PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』 プレイ中 その3
PS4『ウィッチャー3』、ストーリークエストもぼちぼち進めています。
果たしてどの程度進んでいるのかは不明ですが。

歌をたっぷりと聴かせるシーンは良かったですね。
勿論、日本語音声で歌っています。

新たに、複数の島で構成されている地域へも行けるようになりました。
ここもまた結構広いです。

主要キャラに関わるサイドクエストでは色々と物語が広がっていくようで楽しい。

主人公ゲラルトとかつて“親しい”関係にあったトリスとのサイドクエストも。

探索中に崖っぷちに靴が置いてあるのを発見。
日本と海外で意味合いは異なるのでしょうか?

「グウェント」と呼ばれるゲーム内カードゲームがあります。
新しいカードを購入したり、商人などと対戦して手に入れ、デッキを強化していく必要があるんですが、地道にやっていくのがちょっとツライw
カードゲーム自体もあまりやったことないですし。

グラフィック描画バグ。
馬が重なってケルベロスのような感じに。

人と馬が3体ずつ重なってムカデのように。
後ろの馬がこっち見てますが、しゃべってるのは人のほうです。
関連記事:
・PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』 プレイ中 その2/2015年5月27日
・PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』 プレイ中/2015年5月24日
・PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』を買いました/2015年5月21日
果たしてどの程度進んでいるのかは不明ですが。

歌をたっぷりと聴かせるシーンは良かったですね。
勿論、日本語音声で歌っています。

新たに、複数の島で構成されている地域へも行けるようになりました。
ここもまた結構広いです。

主要キャラに関わるサイドクエストでは色々と物語が広がっていくようで楽しい。

主人公ゲラルトとかつて“親しい”関係にあったトリスとのサイドクエストも。

探索中に崖っぷちに靴が置いてあるのを発見。
日本と海外で意味合いは異なるのでしょうか?

「グウェント」と呼ばれるゲーム内カードゲームがあります。
新しいカードを購入したり、商人などと対戦して手に入れ、デッキを強化していく必要があるんですが、地道にやっていくのがちょっとツライw
カードゲーム自体もあまりやったことないですし。

グラフィック描画バグ。
馬が重なってケルベロスのような感じに。

人と馬が3体ずつ重なってムカデのように。
後ろの馬がこっち見てますが、しゃべってるのは人のほうです。
関連記事:
・PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』 プレイ中 その2/2015年5月27日
・PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』 プレイ中/2015年5月24日
・PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』を買いました/2015年5月21日
買い物 2015年6月5日
最近買ったCDやマンガをご紹介。
未来形Answer E.P./TRUSTRICK
rain オリジナルサウンドトラック/菅野祐悟

TVアニメ『俺物語!!』のOPテーマとPS3『rain』のサントラ。

「未来形」
やはり猛男のドアップジャケットのBタイプに惹かれましたw
歌詞カードを裏返せば大和バージョンにもできます。

「rain」
音楽ももちろん良いですが、CDレーベルとケース内側のアートワークの対比がグッと来ます。
リトライ☆ランデヴー/村川梨衣
シュガーソングとビターステップ/UNISON SQUARE GARDEN
(ともにデジタル版)

「リトライ」
TVアニメ「えとたま」のOPテーマが収録。
ニコニコ動画で公式によってアップされた「中毒になる動画」を見てまんまと購入。
村川梨衣さん本人によって合いの手が入る「もーっと!うるさいにゃ~たんMIX」はホントにうるさかった(笑
「シュガービター」
TVアニメ『血界戦線』のEDテーマ、単体を購入。
EDアニメのダンスも楽しく、音楽自体も軽快で気持ち良い。
となりの関くん 第7巻/森繁拓真
ダンジョン飯 第1巻/九井諒子
(デジタル版)

「関くん」
横井さんも一緒になって遊んでしまうのは変わらず。
前田くんの反撃に笑いましたw
「ダン飯」
ファンタジーRPGのようなダンジョンを舞台に、妹を救いに行く戦士のパーティが様々なモンスターを食料として自給自足しながら冒険していく物語。
評判良かったので買ってみました。
モンスターの生態や構造など、独自解釈も面白いですね。
神は細部に宿るのよ 第4巻
暴れん坊本屋さん 全3巻/久世番子
(デジタル版)

「神宿」
ドルマンスリーブを買うとコートとバッグにも影響が出るとか、お尻を隠したい女性心理を突いた後ろ身ごろの長いブラウスなど、ファッションって大変ですね。
「すね丈」ではない「ミモレ丈」ってのも面白かった。
「暴本」
番子さんが書店でアルバイトをしていた頃のコミックエッセイ。
書店員の仕事の大変さや、業界裏話、困った客(窃盗犯含め)のエピソードなどがユーモアを交え描かれています。
「ホントかよw」というエピソードもありつつ、まぁ、窃盗はやめとけ。
関連記事:
・PS3『rain』 感想/2013年10月6日
・買い物 2015年4月17日(「俺物語」7巻)
・最近買ったマンガ類 2014年9月11日(「関くん」6巻)
・最近買ったもの 2014年6月25日(「神宿」3巻)
未来形Answer E.P./TRUSTRICK
rain オリジナルサウンドトラック/菅野祐悟

TVアニメ『俺物語!!』のOPテーマとPS3『rain』のサントラ。

「未来形」
やはり猛男のドアップジャケットのBタイプに惹かれましたw
歌詞カードを裏返せば大和バージョンにもできます。

「rain」
音楽ももちろん良いですが、CDレーベルとケース内側のアートワークの対比がグッと来ます。
リトライ☆ランデヴー/村川梨衣
シュガーソングとビターステップ/UNISON SQUARE GARDEN
(ともにデジタル版)

「リトライ」
TVアニメ「えとたま」のOPテーマが収録。
ニコニコ動画で公式によってアップされた「中毒になる動画」を見てまんまと購入。
村川梨衣さん本人によって合いの手が入る「もーっと!うるさいにゃ~たんMIX」はホントにうるさかった(笑
「シュガービター」
TVアニメ『血界戦線』のEDテーマ、単体を購入。
EDアニメのダンスも楽しく、音楽自体も軽快で気持ち良い。
となりの関くん 第7巻/森繁拓真
ダンジョン飯 第1巻/九井諒子
(デジタル版)

「関くん」
横井さんも一緒になって遊んでしまうのは変わらず。
前田くんの反撃に笑いましたw
「ダン飯」
ファンタジーRPGのようなダンジョンを舞台に、妹を救いに行く戦士のパーティが様々なモンスターを食料として自給自足しながら冒険していく物語。
評判良かったので買ってみました。
モンスターの生態や構造など、独自解釈も面白いですね。
神は細部に宿るのよ 第4巻
暴れん坊本屋さん 全3巻/久世番子
(デジタル版)

「神宿」
ドルマンスリーブを買うとコートとバッグにも影響が出るとか、お尻を隠したい女性心理を突いた後ろ身ごろの長いブラウスなど、ファッションって大変ですね。
「すね丈」ではない「ミモレ丈」ってのも面白かった。
「暴本」
番子さんが書店でアルバイトをしていた頃のコミックエッセイ。
書店員の仕事の大変さや、業界裏話、困った客(窃盗犯含め)のエピソードなどがユーモアを交え描かれています。
「ホントかよw」というエピソードもありつつ、まぁ、窃盗はやめとけ。
関連記事:
・PS3『rain』 感想/2013年10月6日
・買い物 2015年4月17日(「俺物語」7巻)
・最近買ったマンガ類 2014年9月11日(「関くん」6巻)
・最近買ったもの 2014年6月25日(「神宿」3巻)
PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』 プレイ中 その4
※うっすらネタバレになり得る内容が含まれるかもしれません。
ご覧になる方はご注意ください。
PS4『ウィッチャー3』、変わらず継続的にプレイしております。

シリの戦闘では新たな技が使えるようになりました。
溜め攻撃のような形で、残像が残るほど高速移動して範囲内の敵を攻撃します。

ストーリーでは悪者を見逃すか非情な選択をするか迫られる場面も。
プレイヤーの思うゲラルト像に従うも良し、プレイヤー自身の気持ちに従うも良し。

無料DLC(ダウンロードコンテンツ)として配信されているイェネファーの別衣装。
スタートメニューのオプションで適用するか本来の衣装にするか選択できます。
ゲーム起動するたびに適用に設定されているようですが。

やはりサイドクエスト多めで遊んでいる気がします。
炎を身にまとったイフリットは直接攻撃がしづらいですが、衝撃波を放つ魔法を使うことで火を消すことができます。

ちょっと上位のワイバーン、ロイヤルワイバーンが登場するクエスト。
それほどレベル差はなかったので特に苦労はしませんでした。

連続殺人事件の犯人を捜すようなクエストは面白かったですね。
重要な選択肢を選ぶ場面もあって、ミステリーっぽかった。

岩トロール。
見た目は怖いですが、ちょっと愛嬌もあります。

風景もいいですね。

現実だったらそこそこ高い標高の雪山ですが、真っ直ぐ走って登頂できるのはゲームならでは。

本日の描画バグ。
宙に浮かぶ人とカニ。
床掃除をしている人はカメラの角度を変えると、水平線を拭いているようにも見えますw
関連記事:
・PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』 プレイ中 その3/2015年6月2日
・PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』 プレイ中 その2/2015年5月27日
・PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』 プレイ中/2015年5月24日
ご覧になる方はご注意ください。
PS4『ウィッチャー3』、変わらず継続的にプレイしております。

シリの戦闘では新たな技が使えるようになりました。
溜め攻撃のような形で、残像が残るほど高速移動して範囲内の敵を攻撃します。

ストーリーでは悪者を見逃すか非情な選択をするか迫られる場面も。
プレイヤーの思うゲラルト像に従うも良し、プレイヤー自身の気持ちに従うも良し。

無料DLC(ダウンロードコンテンツ)として配信されているイェネファーの別衣装。
スタートメニューのオプションで適用するか本来の衣装にするか選択できます。
ゲーム起動するたびに適用に設定されているようですが。

やはりサイドクエスト多めで遊んでいる気がします。
炎を身にまとったイフリットは直接攻撃がしづらいですが、衝撃波を放つ魔法を使うことで火を消すことができます。

ちょっと上位のワイバーン、ロイヤルワイバーンが登場するクエスト。
それほどレベル差はなかったので特に苦労はしませんでした。

連続殺人事件の犯人を捜すようなクエストは面白かったですね。
重要な選択肢を選ぶ場面もあって、ミステリーっぽかった。

岩トロール。
見た目は怖いですが、ちょっと愛嬌もあります。

風景もいいですね。

現実だったらそこそこ高い標高の雪山ですが、真っ直ぐ走って登頂できるのはゲームならでは。

本日の描画バグ。
宙に浮かぶ人とカニ。
床掃除をしている人はカメラの角度を変えると、水平線を拭いているようにも見えますw
関連記事:
・PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』 プレイ中 その3/2015年6月2日
・PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』 プレイ中 その2/2015年5月27日
・PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』 プレイ中/2015年5月24日
カプセルトイ「SDパズドラスイング」、「休憩」、「フチ子4」等
最近ガチャった成果を。

「SDパズドラスイング ゴッドフェス編1」
無事コンプ。

「ちょっくら休憩 ふぎゅあこれくしょん」
全5種コンプ。
始めはコンプするつもりはなかったんですが、かわいく、よくできていたので頑張ってみましたw

「進撃の巨人 リアルフィギュアコレクション」
ちょっと見逃していて、エレンとミカサが手に入っただけで終わってしまいました。

痴話ゲンカ。
以下、テキトーにガチャったもの。

「ぐでたまマスコット2」と「ハムケツ」。

白身の向こうにちゃんと顔があって芸が細かい。

「たぬきそばマスコット」
揃えたい気もしましたが、色違いで全12種ってのは無茶だと思いますw

「コップのフチ子 4」
見せすぎだと思いますw
関連記事:
・カプセルトイ「パズドラ究極進化02」、「リヴァイフィギュア」他/2014年11月23日
・カプセルトイ「パズドラ究極進化01」、プライズ「たまドラ」、「ミカサフィギュア」/2014年7月11日
・カプセルトイ 「パズドラ降臨フィギュア02・03」「進撃の巨人ヴィネット2」/2014年5月13日

「SDパズドラスイング ゴッドフェス編1」
無事コンプ。

「ちょっくら休憩 ふぎゅあこれくしょん」
全5種コンプ。
始めはコンプするつもりはなかったんですが、かわいく、よくできていたので頑張ってみましたw

「進撃の巨人 リアルフィギュアコレクション」
ちょっと見逃していて、エレンとミカサが手に入っただけで終わってしまいました。

痴話ゲンカ。
以下、テキトーにガチャったもの。

「ぐでたまマスコット2」と「ハムケツ」。

白身の向こうにちゃんと顔があって芸が細かい。

「たぬきそばマスコット」
揃えたい気もしましたが、色違いで全12種ってのは無茶だと思いますw

「コップのフチ子 4」
見せすぎだと思いますw
関連記事:
・カプセルトイ「パズドラ究極進化02」、「リヴァイフィギュア」他/2014年11月23日
・カプセルトイ「パズドラ究極進化01」、プライズ「たまドラ」、「ミカサフィギュア」/2014年7月11日
・カプセルトイ 「パズドラ降臨フィギュア02・03」「進撃の巨人ヴィネット2」/2014年5月13日
気になったゲーム関連の話題 2015年6月14日
ここ2週ほどの気になったゲーム関連の話題を。
◇コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(6月3日)
2015年5月25日から31日までのソフト販売本数ランキング。
初登場1位はWiiU『Splatoon(スプラトゥーン)』で14万4千本、同じく2位は3DS『初音ミク Project mirai でらっくす』で4万1千本、3位はPS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』で2万2千本。
そのほか初登場タイトルではPSV『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞tr.』が1万1千本で6位、3DS『ダウンタウン熱血時代劇』が9400本で7位などとなっています。
『Splatoon』は新規IP、TPS(3人称視点シューター)と考えるとまずまずの数字かな。
同タイトルの影響か、前の週までは6~7千台となっていたWii U本体の週間販売台数も1万7千台まで伸びています。
また、WiiU『マリオカート8』(同梱版含む)の累計販売本数が100万本を突破しています。
◇コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(6月10日)
2015年6月1日から7日までのソフト販売本数ランキング。
1位はWiiU『Splatoon(スプラトゥーン)』で6万8千本、初登場2位はPSV『不思議のダンジョン 風来のシレン5 plus フォーチュンタワーと運命のダイス』で1万6千本、同じく3位はPS4版『夏色ハイスクル★青春白書 (略)』で1万3千本、10位のPS3版とあわせると2万本。
そのほか初登場タイトルでは3DS『STELLA GLOW (ステラグロウ)』が1万3千本で4位、3DS『新・ロロナのアトリエ はじまりの物語 ~アーランドの錬金術士~』が8300本で8位などとなっています。
Wii U本体の週間販売台数が2万1千台と、前の週よりさらに伸びているようです。
また、PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』が累計販売本数10万本を突破しています。
◇E3 2015のプレスカンファレンス情報まとめ。サプライズ発表を見逃すな /4Gamer.net(6月13日)
アメリカ・ロスアンゼルスで開催されるコンピューターゲームの見本市となる「E3(Electronic Entertainment Expo) 2015」における、各メーカーカンファレンスのスケジュール情報。
◇板垣伴信氏のWii U「Devil's Third」は8月4日発売。パッケージ版はAmazon独占販売で予約受付が本日スタート /4Gamer.net(6月10日)
かつて対戦格闘ゲーム『DEAD OR ARIVE』シリーズを手がけ、現在、ヴァルハラゲームスタジオを率いる板垣伴信氏の新作、WiiU『Devil's Third』の発売予定日が2015年8月4日と発表。
また、パッケージ版はAmazonの独占販売となるそうです。
リンク先には板垣氏によるメッセージやゲームプレイシーンを交えた紹介映像が掲載されています。

印象としてはコア向けで、TPS好き、オンラインマルチプレイ好きなユーザーには良さそう。
Amazon独占販売ってのはどういうことか分かりませんが。
◇『Until Dawn』の発売日は8月27日! 早期購入特典でボーナスチャプターをプレイ可能 /電撃オンライン(6月2日)
PS4『Until Dawn -惨劇の山荘-』の発売予定日が8月27日と発表。

◇『ドラゴンズドグマ オンライン』の正式サービスは8月31日に開始。アーリーアクセス権付きパッケージが8月27日に発売 /電撃オンライン(6月5日)
PS4・3・PC向けオンラインゲーム『ドラゴンズドグマ オンライン』の正式サービス開始予定日が8月31日と発表。
ゲーム内アイテムやアートブックなどの特典のほか、先行してプレイできるアーリーアクセス権が付いたパッケージ『ドラゴンズドグマ オンライン リミテッドエディション』も8月27日に発売されるそうです。

PSV『艦これ改』や3DS版『ドラゴンクエストVIII』も8月27日でしたね。
そしてそれは私の誕生日でもあります!
◇“アーケードアーカイブス”1周年記念キャンペーンがスタート PS4用“1周年記念テーマ”がもらえるチャンス! /ファミ通.com(6月5日)
2015年6月5日から7月6日までの期間、かつての名作アーケードゲームをPS4向けに配信する「アーケードアーカイブス」購入者向けにPS4用テーマがプレゼントされるキャンペーンが実施中。

何か買っとこうかな?
◇さくまあきら「ここに桃太郎電鉄は、正式に終了します」…コナミ側の対応に不備か /INSIDE(6月2日)
◇さくまあきら「東北復興編は完成していたのに」…『桃鉄』を他メーカーから発売する提案も立ち消え /INSIDE(6月3日)
◇コナミ、『桃太郎電鉄』について声明を発表 ― 「今後も続けて参りたい」 /INSIDE(6月3日)
『桃太郎電鉄』シリーズを手がけるさくまあきら氏が自身のTwitterにて、コナミの姿勢に対する不満を述べると共に、同タイトルの終了を宣言。
一方コナミは「『桃太郎電鉄』シリーズの制作は続けていきたい」、「さくま氏と話し合いを続けている」とのお知らせを発表。
2012年のコナミによるハドソン吸収以降、目立ったハドソンブランドタイトルの話題は特にありませんでしたし、最近では『Silent Hills』の開発中止など、コナミ自体に何やら起こってるのではないかという雰囲気もあり、今後の展開も含めて気になる話題です。
『影の塔』HDは出なかったなぁ・・・。
出てもビジネス的に厳しい気がしますけど。
関連記事:
・PV 「DQヒーローズ」、「ゴジラ」、「Devil's Third」/2014年9月5日
・PV 「Bloodborne」、「Until Dawn」、「FF15」/2015年1月9日
・気になったゲーム関連の話題 2012年1月18日/2012年1月19日(コナミがハドソンを吸収合併)
・Wii『影の塔』 感想/2010年8月3日
◇コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(6月3日)
2015年5月25日から31日までのソフト販売本数ランキング。
初登場1位はWiiU『Splatoon(スプラトゥーン)』で14万4千本、同じく2位は3DS『初音ミク Project mirai でらっくす』で4万1千本、3位はPS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』で2万2千本。
そのほか初登場タイトルではPSV『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞tr.』が1万1千本で6位、3DS『ダウンタウン熱血時代劇』が9400本で7位などとなっています。
『Splatoon』は新規IP、TPS(3人称視点シューター)と考えるとまずまずの数字かな。
同タイトルの影響か、前の週までは6~7千台となっていたWii U本体の週間販売台数も1万7千台まで伸びています。
また、WiiU『マリオカート8』(同梱版含む)の累計販売本数が100万本を突破しています。
◇コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(6月10日)
2015年6月1日から7日までのソフト販売本数ランキング。
1位はWiiU『Splatoon(スプラトゥーン)』で6万8千本、初登場2位はPSV『不思議のダンジョン 風来のシレン5 plus フォーチュンタワーと運命のダイス』で1万6千本、同じく3位はPS4版『夏色ハイスクル★青春白書 (略)』で1万3千本、10位のPS3版とあわせると2万本。
そのほか初登場タイトルでは3DS『STELLA GLOW (ステラグロウ)』が1万3千本で4位、3DS『新・ロロナのアトリエ はじまりの物語 ~アーランドの錬金術士~』が8300本で8位などとなっています。
Wii U本体の週間販売台数が2万1千台と、前の週よりさらに伸びているようです。
また、PS4『ウィッチャー3 ワイルドハント』が累計販売本数10万本を突破しています。
◇E3 2015のプレスカンファレンス情報まとめ。サプライズ発表を見逃すな /4Gamer.net(6月13日)
アメリカ・ロスアンゼルスで開催されるコンピューターゲームの見本市となる「E3(Electronic Entertainment Expo) 2015」における、各メーカーカンファレンスのスケジュール情報。
◇板垣伴信氏のWii U「Devil's Third」は8月4日発売。パッケージ版はAmazon独占販売で予約受付が本日スタート /4Gamer.net(6月10日)
かつて対戦格闘ゲーム『DEAD OR ARIVE』シリーズを手がけ、現在、ヴァルハラゲームスタジオを率いる板垣伴信氏の新作、WiiU『Devil's Third』の発売予定日が2015年8月4日と発表。
また、パッケージ版はAmazonの独占販売となるそうです。
リンク先には板垣氏によるメッセージやゲームプレイシーンを交えた紹介映像が掲載されています。

印象としてはコア向けで、TPS好き、オンラインマルチプレイ好きなユーザーには良さそう。
Amazon独占販売ってのはどういうことか分かりませんが。
◇『Until Dawn』の発売日は8月27日! 早期購入特典でボーナスチャプターをプレイ可能 /電撃オンライン(6月2日)
PS4『Until Dawn -惨劇の山荘-』の発売予定日が8月27日と発表。

◇『ドラゴンズドグマ オンライン』の正式サービスは8月31日に開始。アーリーアクセス権付きパッケージが8月27日に発売 /電撃オンライン(6月5日)
PS4・3・PC向けオンラインゲーム『ドラゴンズドグマ オンライン』の正式サービス開始予定日が8月31日と発表。
ゲーム内アイテムやアートブックなどの特典のほか、先行してプレイできるアーリーアクセス権が付いたパッケージ『ドラゴンズドグマ オンライン リミテッドエディション』も8月27日に発売されるそうです。

PSV『艦これ改』や3DS版『ドラゴンクエストVIII』も8月27日でしたね。
そしてそれは私の誕生日でもあります!
◇“アーケードアーカイブス”1周年記念キャンペーンがスタート PS4用“1周年記念テーマ”がもらえるチャンス! /ファミ通.com(6月5日)
2015年6月5日から7月6日までの期間、かつての名作アーケードゲームをPS4向けに配信する「アーケードアーカイブス」購入者向けにPS4用テーマがプレゼントされるキャンペーンが実施中。

何か買っとこうかな?
◇さくまあきら「ここに桃太郎電鉄は、正式に終了します」…コナミ側の対応に不備か /INSIDE(6月2日)
◇さくまあきら「東北復興編は完成していたのに」…『桃鉄』を他メーカーから発売する提案も立ち消え /INSIDE(6月3日)
◇コナミ、『桃太郎電鉄』について声明を発表 ― 「今後も続けて参りたい」 /INSIDE(6月3日)
『桃太郎電鉄』シリーズを手がけるさくまあきら氏が自身のTwitterにて、コナミの姿勢に対する不満を述べると共に、同タイトルの終了を宣言。
一方コナミは「『桃太郎電鉄』シリーズの制作は続けていきたい」、「さくま氏と話し合いを続けている」とのお知らせを発表。
2012年のコナミによるハドソン吸収以降、目立ったハドソンブランドタイトルの話題は特にありませんでしたし、最近では『Silent Hills』の開発中止など、コナミ自体に何やら起こってるのではないかという雰囲気もあり、今後の展開も含めて気になる話題です。
『影の塔』HDは出なかったなぁ・・・。
出てもビジネス的に厳しい気がしますけど。
関連記事:
・PV 「DQヒーローズ」、「ゴジラ」、「Devil's Third」/2014年9月5日
・PV 「Bloodborne」、「Until Dawn」、「FF15」/2015年1月9日
・気になったゲーム関連の話題 2012年1月18日/2012年1月19日(コナミがハドソンを吸収合併)
・Wii『影の塔』 感想/2010年8月3日
E3 2015 マイクロソフトカンファレンス
アメリカ・ロスアンゼルスにて現地時間の6月16日から18日まで、コンピューターエンターテイメント関連の見本市「E3(Electronic Entertainment Expo) 2015」が行われています。
日本時間の16日午前1時30分にはマイクロソフト(以下MS)によるメディアブリーフィングが行われ、その模様は動画サイトやゲーム情報サイト等でライブ配信されていました。
現在もYouTubeのIGNチャンネルやCNETチャンネルなどで見ることができますが、私のほうでもざっくりとまとめておこうと思います。
※リンク先の内容は変更、削除される場合があります。

343 IndustriesのBonnie Ross氏が登壇し『HALO 5: GUARDIANS』のトレーラー、マルチプレイ実演デモが公開。

稲船敬二氏と『メトロイド プライム』を手がけたArmatureによる新作『RECORE』のトレーラーが公開。

MSのPhil Spencer氏が登壇、スピーチの後、Xbox OneでのXB360ソフト互換の発表。
MSのMike Ybarra氏が登壇、XB1上でのXB360『MASS EFFECT』実演とXB1の機能が使えることを紹介。
Xbox Elite Wireless Controllerの発表。

BethesdaのTodd Howard氏が登壇、『Fallout 4』をゲームプレイ映像を交えながら紹介。
同タイトルのPC向けMOD(改造データ)がXB1向けに使用できることも発表。

Electronic ArtsのPeter Moore氏が登壇。
XB1におけるEAタイトル定額サービス「EA Access」の紹介、『TITANFALL』、『DRAGON AGE: INQUISITION』の同サービスへの追加が発表。
『PLANTS vs. ZOMBIES: GARDEN WARFARE 2』の発表、トレーラー公開。

Ford Motor CompanyのHenry Ford III氏と新型「Ford GT」、Turn 10 StudiosのDan Greenawalt氏が登壇。
『FORZA MOTORSPORT 6』のトレーラーが公開。

『DARK SOULS 3』のトレーラーが公開。

『Tom Clancy's The Division』のトレーラーが公開され、UbisoftのLaurent Detoc氏が登壇。
『RAINBOW SIX: SIEGE』の紹介、同タイトルには互換版『RAINBOW SIX VEGAS』、「VEGAS 2」が付属することが発表。

『GiGANTiC』のトレーラー、インディータイトルのラッシュ映像が上映。
以下、収録タイトル。
『CUPHEAD』、『RISE & SHINE』、『THE MEAN GREENS: PLASTIC WARFARE』、『THE FLAME IN THE FLOOD』、『PHANTASMAL: City of darkness』、『THE SOLUS PROJECT』、『WESTERADO: Double Barreled』、『SWORD COAST LEGENDS』、『OUTWARD: THE ADVENTURER LIFE SIM』、『Goat Simulator: MMORE GOATZ EDITION』、『GAME 4』、『BELOW』、『ARK: SURVIVAL EVOLVED』、『RECRUITS: Make Heroes. Make History.』、『SUPERHOT』。

MSのChris Charla氏が登壇し、独立系デベロッパー支援プログラムID@Xboxを紹介。
『TACOMA』、『ASHEN』、『Beyond Eyes』、『CUPHEAD』、『ION』、各タイトル開発者が登壇しトレーラーが公開。

Crystal DynamicsのBrian Horton氏が登壇、『Rise of The Tomb Raider』の実演デモプレイ。

『RARE REPLAY』の発表、トレーラーが公開。
RareのCraig Duncan氏が登壇、スピーチの後、『Sea of Thieves』のトレーラーを公開。

『FABLE LEGENDS』のトレーラーが公開。

MSのKudo Tsunoda氏が登壇、VRヘッドマウントディスプレイ「Microsoft Hololens」の紹介。
MojangのLydia Winters氏とMSのSaxs Persson氏が登壇し、「Hololens」に対応した『Minecraft』の実演デモプレイ。

MSのRod Fergusson氏が登壇、『GEARS OF WAR: ULTIMATE EDITION』の発表、『GEARS OF WAR 4』の発表と実演デモプレイ。
最後にPhil Spencer氏のスピーチでカンファレンスは終了。
感想を。
ファースト、サード、インディーと、幅広くゲームタイトルを紹介し、Xbox OneでのXbox360ソフト互換やVRヘッドマウントディスプレイ「Microsoft Hololens」など、ハードウェアの面でもアピールのあったカンファレンスだったと思います。
特にXB360の互換は日本でも実現されると、いい武器になりそうですね。
一方でKinectに関する話題が無かったことから、もうそういうことなのかなという気もしました。
ゲームタイトルで気になったのはやはり稲船氏が関わっているという『RECORE』。
ムービートレーラーだったので実際のゲームはどうなるか分かりませんが、パートナーのコアを様々なタイプのロボットに入れ替えるようなアクションアドベンチャーと予想。
Xbox One独占ということでも本体購入理由のひとつになりそう。
インディタイトルにもさらに力を入れていることをアピールしていたように思います。
特に気になったのは『CUPHEAD』、『ASHEN』、『Beyond Eyes』あたり。
『CUPHEAD』のレトロなカートゥーン風のグラフィックのままで動くアクションゲームというのはかなり興味深い。
配信予定が「1936年(+80年)」ってのもシャレてますw
『ASHEN』の一瞬、雰囲気ゲーっぽいところからモンスターが現れ、最後に幻想的な空飛ぶ巨大な生き物が現れるトレーラーもそそられました。
『Beyond Eyes』はPC向けの話題を見たことがあり、その作風は気になってましたが、コンソールではXbox One向けに先行配信されるということで、こちらも気に留めておきたいですね。
全体的にバランスの取れたカンファレンスだったように思います。
関連記事:
・E3 2015 ソニーカンファレンス/2015年6月18日
・E3 2015 ニンテンドー・デジタル・イベント/2015年6月19日
・E3 2014 マイクロソフトカンファレンス/2014年6月11日
日本時間の16日午前1時30分にはマイクロソフト(以下MS)によるメディアブリーフィングが行われ、その模様は動画サイトやゲーム情報サイト等でライブ配信されていました。
現在もYouTubeのIGNチャンネルやCNETチャンネルなどで見ることができますが、私のほうでもざっくりとまとめておこうと思います。
※リンク先の内容は変更、削除される場合があります。

343 IndustriesのBonnie Ross氏が登壇し『HALO 5: GUARDIANS』のトレーラー、マルチプレイ実演デモが公開。

稲船敬二氏と『メトロイド プライム』を手がけたArmatureによる新作『RECORE』のトレーラーが公開。

MSのPhil Spencer氏が登壇、スピーチの後、Xbox OneでのXB360ソフト互換の発表。
MSのMike Ybarra氏が登壇、XB1上でのXB360『MASS EFFECT』実演とXB1の機能が使えることを紹介。
Xbox Elite Wireless Controllerの発表。

BethesdaのTodd Howard氏が登壇、『Fallout 4』をゲームプレイ映像を交えながら紹介。
同タイトルのPC向けMOD(改造データ)がXB1向けに使用できることも発表。

Electronic ArtsのPeter Moore氏が登壇。
XB1におけるEAタイトル定額サービス「EA Access」の紹介、『TITANFALL』、『DRAGON AGE: INQUISITION』の同サービスへの追加が発表。
『PLANTS vs. ZOMBIES: GARDEN WARFARE 2』の発表、トレーラー公開。

Ford Motor CompanyのHenry Ford III氏と新型「Ford GT」、Turn 10 StudiosのDan Greenawalt氏が登壇。
『FORZA MOTORSPORT 6』のトレーラーが公開。

『DARK SOULS 3』のトレーラーが公開。

『Tom Clancy's The Division』のトレーラーが公開され、UbisoftのLaurent Detoc氏が登壇。
『RAINBOW SIX: SIEGE』の紹介、同タイトルには互換版『RAINBOW SIX VEGAS』、「VEGAS 2」が付属することが発表。

『GiGANTiC』のトレーラー、インディータイトルのラッシュ映像が上映。
以下、収録タイトル。
『CUPHEAD』、『RISE & SHINE』、『THE MEAN GREENS: PLASTIC WARFARE』、『THE FLAME IN THE FLOOD』、『PHANTASMAL: City of darkness』、『THE SOLUS PROJECT』、『WESTERADO: Double Barreled』、『SWORD COAST LEGENDS』、『OUTWARD: THE ADVENTURER LIFE SIM』、『Goat Simulator: MMORE GOATZ EDITION』、『GAME 4』、『BELOW』、『ARK: SURVIVAL EVOLVED』、『RECRUITS: Make Heroes. Make History.』、『SUPERHOT』。

MSのChris Charla氏が登壇し、独立系デベロッパー支援プログラムID@Xboxを紹介。
『TACOMA』、『ASHEN』、『Beyond Eyes』、『CUPHEAD』、『ION』、各タイトル開発者が登壇しトレーラーが公開。

Crystal DynamicsのBrian Horton氏が登壇、『Rise of The Tomb Raider』の実演デモプレイ。

『RARE REPLAY』の発表、トレーラーが公開。
RareのCraig Duncan氏が登壇、スピーチの後、『Sea of Thieves』のトレーラーを公開。

『FABLE LEGENDS』のトレーラーが公開。

MSのKudo Tsunoda氏が登壇、VRヘッドマウントディスプレイ「Microsoft Hololens」の紹介。
MojangのLydia Winters氏とMSのSaxs Persson氏が登壇し、「Hololens」に対応した『Minecraft』の実演デモプレイ。

MSのRod Fergusson氏が登壇、『GEARS OF WAR: ULTIMATE EDITION』の発表、『GEARS OF WAR 4』の発表と実演デモプレイ。
最後にPhil Spencer氏のスピーチでカンファレンスは終了。
感想を。
ファースト、サード、インディーと、幅広くゲームタイトルを紹介し、Xbox OneでのXbox360ソフト互換やVRヘッドマウントディスプレイ「Microsoft Hololens」など、ハードウェアの面でもアピールのあったカンファレンスだったと思います。
特にXB360の互換は日本でも実現されると、いい武器になりそうですね。
一方でKinectに関する話題が無かったことから、もうそういうことなのかなという気もしました。
ゲームタイトルで気になったのはやはり稲船氏が関わっているという『RECORE』。
ムービートレーラーだったので実際のゲームはどうなるか分かりませんが、パートナーのコアを様々なタイプのロボットに入れ替えるようなアクションアドベンチャーと予想。
Xbox One独占ということでも本体購入理由のひとつになりそう。
インディタイトルにもさらに力を入れていることをアピールしていたように思います。
特に気になったのは『CUPHEAD』、『ASHEN』、『Beyond Eyes』あたり。
『CUPHEAD』のレトロなカートゥーン風のグラフィックのままで動くアクションゲームというのはかなり興味深い。
配信予定が「1936年(+80年)」ってのもシャレてますw
『ASHEN』の一瞬、雰囲気ゲーっぽいところからモンスターが現れ、最後に幻想的な空飛ぶ巨大な生き物が現れるトレーラーもそそられました。
『Beyond Eyes』はPC向けの話題を見たことがあり、その作風は気になってましたが、コンソールではXbox One向けに先行配信されるということで、こちらも気に留めておきたいですね。
全体的にバランスの取れたカンファレンスだったように思います。
関連記事:
・E3 2015 ソニーカンファレンス/2015年6月18日
・E3 2015 ニンテンドー・デジタル・イベント/2015年6月19日
・E3 2014 マイクロソフトカンファレンス/2014年6月11日
E3 2015 ソニーカンファレンス
アメリカ・ロスアンゼルスにて現地時間の6月16日から18日まで、コンピューターエンターテイメント関連の見本市「E3(Electronic Entertainment Expo) 2015」が行われていました。
日本時間の16日午前10時にはソニーコンピューターエンターテインメント(以下SCE)のプレスカンファレンスが行われ、その模様は動画サイトやゲーム情報サイト等でライブ配信されていました。
現在もPlayStation.Blog(日本語同時通訳付き)やYouTubeのIGNチャンネルなどで見ることができますが、私のほうでもざっくりとまとめておこうと思います。
※カンファレンスで発表された動画にはグロテスク、暴力的な表現が含まれるものもあります。
ご覧になる方はご注意ください。
また、リンク先の内容は変更、削除される場合があります。
SCEのShawn Layden氏が登壇、スピーチの後、「ゲームコミュニティの中で長く待ち望まれたゲーム」から紹介。

『The Last Guardian (邦題:人喰いの大鷲トリコ)』のゲームプレイ映像が公開。
SCEの吉田修平氏が登壇、gen DESIGNの上田文人氏が会場の拍手に応えます。

GUERRILLA GAMESのHerman Hulst氏が登壇、『HORIZON ZERO DAWN』のゲームプレイトレーラーが公開。

『HITMAN』新作のトレーラーが公開。
SCEのAsad Qizilbash氏が登壇、同タイトルに関する先行独占情報を発表。

『STREET FIGHTER V』のトレーラーが公開。

HELLO GAMESのSean Murray氏が登壇、『No Man's Sky』を実演デモプレイ。

Media MoleculeのAlex Evans氏が登壇、『dreams』の紹介、トレーラー公開。

『FIREWATCH』のトレーラーが公開。

SCEのAdam Boyes氏が登壇。
『DESTINY』の拡張コンテンツ「THE TAKEN KING」のトレーラーが公開。

『Assassin's Creed: Syndicate』のEVIE紹介トレーラーが公開。

『WORLD OF FINAL FANTASY』のトレーラーが公開。

『FINAL FANTASY VII』のリメイクが発表、ティザートレーラーが公開。

DEVOLVER DIGITALからリリースされる『RONIN』、『EITR』、『MOTHER RUSSIA BLEEDS』、『CROSSING SOULS』のラッシュ映像が上映。

鈴木裕氏が登壇し、『シェンムーIII』のKickstarterによる資金募集をアナウンス。

『BATMAN: ARKHAM KNIGHT』の追加コンテンツ「SCARECROW NIGHTMARE MISSIONS」のトレーラーが公開。

SCEのAndrew House氏が登壇。
VRヘッドマウントディスプレイPROJECT MORPHEUS、音楽配信サービスSpotifyとの連携、テレビサービスPlayStation Vueの紹介。

TreyarchのMark Lamia氏、David Vonderhaar氏が登壇、『CALL OF DUTY: BLACK OPS III』のマルチプレイ映像、トレーラーが公開。

リリース予定タイトルラッシュ映像の上映後、DISNEY INTERACTIVEのJohn Vignocchi氏が登壇。
限定版『Disney Infinity 3.0 Edition Starter Pack』のPS4独占販売などが発表、同タイトルのトレーラーが公開。

DICEのPatrick Bach氏が登壇、『STAR WARS: BATTLEFRONT』のゲームプレイトレーラーが公開。

SCEのShawn Layden氏のスピーチの後、冒頭に若干の放送事故もありつつ、『UNCHARTED 4: A THIEF'S END』の実演デモプレイが終わってカンファレンス終了。
感想を。
魅力的なファーストやサードタイトルのトレーラー等が公開され、一部の先行、独占などの情報もある一方で、これまでと比べてインディータイトルの扱いがやや減った印象も受けます。
タイトルラッシュ映像の中にはちょろっとありましたが、Vitaに関する情報も無かったですね。
しかしながら、複数のインパクトある情報が発表されたのは何より大きかったと思います。
『シェンムーIII』はシリーズ未プレイなのであまりピンと来てないんですが、その後のKickstarterでの目標達成のニュースもあり、そのタイトルのすさまじさを感じます。
これまた個人的にはそれほど待ち望んでいたわけではなかった『ファイナルファンタジー7』のリメイクですが、やはり来るとなると驚きましたし、今後の続報も、いつになるかは分かりませんが期待したいですね。
しかし、昨年末のPSXでのPS4向けアップスケール版リリースは何だったのかと考えてしまいます(笑
そしてそして待望の『人喰いの大鷲トリコ』のゲームプレイが公開。
カンファレンスの一番最初で度肝を抜かれました。
Twitterにも書きましたが、リアルに自分の頬をつねったのは初めてですw
別に制作継続を疑ってたわけではなく、映像が流れていることが夢のようでw
とは言え、「大鷲トリコ」は2016年発売予定ですし、『シェンムーIII』、「FF7リメイク」もいつリリースされるのか未定ですから、まだしばらく待つ必要がありますね。
新たに発表された『HORIZON ZERO DAWN』もすごそうなゲーム、狩りゲーのようで、かなり期待しています。
一度、文明が滅びたポストアポカリプスな世界観とグラフィックもグッと来ます。
『No Man's Sky』、『アンチャーテッド4』のゲームプレイもワクワクします。
インディタイトルやVitaの情報など、やや不安もありましたが、それ以上にインパクトのある情報やゲームプレイを見ることができ、カンファ自体は満足度の高いものでした。
やはりSCEはプレゼンが上手いと思いますw
関連記事:
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・PlayStation Experience/2014年12月9日
日本時間の16日午前10時にはソニーコンピューターエンターテインメント(以下SCE)のプレスカンファレンスが行われ、その模様は動画サイトやゲーム情報サイト等でライブ配信されていました。
現在もPlayStation.Blog(日本語同時通訳付き)やYouTubeのIGNチャンネルなどで見ることができますが、私のほうでもざっくりとまとめておこうと思います。
※カンファレンスで発表された動画にはグロテスク、暴力的な表現が含まれるものもあります。
ご覧になる方はご注意ください。
また、リンク先の内容は変更、削除される場合があります。
SCEのShawn Layden氏が登壇、スピーチの後、「ゲームコミュニティの中で長く待ち望まれたゲーム」から紹介。

『The Last Guardian (邦題:人喰いの大鷲トリコ)』のゲームプレイ映像が公開。
SCEの吉田修平氏が登壇、gen DESIGNの上田文人氏が会場の拍手に応えます。

GUERRILLA GAMESのHerman Hulst氏が登壇、『HORIZON ZERO DAWN』のゲームプレイトレーラーが公開。

『HITMAN』新作のトレーラーが公開。
SCEのAsad Qizilbash氏が登壇、同タイトルに関する先行独占情報を発表。

『STREET FIGHTER V』のトレーラーが公開。

HELLO GAMESのSean Murray氏が登壇、『No Man's Sky』を実演デモプレイ。

Media MoleculeのAlex Evans氏が登壇、『dreams』の紹介、トレーラー公開。

『FIREWATCH』のトレーラーが公開。

SCEのAdam Boyes氏が登壇。
『DESTINY』の拡張コンテンツ「THE TAKEN KING」のトレーラーが公開。

『Assassin's Creed: Syndicate』のEVIE紹介トレーラーが公開。

『WORLD OF FINAL FANTASY』のトレーラーが公開。

『FINAL FANTASY VII』のリメイクが発表、ティザートレーラーが公開。

DEVOLVER DIGITALからリリースされる『RONIN』、『EITR』、『MOTHER RUSSIA BLEEDS』、『CROSSING SOULS』のラッシュ映像が上映。

鈴木裕氏が登壇し、『シェンムーIII』のKickstarterによる資金募集をアナウンス。

『BATMAN: ARKHAM KNIGHT』の追加コンテンツ「SCARECROW NIGHTMARE MISSIONS」のトレーラーが公開。

SCEのAndrew House氏が登壇。
VRヘッドマウントディスプレイPROJECT MORPHEUS、音楽配信サービスSpotifyとの連携、テレビサービスPlayStation Vueの紹介。

TreyarchのMark Lamia氏、David Vonderhaar氏が登壇、『CALL OF DUTY: BLACK OPS III』のマルチプレイ映像、トレーラーが公開。

リリース予定タイトルラッシュ映像の上映後、DISNEY INTERACTIVEのJohn Vignocchi氏が登壇。
限定版『Disney Infinity 3.0 Edition Starter Pack』のPS4独占販売などが発表、同タイトルのトレーラーが公開。

DICEのPatrick Bach氏が登壇、『STAR WARS: BATTLEFRONT』のゲームプレイトレーラーが公開。

SCEのShawn Layden氏のスピーチの後、冒頭に若干の放送事故もありつつ、『UNCHARTED 4: A THIEF'S END』の実演デモプレイが終わってカンファレンス終了。
感想を。
魅力的なファーストやサードタイトルのトレーラー等が公開され、一部の先行、独占などの情報もある一方で、これまでと比べてインディータイトルの扱いがやや減った印象も受けます。
タイトルラッシュ映像の中にはちょろっとありましたが、Vitaに関する情報も無かったですね。
しかしながら、複数のインパクトある情報が発表されたのは何より大きかったと思います。
『シェンムーIII』はシリーズ未プレイなのであまりピンと来てないんですが、その後のKickstarterでの目標達成のニュースもあり、そのタイトルのすさまじさを感じます。
これまた個人的にはそれほど待ち望んでいたわけではなかった『ファイナルファンタジー7』のリメイクですが、やはり来るとなると驚きましたし、今後の続報も、いつになるかは分かりませんが期待したいですね。
しかし、昨年末のPSXでのPS4向けアップスケール版リリースは何だったのかと考えてしまいます(笑
そしてそして待望の『人喰いの大鷲トリコ』のゲームプレイが公開。
カンファレンスの一番最初で度肝を抜かれました。
Twitterにも書きましたが、リアルに自分の頬をつねったのは初めてですw
別に制作継続を疑ってたわけではなく、映像が流れていることが夢のようでw
とは言え、「大鷲トリコ」は2016年発売予定ですし、『シェンムーIII』、「FF7リメイク」もいつリリースされるのか未定ですから、まだしばらく待つ必要がありますね。
新たに発表された『HORIZON ZERO DAWN』もすごそうなゲーム、狩りゲーのようで、かなり期待しています。
一度、文明が滅びたポストアポカリプスな世界観とグラフィックもグッと来ます。
『No Man's Sky』、『アンチャーテッド4』のゲームプレイもワクワクします。
インディタイトルやVitaの情報など、やや不安もありましたが、それ以上にインパクトのある情報やゲームプレイを見ることができ、カンファ自体は満足度の高いものでした。
やはりSCEはプレゼンが上手いと思いますw
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・E3 2015 マイクロソフトカンファレンス/2015年6月17日
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・PlayStation Experience/2014年12月9日
E3 2015 ニンテンドー・デジタル・イベント
アメリカ・ロスアンゼルスにて現地時間の6月16日から18日まで、コンピューターエンターテイメント関連の見本市「E3 (Electronic Entertainment Expo) 2015」が行われていました。
E3ではマイクロソフトやSCEなどのハードメーカー、Electronic ArtsやUbisoftなどのソフトメーカーがプレス向けの発表会を行っていますが、任天堂は昨年同様、「Nintendo Digital Event」として、日本時間17日の午前1時より映像配信によるプロモーションを行いました。
現在も任天堂公式サイトやYouTubeの任天堂チャンネルで見ることができますが、私のほうでもカンファレンスの代わりにざっくりとまとめておきたいと思います。
※リンク先の内容は変更、削除される場合があります。
また、映像は基本的に北米向けに配信されたものですが、発表タイトルの中で分かるものは日本語タイトルで表記しています。

任天堂の岩田聡氏、宮本茂氏、Nintendo of AmericaのReggie Fils-Aime氏を模したマペットが登場。
それぞれの体に異変が起き、『スターフォックス』のキャラクターに変身。

WiiU『スターフォックス ゼロ』のトレーラーが公開。

宮本茂氏による同タイトルや同シリーズ制作に関する秘話。

Fils-Aime氏によるスピーチ。
任天堂のテーマが「TRANSFORMATION(変化)」であり、ゲームやビジネスで常に変化し続けていると述べます。

ActivisionのKarthik Bala氏へのインタビュー。
amiiboにもなる専用のフィギュアを使うことで、WiiU・Wii・3DS版『Skylanders: Super Chargers』にドンキーコングとクッパが登場することを発表。

3DS『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士』のトレーラーが公開。

任天堂の青沼英二氏と四方宏昌氏による同タイトル開発秘話。
3DS『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』の紹介、トレーラー公開。

3DS『METROID PRIME: FEDERATION FORCE』と同タイトルに収録されている『METROID PRIME: BLAST BALL』のトレーラーが公開。
3DS『ファイアーエムブレム if』、WiiU『幻影異聞録 #FE』のトレーラー公開。

WiiU『ゼノブレイド クロス』、3DS『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』、WiiU『どうぶつの森 amiiboフェスティバル』のトレーラーが公開。

任天堂の渡辺恵未氏によるWiiU『ヨッシー ウールワールド』の紹介。

3DS『妖怪ウォッチ』、3DS『マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX』、WiiU『マリオテニス ウルトラスマッシュ』のトレーラー公開。

任天堂の宮本茂氏と手塚卓志氏による『スーパーマリオメーカー』の紹介と、当時の貴重な資料を交えた『スーパーマリオブラザーズ』開発秘話。

「マリオ」のBGMなどをモチーフにしたユーザー動画のコラージュ映像を間に挟み、Fils-Aime氏によるスピーチ。
letssupermario.comにマリオ動画を投稿し、マリオ30周年を祝いましょうと呼びかけ。
非営利団体「Operation Smile」への寄付を発表。
といったところで映像は終了。
感想を。
率直に言ってかなり物足りなく感じました。
勿論、私自身の興味によるところもありますし、新たに発表されたタイトルや情報、公開された映像は少なくはありませんが、やはり既存のシリーズタイトルやキャラクターものが多く、新規IPとして『Splatoon』が発表された昨年と比べるとどうしてもパンチに欠ける印象です。
今後、半年ほどの発売予定タイトルを発表するという、通常のプロモーションのひとつとして考えているのかもしれませんが、2013年にも書いたように、せっかくのE3という世界規模のイベントですから、もっと盛り上がれる特別な何かが欲しかったですね。
まぁ、『Splatoon』や「ゼノクロ」まだ買ってない私が言える立場にはないかもしれませんがw
『スターフォックス』や『スーパーマリオ』などの開発裏話は興味深かったです。
関連記事:
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E3ではマイクロソフトやSCEなどのハードメーカー、Electronic ArtsやUbisoftなどのソフトメーカーがプレス向けの発表会を行っていますが、任天堂は昨年同様、「Nintendo Digital Event」として、日本時間17日の午前1時より映像配信によるプロモーションを行いました。
現在も任天堂公式サイトやYouTubeの任天堂チャンネルで見ることができますが、私のほうでもカンファレンスの代わりにざっくりとまとめておきたいと思います。
※リンク先の内容は変更、削除される場合があります。
また、映像は基本的に北米向けに配信されたものですが、発表タイトルの中で分かるものは日本語タイトルで表記しています。

任天堂の岩田聡氏、宮本茂氏、Nintendo of AmericaのReggie Fils-Aime氏を模したマペットが登場。
それぞれの体に異変が起き、『スターフォックス』のキャラクターに変身。

WiiU『スターフォックス ゼロ』のトレーラーが公開。

宮本茂氏による同タイトルや同シリーズ制作に関する秘話。

Fils-Aime氏によるスピーチ。
任天堂のテーマが「TRANSFORMATION(変化)」であり、ゲームやビジネスで常に変化し続けていると述べます。

ActivisionのKarthik Bala氏へのインタビュー。
amiiboにもなる専用のフィギュアを使うことで、WiiU・Wii・3DS版『Skylanders: Super Chargers』にドンキーコングとクッパが登場することを発表。

3DS『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士』のトレーラーが公開。

任天堂の青沼英二氏と四方宏昌氏による同タイトル開発秘話。
3DS『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』の紹介、トレーラー公開。

3DS『METROID PRIME: FEDERATION FORCE』と同タイトルに収録されている『METROID PRIME: BLAST BALL』のトレーラーが公開。
3DS『ファイアーエムブレム if』、WiiU『幻影異聞録 #FE』のトレーラー公開。

WiiU『ゼノブレイド クロス』、3DS『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』、WiiU『どうぶつの森 amiiboフェスティバル』のトレーラーが公開。

任天堂の渡辺恵未氏によるWiiU『ヨッシー ウールワールド』の紹介。

3DS『妖怪ウォッチ』、3DS『マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX』、WiiU『マリオテニス ウルトラスマッシュ』のトレーラー公開。

任天堂の宮本茂氏と手塚卓志氏による『スーパーマリオメーカー』の紹介と、当時の貴重な資料を交えた『スーパーマリオブラザーズ』開発秘話。

「マリオ」のBGMなどをモチーフにしたユーザー動画のコラージュ映像を間に挟み、Fils-Aime氏によるスピーチ。
letssupermario.comにマリオ動画を投稿し、マリオ30周年を祝いましょうと呼びかけ。
非営利団体「Operation Smile」への寄付を発表。
といったところで映像は終了。
感想を。
率直に言ってかなり物足りなく感じました。
勿論、私自身の興味によるところもありますし、新たに発表されたタイトルや情報、公開された映像は少なくはありませんが、やはり既存のシリーズタイトルやキャラクターものが多く、新規IPとして『Splatoon』が発表された昨年と比べるとどうしてもパンチに欠ける印象です。
今後、半年ほどの発売予定タイトルを発表するという、通常のプロモーションのひとつとして考えているのかもしれませんが、2013年にも書いたように、せっかくのE3という世界規模のイベントですから、もっと盛り上がれる特別な何かが欲しかったですね。
まぁ、『Splatoon』や「ゼノクロ」まだ買ってない私が言える立場にはないかもしれませんがw
『スターフォックス』や『スーパーマリオ』などの開発裏話は興味深かったです。
関連記事:
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・E3 2015 ソニーカンファレンス/2015年6月18日
・E3 2014 ニンテンドー・デジタル・イベント/2014年6月14日
PV 「大鷲トリコ」、「Horizon ZD」、「FF7リメイク」
E3 2015で公開された『人喰いの大鷲トリコ』、『HORIZON ZERO DAWN』、『ファイナルファンタジー7 リメイク(仮)』のトレーラーを放り込んでおきます。
PS4『人喰いの大鷲トリコ』のゲームプレイトレーラー。
たぶんリアルタイムでの、この羽毛の表現はスゴイような気がします。
最後の通路に到達した後のシーンもプリレンダリングムービーくらいキレイに思えます。
カンファレンスでは会場の音声も聞きたかったですね。
尻尾に飛びつくシーンでの反応とか見たかったです。
『HORIZON ZERO DAWN』のE3 2015トレーラー。
前半のムービーからゲームプレイシーンに移行する場面の差がなく、インゲームかよとツッコミましたw
機械の生き物に対して、日本では「ゾイド」という反応がありましたし、海外ではポストアポカリプス(文明崩壊後)の世界観ということもあって『Enslaved』という反応がありました。
あと主人公がやたら独り言しゃべりますねw
製品でもそうなるんでしょうか?
『ファイナルファンタジーVII』のリメイクアナウンストレーラー。
現時点でどれほど出来ているんでしょうか?
まぁ大変なプロジェクトでしょうから、数年待つこともあり得るかもしれません。
発表されたときの海外ファンの反応動画をちょろっと見てみました。
「Holy shxx!」だの「Fxxkin' ~」だの汚いワード混じりでしたが(笑)盛り上がっていたようです。
スクエニさんはこの歓喜のリアクションを裏切らないよう頑張ってもらいたいですね。
関連記事:
・E3 2015 ソニーカンファレンス/2015年6月18日
・PS3『人喰いの大鷲トリコ』ディレクター・上田文人氏インタビュー記事集【独立版】 /2011年4月11日
・『Enslaved Odyssey to the West』 海外サイトレビュー/2010年10月6日
PS4『人喰いの大鷲トリコ』のゲームプレイトレーラー。
たぶんリアルタイムでの、この羽毛の表現はスゴイような気がします。
最後の通路に到達した後のシーンもプリレンダリングムービーくらいキレイに思えます。
カンファレンスでは会場の音声も聞きたかったですね。
尻尾に飛びつくシーンでの反応とか見たかったです。
『HORIZON ZERO DAWN』のE3 2015トレーラー。
前半のムービーからゲームプレイシーンに移行する場面の差がなく、インゲームかよとツッコミましたw
機械の生き物に対して、日本では「ゾイド」という反応がありましたし、海外ではポストアポカリプス(文明崩壊後)の世界観ということもあって『Enslaved』という反応がありました。
あと主人公がやたら独り言しゃべりますねw
製品でもそうなるんでしょうか?
『ファイナルファンタジーVII』のリメイクアナウンストレーラー。
現時点でどれほど出来ているんでしょうか?
まぁ大変なプロジェクトでしょうから、数年待つこともあり得るかもしれません。
発表されたときの海外ファンの反応動画をちょろっと見てみました。
「Holy shxx!」だの「Fxxkin' ~」だの汚いワード混じりでしたが(笑)盛り上がっていたようです。
スクエニさんはこの歓喜のリアクションを裏切らないよう頑張ってもらいたいですね。
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・PS3『人喰いの大鷲トリコ』ディレクター・上田文人氏インタビュー記事集【独立版】 /2011年4月11日
・『Enslaved Odyssey to the West』 海外サイトレビュー/2010年10月6日
気になったゲーム関連の話題 2015年6月23日
E3 2015関連の気になった記事を放り込んでおきます。
すべてソニーカンファで発表されたもの絡みですがw
◇[E3 2015]「人喰いの大鷲トリコ」「シェンムーIII」、リメイク版「FFVII」など、話題作をSCE吉田修平氏が語る /4Gamer.net(6月18日)
◇2015年はソフトの年──SCEワールドワイド・スタジオ吉田修平氏インタビュー【E3 2015】 /ファミ通.com(6月17日)
◇PS4なら『人喰いの大鷲トリコ』を最高の形で実現できる。E3会場で吉田修平氏に直撃インタビュー!【E3 2015】 /電撃オンライン(6月17日)
◇【E3 2015】SCE吉田修平氏に訊く、『シェンムー3』『人喰いの大鷲トリコ』発表の裏側 /Game*Spark(6月17日)
◇大作もインディーもまとめて楽しめるPS4! SCEWWS・吉田修平氏インタビュー /GAME WATCH(6月17日)
◇SCE吉田修平氏に聞く、「野心的なゲーム」と「VRゴールドラッシュ」の関係 /AV WATCH(6月23日)
SCEワールドワイドスタジオの吉田修平氏に対するインタビュー記事。
実際のPS3での動作が厳しい『人喰いの大鷲トリコ』を妥協せずにその内容を実現させるためにPS4への移行を決定したが、PS3向けに最適化されていたものをPS4用に変える作業などで時間がかかったこと、『シェンムー3』に対してはインディーズサポートのような形になることなどが語られています。
また、GAME WATCH、AV WATCH記事は「Project Morpheus」に関する内容が多めですね。
◇[E3 2015]「人喰いの大鷲トリコ」のテーマやデザインを上田文人氏がデモプレイで紹介したクローズドセッションをレポート /4Gamer.net(6月19日)
◇『人喰いの大鷲トリコ』クローズドセッションで上田文人氏がデモプレイを披露【E3 2015】 /ファミ通.com(6月19日)
◇『人喰いの大鷲トリコ』を上田文人さんがプレゼン。少年とトリコの関係や開発期間について質問【E3 2015】 /電撃オンライン(6月19日)
カンファで上映されたムービー中にもあった先にトリコをジャンプさせ、続いて少年が飛ぶ場面では、トリコの上に乗って一緒に飛ぶという選択も可能のようです。

ファミ通、電撃記事には質疑応答部分も掲載されています。
◇『人喰いの大鷲トリコ』の上田文人が開発スタジオ「ジェン・デザイン」を設立…スタッフ募集も /INSIDE(6月16日)
『ICO』や『ワンダと巨像』の開発に携わったスタッフが中心となる「gen DESIGN」が、昨年夏頃に設立されていたことを発表。
現在、上田文人の下で『人喰いと大鷲トリコ』の開発に関わっているようです。

『ICO』を思い起こさせるロゴデザインがいいですね。
箱が「gen」と描かれているのも含めて。

ホームページの背景画像もとても気になります。
◇[E3 2015]オープンワールドで機械の動物を狩猟する「Horizon Zero Dawn」のキーポイントはこれだ。開発スタッフによるプレゼンをレポート /4Gamer.net(6月17日)
◇Guerrilla Gamesが作る本気の”狩りゲー”『Horizon Zero Dawn』プレゼンテーション【E3 2015】 /ファミ通.com(6月17日)
『Horizon Zero Dawn』のプレゼンテーションレポート記事。

質疑応答では『モンスターハンター』からインスピレーションを受けていると答えていますが、オープンワールドのアクションRPGであることや、マッチングしていっしょに狩りに行くということはないなど、「モンハン」ともまた違う感じになりそう。
◇やはり早かった。「シェンムーIII」の“クラウドファンディング100万ドル到達時間”がギネス記録に /4Gamer.net(6月18日)
◇『シェンムー3』キックスターター募集開始後約8時間で目標額200万ドルを達成 /ファミ通.com(6月16日)
『シェンムーIII』制作のためにKickstarterを通じたクラウドファンディング(インターネットを通じて広く出資を募る仕組み)が実施されていますが、「ビデオゲームのクラウドファンディングにおける100万ドル到達最短記録」がギネスワールドレコーズの公式記録となるほど短時間で多くの出資が集まり、制作決定の目標額となる200万ドルも約8時間で達成されたそうです。
前も言ったように、「シェンムー」未プレイなので個人的にはピンと来ませんが、かなりの期待の高さをうかがわせます。

7月17日まで追加の出資を受け付けており、追加額に応じてさらなるオプションやシステムが実装されます。
現時点では350万ドルを集め、各言語字幕やスキルツリーシステムなどが実装されるようです。
◇[E3 2015]「シェンムーIII」の企画はファンの声がきっかけで立ち上がった。鈴木 裕氏への合同インタビューを掲載 /4Gamer.net(6月17日)
◇『シェンムー3』はファンの要望で形になった! 鈴木裕さんが目指す独特な世界観とは?【E3 2015】 /電撃オンライン(6月17日)
◇ キックスターターで始動した『シェンムー3』プロジェクトを鈴木裕氏に訊く【E3 2015】 /ファミ通.com(6月17日)
◇【E3 2015】鈴木裕「僕はクリエイターである事を選んだ」 『シェンムー3』に賭ける思いを独占インタビュー /INSIDE(6月20日)
◇ゴール達成は通過点! 「シェンムーIII」鈴木裕氏インタビュー /GAME WATCH(6月19日)
目標額達成前の記事(ファミ通)、鈴木裕氏のクリエイターとしての話(INSIDE)など混ざってますが、まとめて。
インタビュー時点で対応機種はPS4とPCのみ、2017年末までにリリースする計画といったことのほか、鈴木氏の始めたばかりのTwitterに、「シェンムーIII」発表時のリアクション動画のURLが送られてきたことなど(GAME WATCH)も語られています。
◇[E3 2015]広大な宇宙を旅する「No Man’s Sky」。プレゼンテーションで明らかになったインタフェースやオンライン要素を紹介 /4Gamer.net(6月17日)
『No Man's Sky』のプレゼンテーションレポート記事。
惑星の地表などを破壊することで武器や宇宙船の改造などに使える資源を手に入れることができることや、パトロールをしている「センチネル」というロボット軍団がおり、戦ったり、彼らに野生動物を狩っているところを見つかると『Grand Theft Auto』のようにプレイヤーの評判が下がる(「Wanted Level」が上がる)といったゲームシステムになっているようです。
またオンラインシステムに関して、ソーシャル性を排除し、AIがコントロールするほかの宇宙船と他プレイヤーの宇宙船とを識別する方法がないことなども明かされたようです。
◇[E3 2015]リメイク版「FF VII」はただのグラフィックス向上版にはならない? 「KINGDOM HEARTS III」「FF VII」のディレクター・野村哲也氏インタビュー /4Gamer.net(6月19日)
◇『FFVII』は安易なリメイクではない。『KHIII』を含めて野村哲也氏へインタビュー【E3 2015】 /電撃オンライン(6月18日)
◇『FFVII』フルリメイク発表に『KHIII』最新映像など……野村哲也氏&橋本真司氏が改めてE3を振り返る【E3 2015】 /ファミ通.com(6月21日)

ロゴは仮のものです。
野村哲也氏から、「FF7」リメイクの制作が始まったのが去年くらい、ゴーサインが出たきっかけはメンバーの参加できるタイミングが合ったことと、そのメンバーが「そろそろ歳だから」といったことなどが明かされています。
橋本真司氏の「『FFVII』はすでにベースがあるので、完全新作よりはチーム内での意識共有をしやすい」というのは、確かにと思いました。
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・PV 「DDオンライン」、「パズドラマリオ」、「オリ森」、「No Man's Sky」/2015年1月30日
すべてソニーカンファで発表されたもの絡みですがw
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SCEワールドワイドスタジオの吉田修平氏に対するインタビュー記事。
実際のPS3での動作が厳しい『人喰いの大鷲トリコ』を妥協せずにその内容を実現させるためにPS4への移行を決定したが、PS3向けに最適化されていたものをPS4用に変える作業などで時間がかかったこと、『シェンムー3』に対してはインディーズサポートのような形になることなどが語られています。
また、GAME WATCH、AV WATCH記事は「Project Morpheus」に関する内容が多めですね。
◇[E3 2015]「人喰いの大鷲トリコ」のテーマやデザインを上田文人氏がデモプレイで紹介したクローズドセッションをレポート /4Gamer.net(6月19日)
◇『人喰いの大鷲トリコ』クローズドセッションで上田文人氏がデモプレイを披露【E3 2015】 /ファミ通.com(6月19日)
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カンファで上映されたムービー中にもあった先にトリコをジャンプさせ、続いて少年が飛ぶ場面では、トリコの上に乗って一緒に飛ぶという選択も可能のようです。

ファミ通、電撃記事には質疑応答部分も掲載されています。
◇『人喰いの大鷲トリコ』の上田文人が開発スタジオ「ジェン・デザイン」を設立…スタッフ募集も /INSIDE(6月16日)
『ICO』や『ワンダと巨像』の開発に携わったスタッフが中心となる「gen DESIGN」が、昨年夏頃に設立されていたことを発表。
現在、上田文人の下で『人喰いと大鷲トリコ』の開発に関わっているようです。

『ICO』を思い起こさせるロゴデザインがいいですね。
箱が「gen」と描かれているのも含めて。

ホームページの背景画像もとても気になります。
◇[E3 2015]オープンワールドで機械の動物を狩猟する「Horizon Zero Dawn」のキーポイントはこれだ。開発スタッフによるプレゼンをレポート /4Gamer.net(6月17日)
◇Guerrilla Gamesが作る本気の”狩りゲー”『Horizon Zero Dawn』プレゼンテーション【E3 2015】 /ファミ通.com(6月17日)
『Horizon Zero Dawn』のプレゼンテーションレポート記事。

質疑応答では『モンスターハンター』からインスピレーションを受けていると答えていますが、オープンワールドのアクションRPGであることや、マッチングしていっしょに狩りに行くということはないなど、「モンハン」ともまた違う感じになりそう。
◇やはり早かった。「シェンムーIII」の“クラウドファンディング100万ドル到達時間”がギネス記録に /4Gamer.net(6月18日)
◇『シェンムー3』キックスターター募集開始後約8時間で目標額200万ドルを達成 /ファミ通.com(6月16日)
『シェンムーIII』制作のためにKickstarterを通じたクラウドファンディング(インターネットを通じて広く出資を募る仕組み)が実施されていますが、「ビデオゲームのクラウドファンディングにおける100万ドル到達最短記録」がギネスワールドレコーズの公式記録となるほど短時間で多くの出資が集まり、制作決定の目標額となる200万ドルも約8時間で達成されたそうです。
前も言ったように、「シェンムー」未プレイなので個人的にはピンと来ませんが、かなりの期待の高さをうかがわせます。

7月17日まで追加の出資を受け付けており、追加額に応じてさらなるオプションやシステムが実装されます。
現時点では350万ドルを集め、各言語字幕やスキルツリーシステムなどが実装されるようです。
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またオンラインシステムに関して、ソーシャル性を排除し、AIがコントロールするほかの宇宙船と他プレイヤーの宇宙船とを識別する方法がないことなども明かされたようです。
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野村哲也氏から、「FF7」リメイクの制作が始まったのが去年くらい、ゴーサインが出たきっかけはメンバーの参加できるタイミングが合ったことと、そのメンバーが「そろそろ歳だから」といったことなどが明かされています。
橋本真司氏の「『FFVII』はすでにベースがあるので、完全新作よりはチーム内での意識共有をしやすい」というのは、確かにと思いました。
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