PS4『DETROIT: BECOME HUMAN』 プレイ中

先週あたりからPS4『Detroit: Become Human』のプレイを再開しています。
再開といっても最初のチャプター以降、全然進めてなかったんですけどね。

それぞれのアンドロイドの物語が動き出した感じです。
カーラ編ではサスペンス物らしい、あからさまにヤバそうな出会いも。

カーラ編で隠れていたかと思いきや、コナーの物語が交錯してくるチャプターもあって、「ワシが捕まえんのかい」とツッコんだ場面もありましたねw

マーカス編で、先の行動をシミュレートした後で実行するというゲームプレイはアンドロイドらしいなと思いました。

瞬時の選択を迫られる場面ではやはり焦りますし、思っていた展開にならないこともあります。

ゲーム中では選択やその進行結果によって、主人公たちに対する他の人物や組織などの評価が変化することがあります。
この辺もストーリー展開に影響を与えそうですが、まずはそのまま、思ったままの選択で結末まで行こうと思います。
できれば全員無事だといいなw
関連記事:
・PS4『DETROIT: BECOME HUMAN』を購入/2018年5月25日
・PV 「デトロイト」、「トラヴィストラゲイン」、「Donut County」/2018年3月29日
NS『WORK×WORK(ワークワーク)』を購入

一日遅れですが、昨日発売されたNS『WORK×WORK(ワークワーク)』を買ってまいりました。
予約していなかったんですが、お店側で仕入れていたのか特典の「ウミウシちゃん巾着」ももらえました。

上画像ではちょろっと覗かせていますが、ニンテンドースイッチ本体をすっぽりと入れることができ、持ち運びもできます。

裏面にはバリエーションかな。

パッケージのジャケット裏も紙相撲用のデザインになっていて遊び心があります。
もちろんそのまま切り抜いたらジャケットが穴だらけになりますからコピーして遊びましょうねw

ちょこっとだけプレイ開始。

なし崩し的にテーマパークで働くことになる主人公。
テーマパークを本当のダンジョンと思い込んでやって来た王子たちと普通のお客さんのダンジョン攻略を手助けします。

基本的には戦闘はオートで進みますが主人公が回復アイテムを使ったり、個人あるいはパーティ全体に指示を出すなど、介入することもできます。
ただし介入後、次の指示を出すにはしばらく時間が必要となります。

ダンジョンクリア後はリザルトが表示され、パーティに経験値が入ったり、主人公に給料が支払われたりします。
お客さんとの仲良し度といった要素もあるようです。
まだちょっと介入のタイミングなどに迷いがありますが、今のところは楽しく進められそうな気がします。
関連記事:
・PV 「WORK×WORK」、「シェンムーI&II」、「鬼武者」/2018年9月20日
・ゲーム購入未定表 その24/2018年9月30日
気になったゲーム関連の話題 2018年10月7日
ここ2週ほどの気になったゲーム関連の話題を。
◇コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(9月26日)
2018年9月17日から23日までのソフト販売本数ランキング。
1位はPS4『マーベル スパイダーマン』で3万8千本、初登場2位はPS4版『シュタインズ・ゲート エリート』で1万3千本、NS版、PSV版と合わせると3万本、3位はNS『Minecraft』で1万3千本。
そのほかNS『ゼノブレイド2 黄金の国イーラ』が5600本、PS4『F1 2018』が5500本、PS4『アトリエ ~アーランドの錬金術士1・2・3~ DX プレミアムボックス』が5300本となっています。
◇コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(10月3日)
2018年9月24日から30日までのソフト販売本数ランキング。
初登場1位はPS4『無双OROCHI 3』で10万本、4位のNS版と合わせて12万4千本。
初登場2位はPS4『英雄伝説 閃の軌跡IV -The End of Saga-』で8万5千本、同じく3位はPS4『FIFA 19』で5万7千本、8位のNS版と合わせると7万3千本。
そのほか初登場タイトルとして、NS『ドラゴンボール ファイターズ 』が2万3千本、PS4『うたわれるもの斬』が2万1千本、NS『すばらしきこのせかい -Final Remix-』が1万4千本、NS『戦場のヴァルキュリア4』が5500本となっています。
◇PlayStation 4 Pro,10月12日に5000円値下げの価格改定で3万9980円(+税)に。「グレイシャー・ホワイト」の通常販売も /4Gamer.net(10月1日)
PS4 Pro(1TB)の希望小売価格が10月12日より39980円(税別)に改定予定と発表。
従来の価格から5000円値下げした形になり、消費税率8%で税込み43178円くらいになるようです。
また、同日発売のPS4『コール・オブ・デューティブラックオプス4』とPS4 Proをセットで購入するとさらに5000円お得になる10日間限定のキャンペーンや、カラーバリエーション「グレイシャー・ホワイト」の通常販売も発表されています。

欲を言えば税込み4万くらいになってほしかったですけどねw
そこで下の記事。
◇「レッド・デッド・リデンプション2」とPlayStation 4 Proのセットが10月26日に発売。通常価格から約6500円お得に購入できる /4Gamer.net(10月1日)
PS4 Pro(1TB)と『レッド・デッド・リデンプション2』のパッケージがセットなった商品が10月26日に発売予定と発表。
PSプラスの1ヶ月無料体験コードも付いて価格は42980円(税別)。

「RDR2」はいずれ買いたいタイトルなので、プラス3000円くらいでソフト(とPSプラスの無料コード)が付くと考えるとだいぶお買い得な気がします。
◇Switch版『ドクロ』が配信開始。追加要素“難易度選択”と“開発資料閲覧”機能が追加 /電撃オンライン(9月27日)
PSVやスマートデバイス向けに配信されていた『Dokuro(ドクロ)』のNS版がダウンロード専用で配信中。
NS版では、初回プレイはゲームバランスを調整した「NORMAL」モードになり、オリジナルの難易度「ORIGNAL」は「NORMAL」クリア後に開放されるそうです。

PSV版クリアしていますが「開発資料閲覧」機能が追加されているそうで、こちらはちょっと気になりますね。
◇Nintendo Switch版『BLACK BIRD』の発売日が10月18日に決定、本日より新PVも公開 /ファミ通.com(10月4日)
NS『BLACK BIRD』が10月18日発売予定と発表。
価格は 1980円(税込み)。

ブラックな雰囲気も漂うシューティングゲーム。
『moon』や『王様物語』に携わった木村祥朗氏や倉島一幸氏らによるスタジオOnion Gamesのタイトルでちょっと気になっていました。
◇“基本的に音楽・台詞・字幕による情報伝達”ナシな「THE QUIET MAN」は11月1日より配信。その1週間後に“音と言葉を宿した禁断の2周目”も /4Gamer.net(10月3日)
CP・PS4『THE QUIET MAN(ザ・クワイエットマン』が11月1日配信予定と発表。
価格は1800円(税別)。
E3 2018で実写っぽいトレーラーが公開された同タイトル。
「一部を除いて基本的に音楽・台詞・字幕による情報伝達」が無いということで、おそらくプレイヤーがそのストーリーをプレイしながら推測していくようなものになるのだろうと思いますが、配信から約1週間後に「音と言葉を宿した禁断の2周目」が無料アップデートされることも発表されており、そうなると真の物語は推測とはまったく違ったものになるのかもしれません。
◇『塊魂アンコール』Switch版が12月20日、PC版が12月7日に発売決定。早期購入特典はオリジナルシール /電撃オンライン(9月28日)
PS2で発売された「塊魂」のHDリマスター版となる『塊魂アンコール』が、Steam向けに12月7日、NS版が12月20日に発売予定と発表。
操作性やゲームバランスも調整されているそうです。

オリジナル未プレイなのでどちらかで買ってもいいかな。
◇『WORK×WORK』が本日発売! 10月11日より配信されるDLCでは、3人の新キャラクターのシナリオを順次配信 /ファミ通.com(10月4日)
NS『WORK×WORK』の追加シナリオ第1弾が10月11日より配信開始予定。
価格は200円。
DLCは第3弾まで用意されているようです。

個性的なキャラクターとコミカルな会話も魅力なので、気に入ったら追加シナリオ購入するのもいいかも。
200円という価格もいいですね。
関連記事:
・PSV『Dokuro (ドクロ)』 感想/2012年8月24日
・NS『WORK×WORK(ワークワーク)』を購入/2018年10月5日
◇コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(9月26日)
2018年9月17日から23日までのソフト販売本数ランキング。
1位はPS4『マーベル スパイダーマン』で3万8千本、初登場2位はPS4版『シュタインズ・ゲート エリート』で1万3千本、NS版、PSV版と合わせると3万本、3位はNS『Minecraft』で1万3千本。
そのほかNS『ゼノブレイド2 黄金の国イーラ』が5600本、PS4『F1 2018』が5500本、PS4『アトリエ ~アーランドの錬金術士1・2・3~ DX プレミアムボックス』が5300本となっています。
◇コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(10月3日)
2018年9月24日から30日までのソフト販売本数ランキング。
初登場1位はPS4『無双OROCHI 3』で10万本、4位のNS版と合わせて12万4千本。
初登場2位はPS4『英雄伝説 閃の軌跡IV -The End of Saga-』で8万5千本、同じく3位はPS4『FIFA 19』で5万7千本、8位のNS版と合わせると7万3千本。
そのほか初登場タイトルとして、NS『ドラゴンボール ファイターズ 』が2万3千本、PS4『うたわれるもの斬』が2万1千本、NS『すばらしきこのせかい -Final Remix-』が1万4千本、NS『戦場のヴァルキュリア4』が5500本となっています。
◇PlayStation 4 Pro,10月12日に5000円値下げの価格改定で3万9980円(+税)に。「グレイシャー・ホワイト」の通常販売も /4Gamer.net(10月1日)
PS4 Pro(1TB)の希望小売価格が10月12日より39980円(税別)に改定予定と発表。
従来の価格から5000円値下げした形になり、消費税率8%で税込み43178円くらいになるようです。
また、同日発売のPS4『コール・オブ・デューティブラックオプス4』とPS4 Proをセットで購入するとさらに5000円お得になる10日間限定のキャンペーンや、カラーバリエーション「グレイシャー・ホワイト」の通常販売も発表されています。

欲を言えば税込み4万くらいになってほしかったですけどねw
そこで下の記事。
◇「レッド・デッド・リデンプション2」とPlayStation 4 Proのセットが10月26日に発売。通常価格から約6500円お得に購入できる /4Gamer.net(10月1日)
PS4 Pro(1TB)と『レッド・デッド・リデンプション2』のパッケージがセットなった商品が10月26日に発売予定と発表。
PSプラスの1ヶ月無料体験コードも付いて価格は42980円(税別)。

「RDR2」はいずれ買いたいタイトルなので、プラス3000円くらいでソフト(とPSプラスの無料コード)が付くと考えるとだいぶお買い得な気がします。
◇Switch版『ドクロ』が配信開始。追加要素“難易度選択”と“開発資料閲覧”機能が追加 /電撃オンライン(9月27日)
PSVやスマートデバイス向けに配信されていた『Dokuro(ドクロ)』のNS版がダウンロード専用で配信中。
NS版では、初回プレイはゲームバランスを調整した「NORMAL」モードになり、オリジナルの難易度「ORIGNAL」は「NORMAL」クリア後に開放されるそうです。

PSV版クリアしていますが「開発資料閲覧」機能が追加されているそうで、こちらはちょっと気になりますね。
◇Nintendo Switch版『BLACK BIRD』の発売日が10月18日に決定、本日より新PVも公開 /ファミ通.com(10月4日)
NS『BLACK BIRD』が10月18日発売予定と発表。
価格は 1980円(税込み)。

ブラックな雰囲気も漂うシューティングゲーム。
『moon』や『王様物語』に携わった木村祥朗氏や倉島一幸氏らによるスタジオOnion Gamesのタイトルでちょっと気になっていました。
◇“基本的に音楽・台詞・字幕による情報伝達”ナシな「THE QUIET MAN」は11月1日より配信。その1週間後に“音と言葉を宿した禁断の2周目”も /4Gamer.net(10月3日)
CP・PS4『THE QUIET MAN(ザ・クワイエットマン』が11月1日配信予定と発表。
価格は1800円(税別)。
E3 2018で実写っぽいトレーラーが公開された同タイトル。
「一部を除いて基本的に音楽・台詞・字幕による情報伝達」が無いということで、おそらくプレイヤーがそのストーリーをプレイしながら推測していくようなものになるのだろうと思いますが、配信から約1週間後に「音と言葉を宿した禁断の2周目」が無料アップデートされることも発表されており、そうなると真の物語は推測とはまったく違ったものになるのかもしれません。
◇『塊魂アンコール』Switch版が12月20日、PC版が12月7日に発売決定。早期購入特典はオリジナルシール /電撃オンライン(9月28日)
PS2で発売された「塊魂」のHDリマスター版となる『塊魂アンコール』が、Steam向けに12月7日、NS版が12月20日に発売予定と発表。
操作性やゲームバランスも調整されているそうです。

オリジナル未プレイなのでどちらかで買ってもいいかな。
◇『WORK×WORK』が本日発売! 10月11日より配信されるDLCでは、3人の新キャラクターのシナリオを順次配信 /ファミ通.com(10月4日)
NS『WORK×WORK』の追加シナリオ第1弾が10月11日より配信開始予定。
価格は200円。
DLCは第3弾まで用意されているようです。

個性的なキャラクターとコミカルな会話も魅力なので、気に入ったら追加シナリオ購入するのもいいかも。
200円という価格もいいですね。
関連記事:
・PSV『Dokuro (ドクロ)』 感想/2012年8月24日
・NS『WORK×WORK(ワークワーク)』を購入/2018年10月5日
PSVR『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』を購入、ちょこっとプレイ

PSVR『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』(アストロボット レスキューミッション)を買ってきました。
本当は『WORK×WORK』と一緒に買いたかったんですが一時的に店頭に置いてなくてですね。
DL版でもいいと思ってたんですが今日置いてあったので買ってまいりました。

早速、プレイしてみました。

セリフなどはありませんが、おそらくプレイヤーのしているゴーグルが気になった宇宙人が、宇宙船アストロ号のゴーグルを強奪。
宇宙船のパーツと乗っていた200体以上のボットたちが周辺に散ってしまいます。

1体残ったアストロくんを操作してワールド1-1からゲーム開始。

ゲームとしては3Dプラットフォーミング(足場移動)アクションゲーム。
足場を渡ったり、敵を倒したり、コインを集めたり、ボットたちを救助していきます。

モニターの中央にいるのがプレイヤーのこの世界での姿でしょうか。
救出したボットは手元のコントローラーに飛んできて集められます。

ステージ内は壊せるものもあり、その先にボットが隠れていることもあります。

また、各ステージに1体ずつ隠れているカメレオンを見つけると、本編とは別にチャレンジステージを遊ぶことができるようです。

敵の中にはプレイヤーを狙ってくるものも。
口から何か吐き出したものが当たると視界の一部が一定時間ふさがれてしまいます。
プレイヤー自身が頭を動かしてかわすとふさがれることはありません。

1ワールドにボス戦も含めて5ステージあります。
フック付きワイヤーが使えるステージもあり、輪っかに引っ掛けて引っ張ったり、綱渡り用の足場にしたりできます。

ボスを倒してワールド1をクリアしました。

ワールド1クリア後、宇宙船アストロ号の中で遊ぶことができます。

集めたコインをつかってクレーンゲームのようなものをプレイすることができ、宇宙船の中で遊べるアイテムを手に入れることができます。
こういったオマケも楽しそうです。
VRのゲームプレイ感覚は画像なんかでは伝わらないと思いますが、屋外ステージは開放感を感じますし、ステージを見下ろしたり見上げたり、壁の向こうをのぞきこんだりしてルートやボットを見つける感覚が楽しい。
各ステージ、まずはスタート地点の真後ろを確認する作業が恒例となりそうですねw
関連記事:
・PV 「天穂のサクナヒメ」、「ASTRO BOT」、「Jupiter & Mars」/2018年5月30日
・PSVR『Moss』を買いもすた/2018年2月28日
・PS3『パペッティア』 紹介と感想 その1/2013年12月10日
PS4『DETROIT: BECOME HUMAN』 ひとまずクリア
※ネタバレになり得る内容が含まれるかもしれません。
ご覧なる方はご注意ください。
PS4『Detroti: Become Human』、ひとまずクリアしました。

結末としてはマーカスがアンドロイドたちとともに自由を勝ち取り、コナーもそちら側にいるという状況。

一貫して平和的なやり方でやってきたので、自由を得るためなら暴力もいとわないと考える女性・ノースとの関係は危ういかなと思っていましたが、最終的には恋人関係で結末までたどり着きました。

コナー編でパートナーとなるハンクとの関係は一時、敵対するにまで至りましたが、こちらもなんやかんやあって最終的には友情関係まで上げることができました。
まあ、好感度が上がるような選択をしたとも言えますがw
これは物語として成功のほうに向かえば、関係は良好なものになるんでしょうかね?

一方、カーラ編の結末はカーラ一人が生き延びるというものに。
もちろん不本意と言えば不本意ですが、みんなで自由を喜ぶマーカスたちと、自由ではあるものの一人になってしまったカーラという対比にも見えて、物語としてはなかなか趣のあるもののように思います。

難易度としては、失敗するとキャラクターが死亡する可能性もある「EXPERIENCED」でプレイしていましたが、クイックタイムイベントの発生するアクションシーンでの大きなミスというのは避けられたようです。
何回か入力ミスするくらいは大丈夫みたいですね。

小ネタですが、物語が進むとタイトルメニュー画面のおねいさんアンドロイドが不安そうな表情になるのが、面白い演出だなと思いました。
ほかにも質問を投げかけられたり、コントローラーのチェックされたり、ゲームを始めようとすると引き止められたりと、芸が細かい。
クリア後にも選択を迫られます。
ひとまずクリアとなりましたが、当然、細かな見落としや進んでいないルートもあります。
暴力に訴えるマーカスや、人間の側につくコナー、みんなで生き延びるカーラなどもありそうなので、2周、3周してみようと思います。
関連記事:
・PS4『DETROIT: BECOME HUMAN』 プレイ中/2018年10月3日
・PS4『DETROIT: BECOME HUMAN』を購入/2018年5月25日
ご覧なる方はご注意ください。
PS4『Detroti: Become Human』、ひとまずクリアしました。

結末としてはマーカスがアンドロイドたちとともに自由を勝ち取り、コナーもそちら側にいるという状況。

一貫して平和的なやり方でやってきたので、自由を得るためなら暴力もいとわないと考える女性・ノースとの関係は危ういかなと思っていましたが、最終的には恋人関係で結末までたどり着きました。

コナー編でパートナーとなるハンクとの関係は一時、敵対するにまで至りましたが、こちらもなんやかんやあって最終的には友情関係まで上げることができました。
まあ、好感度が上がるような選択をしたとも言えますがw
これは物語として成功のほうに向かえば、関係は良好なものになるんでしょうかね?

一方、カーラ編の結末はカーラ一人が生き延びるというものに。
もちろん不本意と言えば不本意ですが、みんなで自由を喜ぶマーカスたちと、自由ではあるものの一人になってしまったカーラという対比にも見えて、物語としてはなかなか趣のあるもののように思います。

難易度としては、失敗するとキャラクターが死亡する可能性もある「EXPERIENCED」でプレイしていましたが、クイックタイムイベントの発生するアクションシーンでの大きなミスというのは避けられたようです。
何回か入力ミスするくらいは大丈夫みたいですね。

小ネタですが、物語が進むとタイトルメニュー画面のおねいさんアンドロイドが不安そうな表情になるのが、面白い演出だなと思いました。
ほかにも質問を投げかけられたり、コントローラーのチェックされたり、ゲームを始めようとすると引き止められたりと、芸が細かい。
クリア後にも選択を迫られます。
ひとまずクリアとなりましたが、当然、細かな見落としや進んでいないルートもあります。
暴力に訴えるマーカスや、人間の側につくコナー、みんなで生き延びるカーラなどもありそうなので、2周、3周してみようと思います。
関連記事:
・PS4『DETROIT: BECOME HUMAN』 プレイ中/2018年10月3日
・PS4『DETROIT: BECOME HUMAN』を購入/2018年5月25日
PS4『The Missing J.J.マクフィールドと追憶島』を買って遊んでクリア

PS4版『The Missing -J.J.マクフィールドと追憶島-』を買って遊んでクリアしました。
ざっくりとした紹介と感想を。
※他機種版との比較等はありません。

プレイヤーはJ.J.を操作して、一緒にキャンプに来たはずが突然姿を消した友人のエミリーを探すことになります。

ゲームとしては2Dプラットフォーミング(足場移動)パズルアクション。
足場となるような箱を動かしたり、ジャンプやロープスイングで足場を渡って行ったりします。

道中には収集要素となるドーナツがあり、集めることでスマホから閲覧できるメッセンジャーアプリの内容が更新されたり、アートワークが解禁されたりします。
ドーナツは普通に通って行けば取れるものや、パズルを解くことで取れるものなどあり、物を投げて物理的に落とすという取り方もあります。

本作のパズルとして特徴的な要素が、J.J.自身がダメージを受けることがパズルを解くカギとなるというもの。
全身骨折するほどの衝撃を受けると天地が逆になり、行けなかった場所へ行けるようになります。

手足が切断されても死ぬことはなく、むしろ頭部だけになることで小さな隙間を移動できるようになります。

カッターナイフを持って追ってくる髪鳴り女から逃げるシーンもあり、不死身のJ.J.でも捕まるとゲームオーバー。
やや初見殺しに感じる部分もありましたね。
ちなみに頭部だけの状態でダメージを受けたり、底なし沼に沈んだりしてもゲームオーバーになります。

具体的にストーリーが語られることはありませんが、アプリでの会話の内容からどういったことが起こっていたのか推測することはできます。
この辺のテーマは近年、多く扱われているもので大事なことだとは思いますが、個人的には若干、飽きてきたテーマでもあります。

ちょっと不具合というか、一か所、困ったことになった所が。
体に火がついた状態で暗い場所を通り、道をふさぐツタを燃やして通り抜けるエリア。
それ自体は普通にやれば通っていけるんですが、暗い場所で一時中断して完全にゲームを終了、時をあらためて再開した際に、火種となる火が無い状態で暗いエリアにいるということになって、先に進めないことがありました。
チャプターを再プレイする形で少し前のエリアからやり直せば進めましたが、一応、ご報告まで。
1周クリアするのに5時間ほどかかりました。
ちょっとパズルに手間取ったところもありましたし、ドーナツ集めもかなり真剣に探して取れるまで粘った場所もありました。
必要のない後戻りをしてみたりして余計な時間も計上されていますw
パズルやプラットフォーミングなど、考える部分や瞬時の判断が必要となる部分もあり、全体の難易度はほどよいといった感じ。
まだ取っていないドーナツもありますし、もう少し物語を理解したいところもあるので、時間を見つけて2周目をやっていこうと思います。
関連記事:
・気になったゲーム関連の話題 2018年9月24日
・気になったゲーム関連の話題 2018年9月9日
PSVR『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』本編をクリア
PSVR『アストロボット レスキューミッション』本編をクリアしました。

DUALSHOCK4(PS4コントローラー)を活用したギミックも楽しかったですね。
水を出してつぼみを開かせたり、玉を連射して敵を倒したり、手裏剣飛ばしたりと様々。

海のステージが特に良かったですね。
遠くまで広がる水平線や晴れた空、海らしい雰囲気を感じます。

海中へ潜っていく感覚は何と言うか、身構えるというか、緊張するというか、不思議な感覚でした。

水中ではアストロくんがプレイヤーのゴーグルに張り付いたり、水から上がると海藻がプレイヤーの頭に乗っていたりと、小ネタも多い。

クジラのお腹の中ステージも同じように大きな波が迫ってきて身構える感覚があり、面白かったです。

夜の墓地ステージは雰囲気も良かったし、ライトを使った仕掛けも面白かった。
コントローラーギミックのライトで照らすことで見えない足場が見えるようになります。
(照らしていなくても見えないだけで足場は存在します)

ライトで照らすことで浮かび上がるラクガキもあり、救出を待つボットやカメレオンのヒントにもなっています。

ワールド5のボスとラスボスはちょっと苦戦したかな。
ラスボスもプレイヤーと同じようにコントローラーギミックで対抗してきます。
無事倒して本編クリアとなります。

現在はチャンレンジステージに挑戦中。
設定された時間内にゴールしたり、点数を獲得することで各ステージ2体のボットを救出することができます。
クリア設定としてはギリギリよりちょっとユルい感じなのでがんばれば全部クリアできそうですね。
関連記事:
・PSVR『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』を購入、ちょこっとプレイ/2018年10月9日
・PV 「天穂のサクナヒメ」、「ASTRO BOT」、「Jupiter & Mars」/2018年5月30日

DUALSHOCK4(PS4コントローラー)を活用したギミックも楽しかったですね。
水を出してつぼみを開かせたり、玉を連射して敵を倒したり、手裏剣飛ばしたりと様々。

海のステージが特に良かったですね。
遠くまで広がる水平線や晴れた空、海らしい雰囲気を感じます。

海中へ潜っていく感覚は何と言うか、身構えるというか、緊張するというか、不思議な感覚でした。

水中ではアストロくんがプレイヤーのゴーグルに張り付いたり、水から上がると海藻がプレイヤーの頭に乗っていたりと、小ネタも多い。

クジラのお腹の中ステージも同じように大きな波が迫ってきて身構える感覚があり、面白かったです。

夜の墓地ステージは雰囲気も良かったし、ライトを使った仕掛けも面白かった。
コントローラーギミックのライトで照らすことで見えない足場が見えるようになります。
(照らしていなくても見えないだけで足場は存在します)

ライトで照らすことで浮かび上がるラクガキもあり、救出を待つボットやカメレオンのヒントにもなっています。

ワールド5のボスとラスボスはちょっと苦戦したかな。
ラスボスもプレイヤーと同じようにコントローラーギミックで対抗してきます。
無事倒して本編クリアとなります。

現在はチャンレンジステージに挑戦中。
設定された時間内にゴールしたり、点数を獲得することで各ステージ2体のボットを救出することができます。
クリア設定としてはギリギリよりちょっとユルい感じなのでがんばれば全部クリアできそうですね。
関連記事:
・PSVR『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』を購入、ちょこっとプレイ/2018年10月9日
・PV 「天穂のサクナヒメ」、「ASTRO BOT」、「Jupiter & Mars」/2018年5月30日
気になったゲーム関連の話題 2018年10月21日
ここ2週ほどの気になったゲーム関連の話題を。
◇コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(10月10日)
2018年10月1日から7日までのソフト販売本数ランキング。
初登場1位はNS『スーパーマリオパーティ』で14万2千本、同じく2位はPS4『アサシンクリード オデッセイ』で4万5千本、3位はPS4『無双OROCHI 3』で2万4千本。
そのほか初登場タイトルとして、『ロックマン11 運命の歯車!!』がNS・PS4版合わせて2万6千本、NS『すみっコぐらし あつまれ! すみっコタウン』が5200本、PS4『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』が4900本となっています。
◇コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(10月17日)
2018年10月8日から14日までのソフト販売本数ランキング。
初登場1位はPS4『コール・オブ・デューティ ブラックオプスIV』で22万8千本、2位はNS『スーパーマリオパーティ』で6万3千本、3位はPS4『アサシンクリード オデッセイ』で1万9千本。
そのほか初登場タイトルとして、PS4『竜星のヴァルニール』が8600本となっています。
また、集計期間中の12日にはPS4 Proが価格改定されており、前の週まで4桁だった週間販売台数が1万5千台にまでなっています。
発売日延期情報を2つ。
◇『絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-』発売日が10月25日から11月22日へ延期決定。さらなるクオリティー向上を目指す /ファミ通.com(10月10日)
10月25日となっていたPS4『絶体絶命都市4 Plus -Summer Memories-』の発売予定日が11月22日へと延期されることが発表。

◇『Days Gone』国内発売日が2019年4月26日に変更―今後はさらにブラッシュアップ /Gamer*Spark(10月19日)
2019年2月22日となっていたPS4『Days Gone』の発売予定日が2019年4月26日へと延期されることが発表。

どちらも購入に関してはまだ決めかねているので特に残念ということもないんですが、少しでもクオリティアップされることを期待しましょう。
◇『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』無料体験版が配信開始、2ステージと、超巨大ボス“ジャイアントゴリラ”とのバトルステージがプレイ可能 /ファミ通.com(10月18日)
PSVR『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』の体験版が10月19日より配信中。
体験版をダウンロードすることでダイナミックテーマとミニサウンドトラックももらえます。
体験できるのはワールド1の始めの2ステージとボス戦の途中まで。

画像はミニサントラアプリの画面イメージ。
どれも耳に残っている曲で、特に洞窟のBGMが好きです。
◇“秋の『朧村正』セール”が10月31日まで実施。ゲーム本編やDLCを半額で購入できる /電撃オンライン(10月19日)
PSV版『朧村正』のゲーム本編とDLCが半額で購入できるセールが2018年10月31日までの期間限定で実施中。
ゲーム本編は元が廉価版価格なので、その半額の1500円、全DLCを含めても2500円で購入できることになります。

画像はDLC第1弾「化猫」のスクリーンショット。
未プレイの方は是非。
◇『WORK×WORK』DLC第1弾ウミウシパックが本日配信開始、2018年内は無料でダウンロードできるキャンペーンも実施 /ファミ通.com(10月11日)
NS『WORK×WORK』のDLC第1弾ウミウシパックが配信開始。
同時にこのDLC第1弾は2018年内は無料で入手できることも発表されたようです。

普通に200円出して買うつもりでしたが、ありがたく頂戴しましたw
ゲーム本編の進行具合はちょこちょこ進めている感じです。
◇狂気のディストピアADV『We Happy Few』国内PS4向けDL版が発売開始! /Game*Spark(10月12日)
『We Happy Few』がPS4向けに配信開始。

国内PS4向けに来るとは思ってませんでしたね。
インディクラスのコンパクトなゲームかと思ってましたが、価格が8424円(税込み)というフルプライスのタイトルで結構ボリュームがあるようです。
関連記事:
・PS4『絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-』体験版を体験/2018年8月18日
・PSVR『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』本編をクリア/2018年10月17日
・PSV『朧村正』 DLC「鬼娘」クリア/2014年11月28日
・NS『WORK×WORK(ワークワーク)』を購入/2018年10月5日
◇コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(10月10日)
2018年10月1日から7日までのソフト販売本数ランキング。
初登場1位はNS『スーパーマリオパーティ』で14万2千本、同じく2位はPS4『アサシンクリード オデッセイ』で4万5千本、3位はPS4『無双OROCHI 3』で2万4千本。
そのほか初登場タイトルとして、『ロックマン11 運命の歯車!!』がNS・PS4版合わせて2万6千本、NS『すみっコぐらし あつまれ! すみっコタウン』が5200本、PS4『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』が4900本となっています。
◇コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 /4Gamer.net(10月17日)
2018年10月8日から14日までのソフト販売本数ランキング。
初登場1位はPS4『コール・オブ・デューティ ブラックオプスIV』で22万8千本、2位はNS『スーパーマリオパーティ』で6万3千本、3位はPS4『アサシンクリード オデッセイ』で1万9千本。
そのほか初登場タイトルとして、PS4『竜星のヴァルニール』が8600本となっています。
また、集計期間中の12日にはPS4 Proが価格改定されており、前の週まで4桁だった週間販売台数が1万5千台にまでなっています。
発売日延期情報を2つ。
◇『絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-』発売日が10月25日から11月22日へ延期決定。さらなるクオリティー向上を目指す /ファミ通.com(10月10日)
10月25日となっていたPS4『絶体絶命都市4 Plus -Summer Memories-』の発売予定日が11月22日へと延期されることが発表。

◇『Days Gone』国内発売日が2019年4月26日に変更―今後はさらにブラッシュアップ /Gamer*Spark(10月19日)
2019年2月22日となっていたPS4『Days Gone』の発売予定日が2019年4月26日へと延期されることが発表。

どちらも購入に関してはまだ決めかねているので特に残念ということもないんですが、少しでもクオリティアップされることを期待しましょう。
◇『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』無料体験版が配信開始、2ステージと、超巨大ボス“ジャイアントゴリラ”とのバトルステージがプレイ可能 /ファミ通.com(10月18日)
PSVR『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』の体験版が10月19日より配信中。
体験版をダウンロードすることでダイナミックテーマとミニサウンドトラックももらえます。
体験できるのはワールド1の始めの2ステージとボス戦の途中まで。

画像はミニサントラアプリの画面イメージ。
どれも耳に残っている曲で、特に洞窟のBGMが好きです。
◇“秋の『朧村正』セール”が10月31日まで実施。ゲーム本編やDLCを半額で購入できる /電撃オンライン(10月19日)
PSV版『朧村正』のゲーム本編とDLCが半額で購入できるセールが2018年10月31日までの期間限定で実施中。
ゲーム本編は元が廉価版価格なので、その半額の1500円、全DLCを含めても2500円で購入できることになります。

画像はDLC第1弾「化猫」のスクリーンショット。
未プレイの方は是非。
◇『WORK×WORK』DLC第1弾ウミウシパックが本日配信開始、2018年内は無料でダウンロードできるキャンペーンも実施 /ファミ通.com(10月11日)
NS『WORK×WORK』のDLC第1弾ウミウシパックが配信開始。
同時にこのDLC第1弾は2018年内は無料で入手できることも発表されたようです。

普通に200円出して買うつもりでしたが、ありがたく頂戴しましたw
ゲーム本編の進行具合はちょこちょこ進めている感じです。
◇狂気のディストピアADV『We Happy Few』国内PS4向けDL版が発売開始! /Game*Spark(10月12日)
『We Happy Few』がPS4向けに配信開始。

国内PS4向けに来るとは思ってませんでしたね。
インディクラスのコンパクトなゲームかと思ってましたが、価格が8424円(税込み)というフルプライスのタイトルで結構ボリュームがあるようです。
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PV 「DAYS GONE」、「SEKIRO」、「Project Awakening」
『DAYS GONE』、『SEKIRO: Shadows Die Twice』、『Project Awakening』のトレーラーを放り込んでおきます。
◇オープンワールドサバイバル「Days Gone」の日本語吹き替えトレイラーが公開 /4Gamer.net(8月20日)
E3 2018で公開されたPS4『DAYS GONE』の日本語吹き替えトレーラー。
記事やトレーラーには延期前の発売日が記載されていますが発売予定日は2019年4月26日となっています。
※過激な暴力表現、グロテスクな表現が含まれます。
ご覧になる方はご注意ください。
人間だけでなく他の生き物も“感染”した状態で襲ってくるのでしょうか?
感染していない人間同士の争いもありそうですね。
◇「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」の新トレイラーが公開。激しい剣戟アクションをチェック /4Gamer.net(9月10日)
東京ゲームショウ2018で公開されたPC・PS4・XB1『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』のトレーラー。
※過激な暴力表現、出血表現等が含まれます。
ご覧になる方はご注意ください。
やはりボス戦が大変そう。
壁ジャンプやかぎ縄を使ったスピーディーな移動アクションも興味深い。
◇Cygames、新作タイトル「Project Awakening」を発表。フォトリアル調グラフィックスのファンタジーアクションか /4Gamer.net(9月10日)
「PlayStationラインナップツアー」で公開された『Project Awakening』のトレーラー。
モンハンっぽさも感じつつ、硬派な西洋ファンタジーっぽい雰囲気もあり、ちょっと気になるタイトル。
まだ詳細は不明ですが続報を期待したい。
関連記事:
・PlayStation ラインナップツアー/2018年9月12日
・E3 2018 PlayStation ショウケース/2018年6月13日
・E3 2018 Xboxブリーフィング/2018年6月12日
・PV 「リトルドラゴンズカフェ」、「SEKIRO」、「Go対馬」/2018年7月18日
◇オープンワールドサバイバル「Days Gone」の日本語吹き替えトレイラーが公開 /4Gamer.net(8月20日)
E3 2018で公開されたPS4『DAYS GONE』の日本語吹き替えトレーラー。
記事やトレーラーには延期前の発売日が記載されていますが発売予定日は2019年4月26日となっています。
※過激な暴力表現、グロテスクな表現が含まれます。
ご覧になる方はご注意ください。
人間だけでなく他の生き物も“感染”した状態で襲ってくるのでしょうか?
感染していない人間同士の争いもありそうですね。
◇「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」の新トレイラーが公開。激しい剣戟アクションをチェック /4Gamer.net(9月10日)
東京ゲームショウ2018で公開されたPC・PS4・XB1『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』のトレーラー。
※過激な暴力表現、出血表現等が含まれます。
ご覧になる方はご注意ください。
やはりボス戦が大変そう。
壁ジャンプやかぎ縄を使ったスピーディーな移動アクションも興味深い。
◇Cygames、新作タイトル「Project Awakening」を発表。フォトリアル調グラフィックスのファンタジーアクションか /4Gamer.net(9月10日)
「PlayStationラインナップツアー」で公開された『Project Awakening』のトレーラー。
モンハンっぽさも感じつつ、硬派な西洋ファンタジーっぽい雰囲気もあり、ちょっと気になるタイトル。
まだ詳細は不明ですが続報を期待したい。
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「PlayStation4 Pro RDR2パック」を買ってVRタイトルを見比べ

昨日、「PlayStation4 Pro レッド・デッド・リデンプション2 パック」を買いました。
買ってしまいましたw
PS4 Pro本体とともに「RDR2」のソフトが入ってますが、まだ前作が途中までだったのでプレイ開始は未定。
4K、HDR対応テレビはまだ持っていないので、PS VRでグラフィックに違いが出るのか、いくつか見比べてみました。
以下の画像はクリックすることで大きめ画像が表示されます。
「本体SS」とあるものはそれぞれの本体のスクリーンショット機能で撮影されたものをそのまま掲載、「動画SS」は本体の録画機能で作成された動画からスクリーンショット、JPG画像へ変換したものです。
※実際の見え方を正確に反映しているとは限りません。
使用ハードはスタンダードPS4が最初期のCUH-1000A、PS4 ProはCUH-7200B、PS VRが初期改良モデルのCUH-ZVR2となっています。
『サマーレッスン 新城ちさと』

スタンダード動画SS

Pro動画SS
プレイ中の印象では大きな違いは感じませんでしたが、Proでは喫茶店のメニューの文字がややくっきりしていたような気はしました。
スクショや動画だとProのほうが、服のレース模様がハッキリしていますね。
ただVRは距離によっても見え方が変わるので、その影響が無いとも言えないかも。
『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』

スタンダード動画SS

Pro動画SS

スタンダード本体SS

Pro本体SS
こちらも元からグラフィックのクオリティは高いですし、アクションゲームということもあって細かいところに目が行かず、大きな差は感じませんでしたが、やはりスクリーンショットでは背景のディテールに違いを感じます。
『MONSTER OF THE DEEP: FINAL FANTASY XV』

スタンダード本体SS

Pro本体SS

スタンダード動画SS

Pro動画SS
こちらは明らかに違いを感じましたね。
スタンダード本体ではレンズの周辺部の画質が大きく落ちます。

Pro動画SS
シドニーの顔にザラザラした影が乗るのがスタンダードで気になってたんですが、Proでも変わりませんでしたね。
まー、シドニーを眺めるゲームではないので別にいいんですけどw
とまあ、3タイトルざっくりと見比べた印象としては画質が明らかに変わるものもあれば、それほど差は感じないものもあるといったところ。
単純な画質だけでなくフレームレート(アニメーションの滑らかさ)が安定するといった話もあるので、画像で考えても意味は無いのかもしれません。
ただ実際、スクリーンショットや録画動画はProのほうがキレイにできているようなので、よりキレイな動画、画像がシェアできるようになるというのは良いと思いますね。
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