気になったゲーム関連の話題 2020年1月19日
ここ4週、年末年始の休載期間を挟むため、実質3週ほどの気になったゲーム関連の話題を。
◇「ASTRO BOT:RESCUE MISSION」と「Deracine」のバリューセレクションが2月14日に発売 /4Gamer.net(1月10日)
PSVR用ソフト『ASTRO BOT:RESCUE MISSION(アストロボット レスキューミッション)』と『Deracine(デラシネ)』が廉価版パッケージとして2月14日発売予定と発表。
価格は、「アストロボット」のパッケージ版が2900円(税別)、DL版が3190円(税込み)、『デラシネ』のパッケージ版が1990円(税別)、DL版が2189円(税込み)となっています。

これまでのDL版セール価格になった感じですね。
『デラシネ』はPSムーブが2本必須となっていますが、両方ともPSVR専用でやっておくべきタイトルだと思うので、多くの人に買ってもらいたい。
◇Steam版「ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator」のアーリーアクセスが1月21日にスタート /4Gamaer.net(1月7日)
伸縮自在な首を駆使する“ごく普通のシカ”となって街を破壊したりできるゲーム『DEEEER Simulato』がSteamにて1月21日よりアーリーアクセス開始。

ヤギになったり、ガチョウになったり。
今年はシカですかw
◇新米ミツバチになって群れと巣を守る「ミツバチ シミュレーター」がPS4とSwitchで4月23日に発売 /4Gamer.net(1月14日)
PS4・NS『ミツバチ シミュレーター』が4月23日発売予定と発表。

こちらはミツバチとなってハチの世界を冒険するアドベンチャーゲーム。
ストーリーや図鑑などの教育的要素もあり、ヤギやシカとはまた違うようですね。
諸々、タイトル延期のお知らせ。
◇「FINAL FANTASY VII REMAKE」の発売日が4月10日に延期。最後のブラッシュアップのため /4Gamer.net(1月14日)
3月3日を予定していたPS4『ファイナルファンタジーVII リメイク』の発売予定日が4月10日に延期されると発表。
◇「サイバーパンク2077」の発売が9月17日に延期。CD Projekt REDの最高傑作とするため,あと数か月が必要と判断 /4Gamer.net(1月17日)
4月16日を予定していたPC・PS4・XB1『サイバーパンク2077』の発売予定日が9月17日に延期されると発表。
日本でのパブリッシャーとなるスパイク・チュンソフトからも同内容の発表があったため、日本での発売予定日も同じになると思われます。
◇「マーベルアイアンマン VR」の発売が5月15日に延期 /4Gamer.net(1月18日)
2月28日を予定していたPSVR『マーベルアイアンマン VR』の発売予定日が5月15日に延期されると発表。
始めは「FF7リメイク」の延期で「サイバーパンク」と近くなってどうしようかと思っていましたが、その後「サイバーパンク」も延期が発表され購入、プレイ計画的には悩む必要は無くなったと言えます。
ただ4月から9月への延期はだいぶ遠い気はしますけどね。
「アイアンマンVR」は購入未定ではありますが、そもそも昨年から『THE LAST OF US II』や『ウォッチドッグス レギオン』、『天稲のサクナヒメ』などの延期が発表されており、何か起きているのかといぶかしく思ってしまいます。
◇「十三機兵防衛圏」、品薄のお詫びと出荷についてのお知らせが発表に /4Gamer.net(1月14日)
2020年1月14日、PS4『十三機兵防衛圏』が品切れや品薄の状況であることに対しアトラスが謝罪、パッケージ通常版が順次出荷されていることをアナウンス。

私もネットでクリア報告とともに高評価するツイートなどを見て気になっていましたが、同様に気になってパッケージを買いに走った人も多かったようですね。
かく言う私はDL版を、先着購入特典が付属する期限とされる1月15日に購入しました。
いつプレイできるかは不明ですが、諸々延期されて時間はありそうなのでそう遠くはならないでしょうw
◇2019年「Steamアワード」が発表。ゲーム オブ ザ イヤーは「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」に。「Beat Saber」「GRIS」などが受賞 /4Gamer.net(1月6日)
2019年「Steamアワード」の受賞タイトルが発表。
ゲーム・オブ・ザ・イヤーは『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』が受賞。
VRゲーム・オブ・ザ・イヤーは『BEAT SABER』、優れた物語ゲームに『A Plague Tale: Innocence』が選ばれています。
◇自らのPlayStationでのアクティビティを振り返れる「あなたのPLAYSTATION 2019」企画がスタート /4Gamer.net(1月15日)
PlayStationアカウント保有者で条件を満たしたユーザーが、専用サイトを通じて2019年に自身が最も遊んだタイトルやプレイ時間などが確認できるキャンペーン「あなたのPLAYSTATION 2019」が2月14日まで実施中。

私が2019年、最も遊んだのが『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』、続いて『Death Stranding』、『BEAT SABER』となっていました。
なんと言うか、ベタだなーと思いましたw
◇4Gamer恒例企画、ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と、2020年に向けた思い /4Gamer.net(2019年12月28日)
ゲーム業界著名人に2019年の印象に残ったゲームタイトルやエンターテイメントコンテンツなどを訊ねた4Gamer.net年末恒例記事。
印象に残ったゲームタイトルとしては『DEATH STRANDING』が最も多く挙げられ、『ドラゴンクエスト ウォーク』、『リングフィット アドベンチャー』が続きます。
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』、『十三機兵防衛圏』も挙げられていました。
エンターテイメントコンテンツでは映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』が最も多く挙げられ、続いて映画『ジョーカー』や『天気の子』、Nteflix配信ドラマの『全裸監督』も多く挙げられていました。
注目の人物として最も名前が挙げられていたのは『DEATH STRANDING』を手掛けた小島秀夫監督。
その他、サッカー選手の久保建英さん、プロボクサーの井上尚弥さん、ラグビー日本代表といったスポーツ関連の名前が挙げられていました。
◇いつか「ゲーマー」という言葉がなくなってほしい――「風ノ旅ビト」「Sky」を作ったJenova Chen氏が語る、ゲームというエンターテイメントにかける想い /4Gamer.net(2019年10月16日)
『Flower(PS3版邦題:フラアリー)』、『風ノ旅ビト(英題:Journey)』などを手掛けたJenova Chen氏へのインタビュー記事。
◇上田文人とJenova Chenが語る、アートと制作の苦悩、そして「ゲームを作る」ということ――イメージか、ロジックか /4Gamer.net(2019年12月28日)
『ICO』、『ワンダと巨像』、『人喰いの大鷲トリコ』を手掛けた上田文人と上記のJenova Chen氏の対談記事。
両氏の作品には何となく共通するアーティスティックな雰囲気を感じますが、ゲーム作りに関してはビジネス的、企業的に向き合ってる部分もあるようですね。
◇「ASTRO BOT:RESCUE MISSION」と「Deracine」のバリューセレクションが2月14日に発売 /4Gamer.net(1月10日)
PSVR用ソフト『ASTRO BOT:RESCUE MISSION(アストロボット レスキューミッション)』と『Deracine(デラシネ)』が廉価版パッケージとして2月14日発売予定と発表。
価格は、「アストロボット」のパッケージ版が2900円(税別)、DL版が3190円(税込み)、『デラシネ』のパッケージ版が1990円(税別)、DL版が2189円(税込み)となっています。

これまでのDL版セール価格になった感じですね。
『デラシネ』はPSムーブが2本必須となっていますが、両方ともPSVR専用でやっておくべきタイトルだと思うので、多くの人に買ってもらいたい。
◇Steam版「ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator」のアーリーアクセスが1月21日にスタート /4Gamaer.net(1月7日)
伸縮自在な首を駆使する“ごく普通のシカ”となって街を破壊したりできるゲーム『DEEEER Simulato』がSteamにて1月21日よりアーリーアクセス開始。

ヤギになったり、ガチョウになったり。
今年はシカですかw
◇新米ミツバチになって群れと巣を守る「ミツバチ シミュレーター」がPS4とSwitchで4月23日に発売 /4Gamer.net(1月14日)
PS4・NS『ミツバチ シミュレーター』が4月23日発売予定と発表。

こちらはミツバチとなってハチの世界を冒険するアドベンチャーゲーム。
ストーリーや図鑑などの教育的要素もあり、ヤギやシカとはまた違うようですね。
諸々、タイトル延期のお知らせ。
◇「FINAL FANTASY VII REMAKE」の発売日が4月10日に延期。最後のブラッシュアップのため /4Gamer.net(1月14日)
3月3日を予定していたPS4『ファイナルファンタジーVII リメイク』の発売予定日が4月10日に延期されると発表。
◇「サイバーパンク2077」の発売が9月17日に延期。CD Projekt REDの最高傑作とするため,あと数か月が必要と判断 /4Gamer.net(1月17日)
4月16日を予定していたPC・PS4・XB1『サイバーパンク2077』の発売予定日が9月17日に延期されると発表。
日本でのパブリッシャーとなるスパイク・チュンソフトからも同内容の発表があったため、日本での発売予定日も同じになると思われます。
◇「マーベルアイアンマン VR」の発売が5月15日に延期 /4Gamer.net(1月18日)
2月28日を予定していたPSVR『マーベルアイアンマン VR』の発売予定日が5月15日に延期されると発表。
始めは「FF7リメイク」の延期で「サイバーパンク」と近くなってどうしようかと思っていましたが、その後「サイバーパンク」も延期が発表され購入、プレイ計画的には悩む必要は無くなったと言えます。
ただ4月から9月への延期はだいぶ遠い気はしますけどね。
「アイアンマンVR」は購入未定ではありますが、そもそも昨年から『THE LAST OF US II』や『ウォッチドッグス レギオン』、『天稲のサクナヒメ』などの延期が発表されており、何か起きているのかといぶかしく思ってしまいます。
◇「十三機兵防衛圏」、品薄のお詫びと出荷についてのお知らせが発表に /4Gamer.net(1月14日)
2020年1月14日、PS4『十三機兵防衛圏』が品切れや品薄の状況であることに対しアトラスが謝罪、パッケージ通常版が順次出荷されていることをアナウンス。

私もネットでクリア報告とともに高評価するツイートなどを見て気になっていましたが、同様に気になってパッケージを買いに走った人も多かったようですね。
かく言う私はDL版を、先着購入特典が付属する期限とされる1月15日に購入しました。
いつプレイできるかは不明ですが、諸々延期されて時間はありそうなのでそう遠くはならないでしょうw
◇2019年「Steamアワード」が発表。ゲーム オブ ザ イヤーは「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」に。「Beat Saber」「GRIS」などが受賞 /4Gamer.net(1月6日)
2019年「Steamアワード」の受賞タイトルが発表。
ゲーム・オブ・ザ・イヤーは『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』が受賞。
VRゲーム・オブ・ザ・イヤーは『BEAT SABER』、優れた物語ゲームに『A Plague Tale: Innocence』が選ばれています。
◇自らのPlayStationでのアクティビティを振り返れる「あなたのPLAYSTATION 2019」企画がスタート /4Gamer.net(1月15日)
PlayStationアカウント保有者で条件を満たしたユーザーが、専用サイトを通じて2019年に自身が最も遊んだタイトルやプレイ時間などが確認できるキャンペーン「あなたのPLAYSTATION 2019」が2月14日まで実施中。

私が2019年、最も遊んだのが『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』、続いて『Death Stranding』、『BEAT SABER』となっていました。
なんと言うか、ベタだなーと思いましたw
◇4Gamer恒例企画、ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と、2020年に向けた思い /4Gamer.net(2019年12月28日)
ゲーム業界著名人に2019年の印象に残ったゲームタイトルやエンターテイメントコンテンツなどを訊ねた4Gamer.net年末恒例記事。
印象に残ったゲームタイトルとしては『DEATH STRANDING』が最も多く挙げられ、『ドラゴンクエスト ウォーク』、『リングフィット アドベンチャー』が続きます。
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』、『十三機兵防衛圏』も挙げられていました。
エンターテイメントコンテンツでは映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』が最も多く挙げられ、続いて映画『ジョーカー』や『天気の子』、Nteflix配信ドラマの『全裸監督』も多く挙げられていました。
注目の人物として最も名前が挙げられていたのは『DEATH STRANDING』を手掛けた小島秀夫監督。
その他、サッカー選手の久保建英さん、プロボクサーの井上尚弥さん、ラグビー日本代表といったスポーツ関連の名前が挙げられていました。
◇いつか「ゲーマー」という言葉がなくなってほしい――「風ノ旅ビト」「Sky」を作ったJenova Chen氏が語る、ゲームというエンターテイメントにかける想い /4Gamer.net(2019年10月16日)
『Flower(PS3版邦題:フラアリー)』、『風ノ旅ビト(英題:Journey)』などを手掛けたJenova Chen氏へのインタビュー記事。
◇上田文人とJenova Chenが語る、アートと制作の苦悩、そして「ゲームを作る」ということ――イメージか、ロジックか /4Gamer.net(2019年12月28日)
『ICO』、『ワンダと巨像』、『人喰いの大鷲トリコ』を手掛けた上田文人と上記のJenova Chen氏の対談記事。
両氏の作品には何となく共通するアーティスティックな雰囲気を感じますが、ゲーム作りに関してはビジネス的、企業的に向き合ってる部分もあるようですね。