気になったゲーム関連の話題 2020年12月6日
ここ3週ほどの気になったゲーム関連の話題を。
◇「あつまれ どうぶつの森」、“冬の無料アップデート”が11月19日10時配信開始。セーブデータの引越し対応、マイホーム収納数アップなど /4Gamer.net(11月18日)
NS『あつまれ どうぶつの森』の「冬の無料アップデート」が実施。
クリスマスなどの冬イベントや新たなリアクション、髪型などが追加されたようです。

個人的には部屋の収納数が増やせるようになったのが良かった。
無駄に保管しているものが多いだけなんですけどねw
◇「ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP」の本栖湖編、麓キャンプ場編が2021年に発売。リンやなでしこと一緒にVRキャンプを楽しめる /4Gamer.net(12月1日)
『ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP』の「本栖湖編」と「麓キャンプ場編」がPC・PS4・NS・iOS・Android向けに2021年に発売予定と発表。
プレイヤーが同タイトルに登場するキャラクターとなってキャンプ体験をするゲームで、各VR機器にも対応するそうです。
リアル調の背景にアニメ調のキャラクター、プレイヤーが登場人物である「なでしこ」や「リン」の立場となるなど、VRでプレイしたときどういった感覚になるのか気になります。
◇借金返済生活ADV『The Good Life』最新トレイラー! パブリッシャーが決定 /Game*Spark(12月1日)
『レッドシーズプロファイル(Deadly Premonition)』を手掛けたSWERY氏による『The Good Life』の発売予定時期が2021年夏と発表。
まだもう少し先になるようですし、日本向けの情報も待ちたい。
◇シリーズ最新作「新すばらしきこのせかい」が2021年夏に発売。同年の4月には前作を原作としたTVアニメがスタート /4Gamer.net(11月24日)
『新すばらしきこのせかい』がPS4・NS向けに2021年夏発売予定と発表。
前作となるDS『すばらしきこのせかい』も評価されていた印象で、NS向けにも出てますからね。
いずれやっておきたい。
◇「天穂のサクナヒメ」の世界累計出荷本数が50万本を突破。“米づくり”へのこだわりでもゲーマーの心を掴んだ和風アクションRPG /4Gamer.net(11月25日)
『天穂のサクナヒメ』の世界累計出荷本数が50万本を突破したと発表。
世界累計出荷本数は、パッケージ版の出荷確定本数と、ダウンロード版、Steam版の販売数を合計したもの。

日本でのパッケージ版が初週5万本以上くらい行ったようですね。
いわゆるインディによる新規IPとしてはなかなかのヒットとなったようです。
◇「PlayStation Partner Awards 2020 Japan Asia」が開催。3部門で12タイトルが受賞に /4Gamer.net(12月3日)
例年、「PlayStation Awards」として行われていたイベントが昨今の情勢から「PlayStation Partner Awards 2020 Japan Asia」と名前を変え、オンライン配信で実施。
日本を含むアジア地域でヒットしたPlayStation関連タイトルが表彰されました。
グローバル売上の上位3タイトルに贈られる「GRAND AWARD」は、『eFootball ウイニングイレブン 2020』、『FINAL FANTASY VII REMAKE』、『ドラゴンボール Z KAKAROT』が受賞。
PlayStationビジネスにおいて注目すべき活動成果を残した7タイトルに贈られる「PARTNER AWARD」は、『仁王2』や『龍が如く7』、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』などが受賞。
◇「The Game Awards」のノミネート作品が発表。あつまれ どうぶつの森、FINAL FANTASY VII REMAKE、Ghost of TsushimaなどがGame of the Yearの候補に /4Gamer.net(11月19日)
「The Game Awards」にノミネートされたタイトルが発表。
「Game of the Year」には、『あつまれ どうぶつの森』、『OOM Eternal』、『FINAL FANTASY VII REMAKE』、『Ghost of Tsushima』、『Hades』、『The Last of Us Part II』の6タイトルがノミネートされています。
個人的にはやはり「Go対馬」か「ラスアス2」になると思いますが、今年の情勢的に「あつ森」もあるかなあと思ってます。
そのほか気になった所では、「Best Narrative」に『十三機兵防衛圏』が、「Games for Impact」に『Spiritfarer』がノミネートされており、受賞に至るか注目したいですね。
◇「あつまれ どうぶつの森」、“冬の無料アップデート”が11月19日10時配信開始。セーブデータの引越し対応、マイホーム収納数アップなど /4Gamer.net(11月18日)
NS『あつまれ どうぶつの森』の「冬の無料アップデート」が実施。
クリスマスなどの冬イベントや新たなリアクション、髪型などが追加されたようです。

個人的には部屋の収納数が増やせるようになったのが良かった。
無駄に保管しているものが多いだけなんですけどねw
◇「ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP」の本栖湖編、麓キャンプ場編が2021年に発売。リンやなでしこと一緒にVRキャンプを楽しめる /4Gamer.net(12月1日)
『ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP』の「本栖湖編」と「麓キャンプ場編」がPC・PS4・NS・iOS・Android向けに2021年に発売予定と発表。
プレイヤーが同タイトルに登場するキャラクターとなってキャンプ体験をするゲームで、各VR機器にも対応するそうです。
リアル調の背景にアニメ調のキャラクター、プレイヤーが登場人物である「なでしこ」や「リン」の立場となるなど、VRでプレイしたときどういった感覚になるのか気になります。
◇借金返済生活ADV『The Good Life』最新トレイラー! パブリッシャーが決定 /Game*Spark(12月1日)
『レッドシーズプロファイル(Deadly Premonition)』を手掛けたSWERY氏による『The Good Life』の発売予定時期が2021年夏と発表。
まだもう少し先になるようですし、日本向けの情報も待ちたい。
◇シリーズ最新作「新すばらしきこのせかい」が2021年夏に発売。同年の4月には前作を原作としたTVアニメがスタート /4Gamer.net(11月24日)
『新すばらしきこのせかい』がPS4・NS向けに2021年夏発売予定と発表。
前作となるDS『すばらしきこのせかい』も評価されていた印象で、NS向けにも出てますからね。
いずれやっておきたい。
◇「天穂のサクナヒメ」の世界累計出荷本数が50万本を突破。“米づくり”へのこだわりでもゲーマーの心を掴んだ和風アクションRPG /4Gamer.net(11月25日)
『天穂のサクナヒメ』の世界累計出荷本数が50万本を突破したと発表。
世界累計出荷本数は、パッケージ版の出荷確定本数と、ダウンロード版、Steam版の販売数を合計したもの。

日本でのパッケージ版が初週5万本以上くらい行ったようですね。
いわゆるインディによる新規IPとしてはなかなかのヒットとなったようです。
◇「PlayStation Partner Awards 2020 Japan Asia」が開催。3部門で12タイトルが受賞に /4Gamer.net(12月3日)
例年、「PlayStation Awards」として行われていたイベントが昨今の情勢から「PlayStation Partner Awards 2020 Japan Asia」と名前を変え、オンライン配信で実施。
日本を含むアジア地域でヒットしたPlayStation関連タイトルが表彰されました。
グローバル売上の上位3タイトルに贈られる「GRAND AWARD」は、『eFootball ウイニングイレブン 2020』、『FINAL FANTASY VII REMAKE』、『ドラゴンボール Z KAKAROT』が受賞。
PlayStationビジネスにおいて注目すべき活動成果を残した7タイトルに贈られる「PARTNER AWARD」は、『仁王2』や『龍が如く7』、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』などが受賞。
◇「The Game Awards」のノミネート作品が発表。あつまれ どうぶつの森、FINAL FANTASY VII REMAKE、Ghost of TsushimaなどがGame of the Yearの候補に /4Gamer.net(11月19日)
「The Game Awards」にノミネートされたタイトルが発表。
「Game of the Year」には、『あつまれ どうぶつの森』、『OOM Eternal』、『FINAL FANTASY VII REMAKE』、『Ghost of Tsushima』、『Hades』、『The Last of Us Part II』の6タイトルがノミネートされています。
個人的にはやはり「Go対馬」か「ラスアス2」になると思いますが、今年の情勢的に「あつ森」もあるかなあと思ってます。
そのほか気になった所では、「Best Narrative」に『十三機兵防衛圏』が、「Games for Impact」に『Spiritfarer』がノミネートされており、受賞に至るか注目したいですね。
気になったゲーム関連の話題 2020年12月27日
ここ3週ほどの気になったゲーム関連の話題を。
◇GOTYは『ラスアス2』が獲得!「The Game Awards 2020」各部門受賞作品リスト【TGA2020】 /Game*Spark(12月11日)
「The Game Awards 2020」の各賞受賞タイトルが発表。
「Game of the Year」は『The Last of Us Part II』が受賞。
「ラスアス2」はそのほかにも「Best Action/Adventure」や「Best Narrative」などを受賞、同タイトルでアビー役を演じたLaura Baileyさんも「Best Performance」を受賞しました。
そのほか気になった所では『ファイナルファンタジーVII リメイク』が「Best Role Playing」と「Best Score and Music」を、『Ghost of Tsushima』が「Best Art Direction」を受賞しています。
個人的にプレイした範囲になりますが、「GotY」は「ラスアス2」か「ツシマ」が本命、世界情勢的に「あつ森」ワンチャン、といった予想でした。
『Ghost of Tsushima』もゲームとして楽しく、美しい舞台でドラマもありましたが、「ラスアス2」の自らキャラクターを操作して得られる物語体験の“深み”のようなものは頭一つ抜けてたかな、その部分が評価されたかな?といった印象ですね。
◇魅力的な新作続々!「The Game Awards 2020」発表内容ひとまとめ /Game*Spark(12月11日)
「The Game Awards 2020」配信中には様々な新情報、新タイトルが発表されました。
『Shady Part of Me』、『Season』などの発表、NS版『Sea of Solitude』や『魔界村』、『Mass Effect』の新作の発表などが気になりました。
『Elden Ring』の新情報はありませんでした。
◇Switch「SEA OF SOLITUDE: THE DIRECTOR'S CUT」が2021年3月4日に発売。怪物なった少女の旅が描かれるアクションADV /4Gamer.net(12月11日)
NS『Sea of Solitude: The Director's Cut』が2021年3月4日発売予定と発表。
同タイトルは『Sea of Solitude』にフォトモードなどの新機能の追加のほか、セリフの書き直しや再録、日本語を含む吹替音声の収録なども施されているようです。
◇Switch用ADV「Sea of Solitude: The Director's Cut」パッケージ版が2021年3月25日に発売。予約受付がスタート /4Gamer.net(12月24日)
『Sea of Solitude: The Director's Cut』のNS向けパッケージ版が2021年3月25日に発売予定と発表。

PS4版でプレイしましたがまずまず楽しかったですね。
ストーリーとしてはシリアス寄りのテーマ性を感じましたが、新たなセリフで何か違った印象を受けるのか、気になるところではあります。
◇「Shady Part of Me」がリリース。2Dと3Dが交錯するパズルアドベンチャーで、日本語にも対応 /4Gamer.net(12月11日)
PC・PS4・XB1・NS『Shady Part of Me』が発売中。

光を嫌う三次元空間の少女と壁などに投影された影の少女を切り替えながら進むパズルプラットフォーマー。
「The Game Awards」で公開されたトレーラーで気になり、すぐに購入しました。
難易度はほどよい感じで、クリアするだけなら頭を悩ませるより仕掛けを動かしてみたほうが早かったかもしれません。
収集要素が絡むとちょっと悩む場面もありました。
◇「帰ってきた 魔界村」がSwitch向けに2021年2月25日発売。アーサーの前にあの魔界が再び立ちはだかる! /4Gamer.net(12月11日)
『帰ってきた 魔界村』がNS向けに2021年2月25日発売予定と発表。
同タイトルは『魔界村』、 『大魔界村』をモチーフに新たなゲーム体験が得られるような新作となるようです。
グラフィックデザインも絵画寄りのイラスト風というか、独特のデザインになってますね。
◇PS5「龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル」が2021年3月2日に発売へ。龍が如く15周年記念特番の新情報まとめ /4Gamer.net(12月8日)
12月8日、「龍が如く」シリーズの15周年を記念した特別番組がネット配信。
開発エピソードやコラボ商品等の情報が公開される中、PS5向けに『龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル』が2021年3月2日発売予定と発表。

同タイトルは「龍が如く7」の海外版である『Yakuza: Like a Dragon』を国内向けにアレンジし、プラットフォームをPS5に移したもの。
PS4オリジナル版はまだやってないので、PS5用タイトルとしてフレームレートの向上やロード時間の短縮などの恩恵があるとなると、こちらを買うのも良いかもしれません。
問題はPS5本体ですけどね。
◇「龍が如く」の海外版“The Yakuza Remastered Collection”および“Yakuza 6: The Song of Life”がPC/Xbox One向けに国内配信決定 /4Gamer.net(12月21日)
『龍が如く3』、「4」、「5」の海外向けリマスター版が収録された『The Yakuza Remastered Collection』がPC・XB1向けに2021年1月28日発売予定と発表。
また、『龍が如く6』の海外版となる『Yakuza 6: The Song of Life』もPC・XB1向けに2021年3月25日発売予定と発表。
PSハード未所有ユーザー向けかな。
ただ、価格は不明ですが、「3」~「5」のリマスターがセットでお得に購入できるなら、PSハード所有者でもシリーズ未プレイなら考えてもいいかもしれません。
◇Onion Gamesが新作となる“箱庭型のRPG”の制作開始を発表。「moon」の木村祥朗氏「たぶん、これがボクの最後のRPGになります」 /4Gamer.net(12月11日)
NS版『moon』や『勇者ヤマダくん』、『BLACK BIRD』などを手掛けているOnion Gamesが完全新作RPGの制作開始を発表。
ディレクターが木村祥朗氏、キャラクターデザイン倉島一幸氏、音楽はセロニアス・モンキースという、『moon』制作メンバーということで注目しておきます。
◇GOTYは『ラスアス2』が獲得!「The Game Awards 2020」各部門受賞作品リスト【TGA2020】 /Game*Spark(12月11日)
「The Game Awards 2020」の各賞受賞タイトルが発表。
「Game of the Year」は『The Last of Us Part II』が受賞。
「ラスアス2」はそのほかにも「Best Action/Adventure」や「Best Narrative」などを受賞、同タイトルでアビー役を演じたLaura Baileyさんも「Best Performance」を受賞しました。
そのほか気になった所では『ファイナルファンタジーVII リメイク』が「Best Role Playing」と「Best Score and Music」を、『Ghost of Tsushima』が「Best Art Direction」を受賞しています。
個人的にプレイした範囲になりますが、「GotY」は「ラスアス2」か「ツシマ」が本命、世界情勢的に「あつ森」ワンチャン、といった予想でした。
『Ghost of Tsushima』もゲームとして楽しく、美しい舞台でドラマもありましたが、「ラスアス2」の自らキャラクターを操作して得られる物語体験の“深み”のようなものは頭一つ抜けてたかな、その部分が評価されたかな?といった印象ですね。
◇魅力的な新作続々!「The Game Awards 2020」発表内容ひとまとめ /Game*Spark(12月11日)
「The Game Awards 2020」配信中には様々な新情報、新タイトルが発表されました。
『Shady Part of Me』、『Season』などの発表、NS版『Sea of Solitude』や『魔界村』、『Mass Effect』の新作の発表などが気になりました。
『Elden Ring』の新情報はありませんでした。
◇Switch「SEA OF SOLITUDE: THE DIRECTOR'S CUT」が2021年3月4日に発売。怪物なった少女の旅が描かれるアクションADV /4Gamer.net(12月11日)
NS『Sea of Solitude: The Director's Cut』が2021年3月4日発売予定と発表。
同タイトルは『Sea of Solitude』にフォトモードなどの新機能の追加のほか、セリフの書き直しや再録、日本語を含む吹替音声の収録なども施されているようです。
◇Switch用ADV「Sea of Solitude: The Director's Cut」パッケージ版が2021年3月25日に発売。予約受付がスタート /4Gamer.net(12月24日)
『Sea of Solitude: The Director's Cut』のNS向けパッケージ版が2021年3月25日に発売予定と発表。

PS4版でプレイしましたがまずまず楽しかったですね。
ストーリーとしてはシリアス寄りのテーマ性を感じましたが、新たなセリフで何か違った印象を受けるのか、気になるところではあります。
◇「Shady Part of Me」がリリース。2Dと3Dが交錯するパズルアドベンチャーで、日本語にも対応 /4Gamer.net(12月11日)
PC・PS4・XB1・NS『Shady Part of Me』が発売中。

光を嫌う三次元空間の少女と壁などに投影された影の少女を切り替えながら進むパズルプラットフォーマー。
「The Game Awards」で公開されたトレーラーで気になり、すぐに購入しました。
難易度はほどよい感じで、クリアするだけなら頭を悩ませるより仕掛けを動かしてみたほうが早かったかもしれません。
収集要素が絡むとちょっと悩む場面もありました。
◇「帰ってきた 魔界村」がSwitch向けに2021年2月25日発売。アーサーの前にあの魔界が再び立ちはだかる! /4Gamer.net(12月11日)
『帰ってきた 魔界村』がNS向けに2021年2月25日発売予定と発表。
同タイトルは『魔界村』、 『大魔界村』をモチーフに新たなゲーム体験が得られるような新作となるようです。
グラフィックデザインも絵画寄りのイラスト風というか、独特のデザインになってますね。
◇PS5「龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル」が2021年3月2日に発売へ。龍が如く15周年記念特番の新情報まとめ /4Gamer.net(12月8日)
12月8日、「龍が如く」シリーズの15周年を記念した特別番組がネット配信。
開発エピソードやコラボ商品等の情報が公開される中、PS5向けに『龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル』が2021年3月2日発売予定と発表。

同タイトルは「龍が如く7」の海外版である『Yakuza: Like a Dragon』を国内向けにアレンジし、プラットフォームをPS5に移したもの。
PS4オリジナル版はまだやってないので、PS5用タイトルとしてフレームレートの向上やロード時間の短縮などの恩恵があるとなると、こちらを買うのも良いかもしれません。
問題はPS5本体ですけどね。
◇「龍が如く」の海外版“The Yakuza Remastered Collection”および“Yakuza 6: The Song of Life”がPC/Xbox One向けに国内配信決定 /4Gamer.net(12月21日)
『龍が如く3』、「4」、「5」の海外向けリマスター版が収録された『The Yakuza Remastered Collection』がPC・XB1向けに2021年1月28日発売予定と発表。
また、『龍が如く6』の海外版となる『Yakuza 6: The Song of Life』もPC・XB1向けに2021年3月25日発売予定と発表。
PSハード未所有ユーザー向けかな。
ただ、価格は不明ですが、「3」~「5」のリマスターがセットでお得に購入できるなら、PSハード所有者でもシリーズ未プレイなら考えてもいいかもしれません。
◇Onion Gamesが新作となる“箱庭型のRPG”の制作開始を発表。「moon」の木村祥朗氏「たぶん、これがボクの最後のRPGになります」 /4Gamer.net(12月11日)
NS版『moon』や『勇者ヤマダくん』、『BLACK BIRD』などを手掛けているOnion Gamesが完全新作RPGの制作開始を発表。
木村くんが完全新作RPGの制作開始を発表したのじゃ!!
— オニオンゲームス公式(パパ)@moon豪華パッケ版発売! (@OnionGames_Papa) December 11, 2020
今回のRPG制作への思いなどをコチラに表明しておるぞい→https://t.co/6H2B7HDLwo
今後の詳細については未定じゃから、続報を待っていてほしいのじゃ!
そして、わしと一緒にみんなも応援してほしいのじゃ~!!!!#OnionGames pic.twitter.com/HKwxXQv9r0
ディレクターが木村祥朗氏、キャラクターデザイン倉島一幸氏、音楽はセロニアス・モンキースという、『moon』制作メンバーということで注目しておきます。