシン クリードIII』は2012年リリース /電撃オンライン(4月2日)
◇『Assassin's Creed III』のデズモンドパートはより大きなものに /Game*Spark(4月4日)
先日公開された『アサシンクリード3』のアナウンストレーラーに日本語字幕がついたものが公開されました。
また、同タイトルのリードライターを務めるMatt Turner氏は海外ゲームサイトのインタビューに対し、デズモンドのストーリーに関して、これまでよりも多くデズモンドを経験するだろうと答えたようです。
「3」で現代編、デズモンドの物語が完結するのかも気になります。
ただ、上の動画が掲載されているYouTubeのページ見ると、タグとして過去編の主人公「エツィオ」や「アルタイル」、「コナー」は登録されているんですが、デズモンドはありませんでしたw
◇『TOKYO JUNGLE』Amazonオリジナル特典を用意 /iNSIDE(4月5日)
6月7日発売予定のPS3『TOKYO JUNGLE』には初回購入特典として、特殊な能力を持つ白と黒のポメラニアンセットのダウンロードコードが付くようですが、それとは別に、ゲオで購入するとパンダ、Amazonで購入するとクロコダイルのダウンロードコードが特典として付いてくるようです。

これはゲーム中にアンロックできたり、有料ダウンロードコンテンツで購入できたりするんでしょうか?
だといいですけどね。
◇PSV『エスケーププラン』 アバター発売とアップデートのお知らせ/バクーキの放送部屋(4月3日)
PS Vita『Escape Plan』公式サイト内のTopicsページ「バクーキの放送部屋」で、アバター発売とパッチデータ1.01配信のお知らせが掲載されていました。

アバターは5種類で各40円、5つセットで120円で4月11日にPSストアにて発売。
また、同じく4月11日に配信されるパッチデータをダウンロードすることで、無料追加コンテンツ「バクーキの隠れ部屋」がプレイできるようになるそうです。
パッチデータには操作性やグラフィックの改良・調整、スコアシステムの調整も含まれているそうで、無料追加コンテンツもさることながら、こういった調整はいいですね。
まぁ、実際に触ってみないと良いかどうかは分かりませんがw
関連記事:
・『アサシンクリード3』 デビュートレーラー/2012年3月6日
・PS3『TOKYO JUNGLE』 新PV & アクション紹介映像/2012年4月5日
・PSV『エスケーププラン』 感想/2012年3月15日
『夏目友人帳』カプセルトイ ニャンコ先生 四季ストラップなど
ニャンコ先生のカプセルトイ(ガシャポン、ガチャガチャ)、「四季折々ストラップ」がコンプできました。

「夏目友人帳 ニャンコ先生 四季折々ストラップ」

春は「落花生」と「こいのぼり」。

夏の「風鈴」と「蚊取り線香」。
お尻のところに蚊取り線香があります。

秋の「栗」と「キノコ」。

冬の「鏡もち」と「獅子舞い」。
「もち」は色塗り忘れてんのかと思いました。
ついでにコンプできなかったシリーズもご紹介。

「夏目友人帳 ニャンコ先生 徒然根付ストラップ」

「夏目友人帳 ニャンコ先生 開運 お守りマスコット」
今年初めの発売ということもあり、おみくじ付き。
金メッキで反射して分かりづらいかもしれませんが、ダルマや招き猫、打ち出の小槌など縁起物のデザインで、なかなか豪華です。
それにしても次々に出てきますね、ニャンコ先生のカプセルトイ。
地味に削られてますw
関連記事:
・『夏目友人帳 参』 ニャンコ先生カプセルトイ/2011年10月15日

「夏目友人帳 ニャンコ先生 四季折々ストラップ」

春は「落花生」と「こいのぼり」。


夏の「風鈴」と「蚊取り線香」。
お尻のところに蚊取り線香があります。

秋の「栗」と「キノコ」。

冬の「鏡もち」と「獅子舞い」。
「もち」は色塗り忘れてんのかと思いました。
ついでにコンプできなかったシリーズもご紹介。

「夏目友人帳 ニャンコ先生 徒然根付ストラップ」

「夏目友人帳 ニャンコ先生 開運 お守りマスコット」
今年初めの発売ということもあり、おみくじ付き。
金メッキで反射して分かりづらいかもしれませんが、ダルマや招き猫、打ち出の小槌など縁起物のデザインで、なかなか豪華です。
それにしても次々に出てきますね、ニャンコ先生のカプセルトイ。
地味に削られてますw
関連記事:
・『夏目友人帳 参』 ニャンコ先生カプセルトイ/2011年10月15日
気になった話題 2012年4月10日
◇Interview: Lollipop Chainsaw’s Goichi Suda /Gematsu(4月8日)
先週、アメリカ・ボストンで開かれていたゲームイベント「PAX East」では、日本で6月14日発売予定の『ロリポップ・チェーンソー』も出展されており、同タイトルのディレクターを務めるグラスホッパーマニファクチュアの須田剛一氏も参加していました。
須田氏はGematsuとの簡単なインタビューに対し、本作のアイデアの生み出し方、パブリッシャーである角川ゲームスとワーナーブロスとの関係、主人公ジュリエットのデザインなどに関して答えています。
ジュリエットの胸のサイズに関しては角川、ワーナーも話し合いに参加し、最終的にワーナーの声で「Dカップ」と決定したそうです。
また、Xbox360向けKinect専用タイトル『Diabolical Pitch』が配信されていますが、PS Move向けに何か考えているのかとの問いに対し須田氏は、何も計画は無いというように答えたようです。
須田氏と角川ゲームスの次のプロジェクトとして発表されたばかりの『KILLER is DEAD』に関しては、当然、発表以上のことは答えられないといった感じです。
◇PAX East 2012: Suda51 Discusses Style, Influence, And Gameplay In Lollipop Chainsaw /Dual Shockers(4月7日)
同じく『ロリポップ・チェーンソー』に関して、Dual Shockersによるインタビュー動画。
通訳を交えてのインタビューなのでだいたい分かると思います。
果たしてジュリエットは新しいララ・クロフトになるでしょうか?
◇Exclusive: A journey through Journey's soundtrack /Destructoid(4月5日)
PS3『風ノ旅ビト(英題:Journey)』のサウンドトラックは北米のPSストアで4月10日に発売予定のようですが、音楽共有サイトSoundCloudで作曲家のAustin Wintory氏自身によってアップされた7曲を聴くことができます。
上のDestructoid記事にはそのうちの4曲(「Threshold」はフルバージョン)がWintory氏の簡単な解説とともに掲載されています。
日本のストアでも近々発売されるでしょうか?
楽曲のタイトルも併せて考えると、また物語の捉え方が変わってしまいそうですね。
◇みんな騙されるな! Googleメガネの現実はきっとこんな感じ【動画】 /ITmedia ガジェット(4月6日)
先日Googleによって、同社の拡張現実メガネのコンセプトムービーが公開されましたが、その動画を元に作られたパロディ動画も公開されたそうです。
元の動画では現実世界に天気や交通情報、コミュニケーションツールなどが重ねて表示されますが、パロディ動画ではそれ以外に、実際はことあるごとに広告が表示されるのでは?といった皮肉が込められているようです。
ITmediaガジェット記事にはもうひとつ、音声認識でメールを作成する場合、「本音」のメッセージが作成されてしまったり、画面いっぱいに広告ウィンドウが表示されて視界が悪くなったりする危険性を描くパロディ動画が掲載されています。
◇Resident Evil 6 New Trailer /All Games Beta(4月10日)
『バイオハザード6』の最新トレーラーが一時、公開されていたようですが、公式の発表タイミングではなかったようなので、とりあえず転載記事のリンクだけ。
関連記事:
・気になったゲーム関連の話題 2012年3月8日/2012年3月9日(「ロリポップ」プレミアムエディション情報)
・『ロリポップ・チェーンソー』 予告トレーラー 日本版/2011年8月18日
・『バイオハザード6』 1stトレーラー公開/2012年1月20日
先週、アメリカ・ボストンで開かれていたゲームイベント「PAX East」では、日本で6月14日発売予定の『ロリポップ・チェーンソー』も出展されており、同タイトルのディレクターを務めるグラスホッパーマニファクチュアの須田剛一氏も参加していました。
須田氏はGematsuとの簡単なインタビューに対し、本作のアイデアの生み出し方、パブリッシャーである角川ゲームスとワーナーブロスとの関係、主人公ジュリエットのデザインなどに関して答えています。
ジュリエットの胸のサイズに関しては角川、ワーナーも話し合いに参加し、最終的にワーナーの声で「Dカップ」と決定したそうです。
また、Xbox360向けKinect専用タイトル『Diabolical Pitch』が配信されていますが、PS Move向けに何か考えているのかとの問いに対し須田氏は、何も計画は無いというように答えたようです。
須田氏と角川ゲームスの次のプロジェクトとして発表されたばかりの『KILLER is DEAD』に関しては、当然、発表以上のことは答えられないといった感じです。
◇PAX East 2012: Suda51 Discusses Style, Influence, And Gameplay In Lollipop Chainsaw /Dual Shockers(4月7日)
同じく『ロリポップ・チェーンソー』に関して、Dual Shockersによるインタビュー動画。
通訳を交えてのインタビューなのでだいたい分かると思います。
果たしてジュリエットは新しいララ・クロフトになるでしょうか?
◇Exclusive: A journey through Journey's soundtrack /Destructoid(4月5日)
PS3『風ノ旅ビト(英題:Journey)』のサウンドトラックは北米のPSストアで4月10日に発売予定のようですが、音楽共有サイトSoundCloudで作曲家のAustin Wintory氏自身によってアップされた7曲を聴くことができます。
上のDestructoid記事にはそのうちの4曲(「Threshold」はフルバージョン)がWintory氏の簡単な解説とともに掲載されています。
日本のストアでも近々発売されるでしょうか?
楽曲のタイトルも併せて考えると、また物語の捉え方が変わってしまいそうですね。
◇みんな騙されるな! Googleメガネの現実はきっとこんな感じ【動画】 /ITmedia ガジェット(4月6日)
先日Googleによって、同社の拡張現実メガネのコンセプトムービーが公開されましたが、その動画を元に作られたパロディ動画も公開されたそうです。
元の動画では現実世界に天気や交通情報、コミュニケーションツールなどが重ねて表示されますが、パロディ動画ではそれ以外に、実際はことあるごとに広告が表示されるのでは?といった皮肉が込められているようです。
ITmediaガジェット記事にはもうひとつ、音声認識でメールを作成する場合、「本音」のメッセージが作成されてしまったり、画面いっぱいに広告ウィンドウが表示されて視界が悪くなったりする危険性を描くパロディ動画が掲載されています。
◇Resident Evil 6 New Trailer /All Games Beta(4月10日)
『バイオハザード6』の最新トレーラーが一時、公開されていたようですが、公式の発表タイミングではなかったようなので、とりあえず転載記事のリンクだけ。
関連記事:
・気になったゲーム関連の話題 2012年3月8日/2012年3月9日(「ロリポップ」プレミアムエディション情報)
・『ロリポップ・チェーンソー』 予告トレーラー 日本版/2011年8月18日
・『バイオハザード6』 1stトレーラー公開/2012年1月20日
『バイオハザード6』 2ndトレーラー
PS3・Xbox360『バイオハザード6』のトレーラー第2弾が公開。
公式サイトも開設され、キャラクターやストーリーの情報などが掲載されています。
また、2012年11月22日となっていた発売予定日が1ヶ月ほど早まり、10月4日に変更されたそうです。
動画にはグロテスクな表現、暴力的な表現等が含まれます。
ご覧になる方はご注意ください。

ラボのような場所でレオンが発見したビデオテープに記録された映像。
繭(まゆ)のようなものから何かが生まれる。
後ろには白衣を着た人物の姿も。

エイダ・ウォンと噂される謎の女。
「C-ウィルス」というキーワード。

クリス・レッドフィールドと相棒、ピアーズ・ニヴァンス。

レオンのオペレーター、ハニガン。

レオン・S・ケネディと相棒、ヘレナ・ハーパー。

第3の主人公の名はジェイク・ミューラー。
そして「4」に登場したアシュリーと噂された同行女性は、


「2」で出会った少女、シェリー・バーキンと判明。

ジェイクたちを追跡していた大型B.O.W.(生体兵器)に吹っ飛ばされるシェリー。
オイオイ・・・。

追跡者?に押えられたジェイクを「ウェスカーJr.(ジュニア)」と呼ぶ女。
追跡者?は女に従えられているのでしょうか?

女が投げた爆弾から拡散した注射器によって、クリスの仲間たちが彼の目の前で“感染”していく。


女に銃口を向け追い詰めるクリス。

そこへレオンが割って入る。

女を事件の「証人」として確保したいレオンと、「首謀者」として捕らえたいクリスとの対峙。

今回のトレーラーにはゲームプレイシーンはなく、ムービー部分を集めたもののようですが、なかなかドラマチックでしたね。
クリスとレオンの対峙シーンはグッときました。
関連記事:
・『バイオハザード6』 1stトレーラー公開/2012年1月20日
公式サイトも開設され、キャラクターやストーリーの情報などが掲載されています。
また、2012年11月22日となっていた発売予定日が1ヶ月ほど早まり、10月4日に変更されたそうです。
動画にはグロテスクな表現、暴力的な表現等が含まれます。
ご覧になる方はご注意ください。

ラボのような場所でレオンが発見したビデオテープに記録された映像。
繭(まゆ)のようなものから何かが生まれる。
後ろには白衣を着た人物の姿も。

エイダ・ウォンと噂される謎の女。
「C-ウィルス」というキーワード。

クリス・レッドフィールドと相棒、ピアーズ・ニヴァンス。

レオンのオペレーター、ハニガン。

レオン・S・ケネディと相棒、ヘレナ・ハーパー。

第3の主人公の名はジェイク・ミューラー。
そして「4」に登場したアシュリーと噂された同行女性は、


「2」で出会った少女、シェリー・バーキンと判明。

ジェイクたちを追跡していた大型B.O.W.(生体兵器)に吹っ飛ばされるシェリー。
オイオイ・・・。

追跡者?に押えられたジェイクを「ウェスカーJr.(ジュニア)」と呼ぶ女。
追跡者?は女に従えられているのでしょうか?

女が投げた爆弾から拡散した注射器によって、クリスの仲間たちが彼の目の前で“感染”していく。


女に銃口を向け追い詰めるクリス。

そこへレオンが割って入る。

女を事件の「証人」として確保したいレオンと、「首謀者」として捕らえたいクリスとの対峙。

今回のトレーラーにはゲームプレイシーンはなく、ムービー部分を集めたもののようですが、なかなかドラマチックでしたね。
クリスとレオンの対峙シーンはグッときました。
関連記事:
・『バイオハザード6』 1stトレーラー公開/2012年1月20日
気になったゲーム関連の話題 2012年4月13日
ほとんと昨日のネタですが、気になった話題を。
◇「王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~」、姫や国民達に着せられるコスチュームの配信が本日スタート /4Gamer.net(4月12日)
PS Vita『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』向けの有料ダウンロードコンテンツとなるコスチュームの配信が昨日から開始されました。

配信されているのは、7人の姫君たちとヴェルデ、8人分のヒロイン用ロリータコスチューム(販売は4人分×2セット)と、親衛隊用のコスチューム4セット。
ヒロイン用のコスチュームは装備させるとそれぞれの立ち絵にも変化があるようです。
上の画像はアプリコットVer.。
「新・王様物語」まだやってますが、コスは今のところ購入予定ではないですね。
◇「LOLLIPOP CHAINSAW」,最新PV「英語版声優紹介PV」「アクションPV」の2本が公開。ユーモアあふれる英語版声優陣の掛け合いは必見 /4Gamer.net(4月13日)
6月14日発売予定のPS3・Xbox360『ロリポップ・チェーンソー』のアクションPVと英語版声優紹介PV(日本語字幕付き)が公開。
下の動画には暴力的な表現、グロテスクな表現が含まれます。
ご覧になる方はご注意ください。
声優紹介PVはリンク先でどうぞ。
◇グラスホッパー・須田剛一氏「Wii U向けゲーム開発はパブリッシャー次第」 /INSIDE(4月12日)
『ロリポップ・チェーンソー』を手がけるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に対して行われた海外ゲームサイトのインタビュー記事から。
「ロリポップ」の主人公ジュリエットが生まれた背景を尋ねられた須田氏は、チェーンソーを持ったチアリーダーのイメージは突然浮かんできたが、何故かは分からないとした上で、かつてのバラエティ番組で、お笑いコンビ・ガレッジセールのゴリさん扮するチアリーダー「ゴリエ」のイメージが、もしかしたら潜在意識にあったのかもしれないと答えたようです。
また、Wii U用の開発キットを手に入れているかとの問いに対し、今のところは持っていない、自分たちは開発者であり、それらはパブリッシャー次第だというように答えたようです。
◇初音ミクのリズムゲーム『NEXT HATSUNE MIKU Project DIVA(仮称)』がPS3とPS Vitaで発売! PS Vita版には新アクションも/電撃オンライン(4月12日)
「初音ミク -Project DIVA-」シリーズ最新作、「NEXT HATSUNE MIKU Project DIVA (仮称)」が発表。
PS Vita版が今年2012年夏、PS3版が来年2013年の発売予定となっています。
公式サイトも開設され、ニコニコ動画やYouTubeの公式チャンネルではティザームービーも公開されています。
Vita版ではタッチパネルによる操作もあるようです。
PSP版が無いというのは、Vitaに移行する意志の表れでしょうか。
それともSCEの意向でしょうか?w
◇『PROJECT X ZONE(プロジェクト クロスゾーン)』カプコン、セガ、バンダイナムコゲームスの3社が協力して放つ最新作!/ファミ通.com(4月12日)
2月22日配信のニンテンドーダイレクトで公開された、カプコン、セガ、バンダイナムコゲームス3社による3DS向けクロスオーバープロジェクトのタイトルが、『PROJECT X ZONE (プロジェクトクロスゾーン)』と発表されたそうです。

ロックマンや「ストリートファイター」のリュウ、「サクラ大戦」の真宮寺さくらや「バーチャファイター」の結城晶、「テイルズ・オブ・ヴェスペリア」のユーリ・ローウェルや「鉄拳」の風間仁など、3社の人気キャラクターが登場し、戦いを繰り広げるシミュレーションRPGになるようです。
スクリーンショットも掲載されていますが、まだ具体的なイメージはつかめないかな。
◇Some Rising details, and no more Colonel Campbell in future MGS games? /Metal Gear Solid Unofficial Site(4月12日)
先日4月10日の青野武さんの訃報を受け、「メタルギア・ソリッド」シリーズを手がける小島秀夫氏によって下のつぶやきが投稿されました。

映画の80%がサウンドで決まる様にキャラクターも声で決まると思います。僕はそれを信じて物創りをしてきました。大好きだった塩沢さんが亡くなくなって忍者であるフランク・イエーガーというキャラが永遠のものになった様に、青野さん以外のキャンベル役は考えられません。ファンの方御免なさい。
おそらく今後のシリーズでは、青野さんが声を演じたロイ・キャンベルというキャラクターは登場しないだろうということがうかがえます。
上のサイトでもそういったことは理解しつつも、これらのキャラクターにふさわしい声の持ち主が見つかれば変わるかもしれないと、淡い期待を寄せているようです。
そういえば塩沢さんもなぁ、忍者でしたね。
残念でさびしくもありますが、こういった判断も致し方ないところでしょうか。
改めて、ご冥福をお祈りいたします。
関連記事:
・PSV『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』 プレイ中/2012年4月3日
・気になった話題 2012年4月10日(「ロリポップ・チェーンソー」インタビュー記事)
・『ロリポップ・チェーンソー』 予告トレーラー 日本版/2011年8月18日
・3DS『初音ミク and Future Stars Project mirai』体験版でARライブをちょこっと体験/2012年2月23日
・ニンテンドーダイレクト 2012.2.22/2012年2月26日
◇「王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~」、姫や国民達に着せられるコスチュームの配信が本日スタート /4Gamer.net(4月12日)
PS Vita『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』向けの有料ダウンロードコンテンツとなるコスチュームの配信が昨日から開始されました。

配信されているのは、7人の姫君たちとヴェルデ、8人分のヒロイン用ロリータコスチューム(販売は4人分×2セット)と、親衛隊用のコスチューム4セット。
ヒロイン用のコスチュームは装備させるとそれぞれの立ち絵にも変化があるようです。
上の画像はアプリコットVer.。
「新・王様物語」まだやってますが、コスは今のところ購入予定ではないですね。
◇「LOLLIPOP CHAINSAW」,最新PV「英語版声優紹介PV」「アクションPV」の2本が公開。ユーモアあふれる英語版声優陣の掛け合いは必見 /4Gamer.net(4月13日)
6月14日発売予定のPS3・Xbox360『ロリポップ・チェーンソー』のアクションPVと英語版声優紹介PV(日本語字幕付き)が公開。
下の動画には暴力的な表現、グロテスクな表現が含まれます。
ご覧になる方はご注意ください。
声優紹介PVはリンク先でどうぞ。
◇グラスホッパー・須田剛一氏「Wii U向けゲーム開発はパブリッシャー次第」 /INSIDE(4月12日)
『ロリポップ・チェーンソー』を手がけるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に対して行われた海外ゲームサイトのインタビュー記事から。
「ロリポップ」の主人公ジュリエットが生まれた背景を尋ねられた須田氏は、チェーンソーを持ったチアリーダーのイメージは突然浮かんできたが、何故かは分からないとした上で、かつてのバラエティ番組で、お笑いコンビ・ガレッジセールのゴリさん扮するチアリーダー「ゴリエ」のイメージが、もしかしたら潜在意識にあったのかもしれないと答えたようです。
また、Wii U用の開発キットを手に入れているかとの問いに対し、今のところは持っていない、自分たちは開発者であり、それらはパブリッシャー次第だというように答えたようです。
◇初音ミクのリズムゲーム『NEXT HATSUNE MIKU Project DIVA(仮称)』がPS3とPS Vitaで発売! PS Vita版には新アクションも/電撃オンライン(4月12日)
「初音ミク -Project DIVA-」シリーズ最新作、「NEXT HATSUNE MIKU Project DIVA (仮称)」が発表。
PS Vita版が今年2012年夏、PS3版が来年2013年の発売予定となっています。
公式サイトも開設され、ニコニコ動画やYouTubeの公式チャンネルではティザームービーも公開されています。
Vita版ではタッチパネルによる操作もあるようです。
PSP版が無いというのは、Vitaに移行する意志の表れでしょうか。
それともSCEの意向でしょうか?w
◇『PROJECT X ZONE(プロジェクト クロスゾーン)』カプコン、セガ、バンダイナムコゲームスの3社が協力して放つ最新作!/ファミ通.com(4月12日)
2月22日配信のニンテンドーダイレクトで公開された、カプコン、セガ、バンダイナムコゲームス3社による3DS向けクロスオーバープロジェクトのタイトルが、『PROJECT X ZONE (プロジェクトクロスゾーン)』と発表されたそうです。

ロックマンや「ストリートファイター」のリュウ、「サクラ大戦」の真宮寺さくらや「バーチャファイター」の結城晶、「テイルズ・オブ・ヴェスペリア」のユーリ・ローウェルや「鉄拳」の風間仁など、3社の人気キャラクターが登場し、戦いを繰り広げるシミュレーションRPGになるようです。
スクリーンショットも掲載されていますが、まだ具体的なイメージはつかめないかな。
◇Some Rising details, and no more Colonel Campbell in future MGS games? /Metal Gear Solid Unofficial Site(4月12日)
先日4月10日の青野武さんの訃報を受け、「メタルギア・ソリッド」シリーズを手がける小島秀夫氏によって下のつぶやきが投稿されました。

映画の80%がサウンドで決まる様にキャラクターも声で決まると思います。僕はそれを信じて物創りをしてきました。大好きだった塩沢さんが亡くなくなって忍者であるフランク・イエーガーというキャラが永遠のものになった様に、青野さん以外のキャンベル役は考えられません。ファンの方御免なさい。
おそらく今後のシリーズでは、青野さんが声を演じたロイ・キャンベルというキャラクターは登場しないだろうということがうかがえます。
上のサイトでもそういったことは理解しつつも、これらのキャラクターにふさわしい声の持ち主が見つかれば変わるかもしれないと、淡い期待を寄せているようです。
そういえば塩沢さんもなぁ、忍者でしたね。
残念でさびしくもありますが、こういった判断も致し方ないところでしょうか。
改めて、ご冥福をお祈りいたします。
関連記事:
・PSV『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』 プレイ中/2012年4月3日
・気になった話題 2012年4月10日(「ロリポップ・チェーンソー」インタビュー記事)
・『ロリポップ・チェーンソー』 予告トレーラー 日本版/2011年8月18日
・3DS『初音ミク and Future Stars Project mirai』体験版でARライブをちょこっと体験/2012年2月23日
・ニンテンドーダイレクト 2012.2.22/2012年2月26日
PSV『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』 一旦クリアしました
若干、ネタバレになる画像があります。
とりあえず1度クリアしました。
いろいろコレクション要素とか姫君たちの好感度とかやり込んでからクリアしようかと思ってたんですが、時間かかりそうなのでとりあえず。
難易度ノーマルでのプレイでしたが最終戦は結構簡単でしたね。

魔王の声を中尾“フリーザ”隆聖さんが演じられているんですが、このセリフを聞いたときはニヤッとしてしまいました。

ギリギリですねぇ・・・アウトか?(笑

ゲーム自体は遊びやすく長く続けられると思いますが、細かいバグがいくつかありましたね。
上の画像では国民が埋まっちゃってますw
シズカ姫のスカウトが発動しなくなることもありました。
寝たりしたら直りますけどね。

そんなシズカの能力でスカウトしたピンクの犬は「タコヤキ」という名前でした。
ちゃんとした感想などはトロフィーコンプしてからにしようかと思ってますが、最終戦に連れて行くヒロインごとにトロフィーがあったりするので、なかなかメンドくさそうです。
関連記事:
・PSV『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』 プレイ中/2012年4月3日
・PSV『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』を買いました/2012年3月29日
・気になったゲーム関連の話題 2012年1月29日(「ネバーデッド」トレーラー)
とりあえず1度クリアしました。
いろいろコレクション要素とか姫君たちの好感度とかやり込んでからクリアしようかと思ってたんですが、時間かかりそうなのでとりあえず。
難易度ノーマルでのプレイでしたが最終戦は結構簡単でしたね。

魔王の声を中尾“フリーザ”隆聖さんが演じられているんですが、このセリフを聞いたときはニヤッとしてしまいました。

ギリギリですねぇ・・・アウトか?(笑

ゲーム自体は遊びやすく長く続けられると思いますが、細かいバグがいくつかありましたね。
上の画像では国民が埋まっちゃってますw
シズカ姫のスカウトが発動しなくなることもありました。
寝たりしたら直りますけどね。

そんなシズカの能力でスカウトしたピンクの犬は「タコヤキ」という名前でした。
ちゃんとした感想などはトロフィーコンプしてからにしようかと思ってますが、最終戦に連れて行くヒロインごとにトロフィーがあったりするので、なかなかメンドくさそうです。
関連記事:
・PSV『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』 プレイ中/2012年4月3日
・PSV『王と魔王と7人の姫君たち ~新・王様物語~』を買いました/2012年3月29日
・気になったゲーム関連の話題 2012年1月29日(「ネバーデッド」トレーラー)
テーマ:PlayStation Vita - ジャンル:ゲーム
気になったゲーム関連の話題 2012年4月17日
◇「ドラゴンズドグマ」、体験版が4月24日に配信。キメラ戦、グリフィン戦、キャラクターエディットを体験しよう /4Gamer.net(4月17日)
5月24日発売予定のPS3・Xbox360『ドラゴンズドグマ』の体験版が、来週4月24日に配信予定と発表。


体験版ではキメラ戦とグリフィン戦、2つのクエスト、プレイヤーキャラと相棒となるメインポーンのキャラクターエディットが体験でき、エディットで作成したキャラクターは製品版にも引継ぎ可能だそうです。
『ドラゴンズドグマ』は一応、購入予定で、発売までできるだけ情報を入れないようにしているんですが、やっぱ体験版やっておくかな。
キャラエディットやっておくこともできますしね。
◇3DS『PROJECT X ZONE』 公式サイト グランドオープン(4月17日)

バンダイナムコ、カプコン、セガ、3社によるクロスオーバープロジェクトタイトル、3DS『PROJECT X ZONE』公式サイトがオープンとなり、ゲームの概要や登場キャラクターの紹介とその音声などが掲載されています。
また、同タイトル公式ブログ『クロスブログ』も同じく開設されています。

クリックでちょっと大きく
トップページにある風景が舞台となる場所でしょうか?
黒猫が気になります。
◇任天堂がE3にてWii U向け『スーパーマリオ』新作を発表予定 /INSIDE(4月17日)
◇任天堂、E3 2012でWii Uの『ピクミン』最新作を展示へ /INSIDE(4月17日)
「マリオ」や「ゼルダ」などのシリーズを手がけた任天堂の宮本茂氏が、海外のインタビューに対し、6月にアメリカで開催予定のE3(Electronic Entertainment Expo)にてWii U向けの新作「スーパーマリオ」や「ピクミン」を公開予定であることを明かしたそうです。
E3までまだありますが、やはりWii U関連が目玉になるでしょうか。
◇Rumor: PlayStation Orbis Gets The Heads-Up /Dual Pixels(4月16日)
そんな任天堂に対し他陣営は次世代機に関する情報を公式には発表していませんが、MSサイドのコードネーム「Durango(デュランゴ)」、SCEサイドのコードネーム「Orbis(オービス)」などウワサレベルの話題はいくつか出てきています。
上の記事は、PS4(Orbis)は単体での販売と、ヘッドアップディスプレイとの同梱版での販売があるのではといったウワサ?(予想?願望?)を伝えています。
「んなムチャな」という気がしますが、他陣営からもWii Uにぶつける大きな話題が出ることを期待したいですね。
関連記事:
・『Dragon's Dogma(ドラゴンズドグマ)』 グリフィン戦トレーラー/2011年5月27日
・気になったゲーム関連の話題 2012年4月13日(「PXZ」発表)
・E3 2011 任天堂カンファレンス/2011年6月10日
5月24日発売予定のPS3・Xbox360『ドラゴンズドグマ』の体験版が、来週4月24日に配信予定と発表。


体験版ではキメラ戦とグリフィン戦、2つのクエスト、プレイヤーキャラと相棒となるメインポーンのキャラクターエディットが体験でき、エディットで作成したキャラクターは製品版にも引継ぎ可能だそうです。
『ドラゴンズドグマ』は一応、購入予定で、発売までできるだけ情報を入れないようにしているんですが、やっぱ体験版やっておくかな。
キャラエディットやっておくこともできますしね。
◇3DS『PROJECT X ZONE』 公式サイト グランドオープン(4月17日)

バンダイナムコ、カプコン、セガ、3社によるクロスオーバープロジェクトタイトル、3DS『PROJECT X ZONE』公式サイトがオープンとなり、ゲームの概要や登場キャラクターの紹介とその音声などが掲載されています。
また、同タイトル公式ブログ『クロスブログ』も同じく開設されています。

クリックでちょっと大きく
トップページにある風景が舞台となる場所でしょうか?
黒猫が気になります。
◇任天堂がE3にてWii U向け『スーパーマリオ』新作を発表予定 /INSIDE(4月17日)
◇任天堂、E3 2012でWii Uの『ピクミン』最新作を展示へ /INSIDE(4月17日)
「マリオ」や「ゼルダ」などのシリーズを手がけた任天堂の宮本茂氏が、海外のインタビューに対し、6月にアメリカで開催予定のE3(Electronic Entertainment Expo)にてWii U向けの新作「スーパーマリオ」や「ピクミン」を公開予定であることを明かしたそうです。
E3までまだありますが、やはりWii U関連が目玉になるでしょうか。
◇Rumor: PlayStation Orbis Gets The Heads-Up /Dual Pixels(4月16日)
そんな任天堂に対し他陣営は次世代機に関する情報を公式には発表していませんが、MSサイドのコードネーム「Durango(デュランゴ)」、SCEサイドのコードネーム「Orbis(オービス)」などウワサレベルの話題はいくつか出てきています。
上の記事は、PS4(Orbis)は単体での販売と、ヘッドアップディスプレイとの同梱版での販売があるのではといったウワサ?(予想?願望?)を伝えています。
「んなムチャな」という気がしますが、他陣営からもWii Uにぶつける大きな話題が出ることを期待したいですね。
関連記事:
・『Dragon's Dogma(ドラゴンズドグマ)』 グリフィン戦トレーラー/2011年5月27日
・気になったゲーム関連の話題 2012年4月13日(「PXZ」発表)
・E3 2011 任天堂カンファレンス/2011年6月10日