黒蘭の蔵

気に入ったもの、気になったものを放り込んでおく蔵

2024-02

PS3『風ノ旅ビト』をざっくりと考察とかしてみたり その6

その5はコチラ

最後になります。
引き続き、諸々、思うところを。

この記事には、PS3『風ノ旅ビト』のネタバレが含まれます。
ご覧になる方はご注意ください。


「未プレイだけど気になっている」という方は前情報を入れず、ご購入・プレイされることをお薦めいたします。

以下の内容は、私個人のいち解釈です。
ご了承ください。

◇旅ビトは雪山で力尽きたのか?



私は1周目、特に内容などの解釈をせずに進め、雪山で倒れたあとの場面では単純に白衣の巨人たちによって力を与えられ、一命を取り留めたのだと思っていました。
その後の演出や“山”ステージの美しさもあって興奮し、感動しましたが、2周、3周としていくうちに考えもちょっと変わっていきました。

旅ビトは雪山で力尽きてしまったのだと、今の私は考えています。


◇“山”――旅の終わり

旅ビトが“山”の頂にたどり着くことでゲームとしてのエンディングを迎えます。
“山”とはおそらく命の源が最後に集まる終点であり、次の生命になるための中継地点であり、新たに世界へと飛び出して行く出発点であると考えられます。

エンディングの中で山から光の塊が彗星のように飛び出し、これまで旅してきた世界を遡っていく場面がありますが、この彗星が我らが旅ビトであったものと考えて間違いないでしょう。
その彗星、光の塊は光るシンボルが集まってできているように見えます。



桃色砂漠で獲得できるシンボルのひとつは、山から噴き出した彗星から分かれた光から生まれており、またそこでは同時に布小魚たちも生まれていました。
エンディングの彗星やゲーム中に見られる他の彗星は分裂こそしていませんが、大気中にシンボルを拡散させながら飛んでいるものと思われます。

こうして命の源を世界に還元し、新たな生き物を生み出しながら、再び旅ビトとして生まれるのかもしれませんし、あるいは旅ビト以外の何かとして生まれるのかもしれません。


◇旅ビトの目的

旅ビトの旅の目的は、白衣の民たちへの鎮魂・巡礼の旅だったり、穢(けが)れを払うような贖罪(しょくざい)の旅と捉えることもできるかと思いますが、私はなんとなくですが、それほど大きな意味は持たないように思っています。

旅に「意味が無い」とか「価値が無い」という意味ではありません。
赤衣の旅ビトがそういったもの、先人の負の歴史や業(ごう)を背負っているようには思えないという意味です。
背負ってほしくないという、私の願望でもありますかね。

旅ビトにとっての旅は自然の営みのひとつのように、ただ当たり前のように“山”を目指し、一生を終えて還ってくるもののように思います。
勿論、寺院の祭壇から雪山を目指すことになる際には重大な決意と覚悟が求められたことでしょう。
ただ、旅の途中で伝えられる白衣の民の歴史に関しては、そういったことがあったのだと知り、そのまま、ありのまま受け入れることが旅ビトの役割のように思いました。

そういった白衣の民の歴史と旅ビトの旅から、プレイヤーが何をどう感じるかはまた別のことだと考えております。



以下の内容は、十分にまとまっていなかったり、考えすぎだったり、よりこじつけだったりします。
早い話が蛇足です。

◇声と触れ合い

本作では声を発することが、他プレイヤーとのひとつのコミュニケーションツールとなっていると同時に、閉じ込められている布生物を解放したり、壁画やエリア終わりのゴールにある墓標などに作用させる“スイッチ”のような役割を果たしています。
他プレイヤーとの関係でいうと、発声によってその同行者の飛行エネルギーを回復させることもできます。

また、布生物を解放するための大きな布や墓標などは旅ビトが“触れる”ことでも同様の反応を見せ、同行者と寄り添うことでもまた飛行エネルギーが回復します。

ゲーム的な意味合いしかないのかもしれませんが、声を発する、言葉を交わすことは触れ合うことと同様に、「命を伝え合う」ということのように感じました。


◇6人の巨人

ちょっと話が戻りますが、雪山で倒れたあと現れる6人の白衣の巨人はどういった意味を持つのかを考えます。



最初は、白衣の巨人たちが旅ビトが“山”へ行く資格を持つ者か試しているように思っていましたが、巨人たちがそんな判断を下す権利を持っているかと考えるとちょっと疑問です。

私は、6人の巨人は旅路の中で、各エリアの祭壇で出会った者たちだと解釈しています。
上で述べたように言葉を伝えることが「命を伝えること」であるように、祭壇で巨人たちは歴史を伝え、自分たちの存在を伝えることで、旅ビトの中に息づいたのだと思います。

祭壇の記録システムには生命エネルギーが使われていますが、旅ビトが映像を見終わった後でもスカーフの飛行エネルギーは回復しません。
同行者との直接的な言葉のやり取りと違って、巨人たちの見せるものはより情報的、意識的な部分に作用したのではないでしょうか。

“山”へ飛んでいった旅ビトは肉体を持たない、生命エネルギーそのものが旅ビトの形を成したものではないかと、私は考えています
雪山で力尽き、肉体的な生命エネルギーは尽きたものの、旅ビトの意識の中に息づいた巨人たちが伝えたエネルギーが旅ビトを“山”へ向かわせる力になったのではないでしょうか。

ちょっとさらに蛇足。
その4の「白衣の巨人は一体?六体?」のところで「ちょっと別に考えていることがある」と書きましたが、巨人の体を形成している白衣の民の意識というのもまた、全てひとつに溶け合ってしまっているのではないかと考えていて、そういった意味では六体現れる巨人も、体の大きさが違っていても全て同一の存在なのではないかとも思っています。


◇伝える、つなげる

『風ノ旅ビト』に込められたものはおそらく、「全ての命はつながっており、それらは循環している」というようなことのように思います。

白衣の民と旅ビトはおそらく先祖と子孫に当たる関係で、遺伝的・生物学的なつながりがあるのだと思います。
と同時に、壁画や祭壇映像などによって白衣の民の歴史を伝えられることで、両者の間には文化的・社会的なつながりができるように感じました。

また、オンラインプレイでの同行者に対しても声で伝え合い、一緒に旅することでのつながりを感じさせられました。

私の考えるこのゲームのキーワードは「伝える、伝わる。つなげる、つながる。」としたいですね。
通信会社のキャッチコピーみたいですが(笑


◇一日

最後にこの世界の謎をひとつ。



エンディングの最後は夜。
少しずつ日が昇り、始まりの地は夜明けを迎えます。



壊れた橋の地にて。
日が上がってきました。



桃色砂漠にて。
だいぶ高い位置にきています。
昼くらいでしょうか。



砂スキー場から。
あたりは夕暮れのような色。
“山”の頂上に沈んでいきます。

この世界の太陽の動きは独特なようです。
それとも実は“山”の位置が変わっているのでしょうか?



といったところで、まだほかにも、全てのシンボルを集めた白衣の旅ビトだったり、旅ビトが発声する際に見えるシンボルなど、書いていないこともありますし、これからも色々と思い浮かぶことがあったり、解釈や考えが変わったりして前記事を加筆修正することがあるかもしれませんが、とりあえずここで終わりとさせていただきます。

長々と駄文・長文にお付き合いくださった皆様、本当にありがとうございました。

良き旅を。
Have a nice Journey.

テーマ:■PLAYSTATION®3 - ジャンル:ゲーム

コメント

.

bravo!

>コメントありがとうございます

ありがとうございます。
grazie!

.

赤ビトの旅は贖罪ではなくて自然の営みだったのか…
救われた気がする

>Rさん

あくまで願望を込めた個人的な解釈ですので、
そんな考え方もあるかな、くらいに捉えていただけたらと思いますが、
考察の一助になったのなら幸いです。

.

自然の営みという解釈、とても面白いです。サケの一生を思い出しました。私も一回目では子孫による文明の復活の旅と思って進めながら、だんだん文明はもう戻らないと感じ出し、漠然と旅ビトは何かのハイブリットだと思うようになってました。なるほど、白装束と赤布のハイブリットの可能性とは・・

>miriさん

サケの一生という表現もなかなか腑に落ちる例えで、分かりやすいですね。
白衣の民と“布”との歴史から考えると、旅ビトの存在は両者の融和の証のようにも思えます。
文明復活の旅というのも面白そうですね。
開発会社がそちらの方向で作ったとしたらどういった映像になったのか、見てみたい気もします。

納得しました!

私も、最初のクリア時では山の向こう側に行けたのかなと思いました。
でも四週目をクリアして やっと気付いたのですが、雪山で力尽きたあと旅ビトの胸に光と似た光が、お墓のような石から消えるのを見ました。
おそらくそこは丁度力尽きた場所でしたし、その様な石がいくつも立ってましたから、旅ビトは あそこで力尽き、その後の鮮やかな世界は夢あるいは天国的なところだったのかなと思うようになりました。

そのムービーからの切り替わりで、山から光が流れていったので、あとはアナタと同じような想像をしましたw

>雨香さん

確認してきました。
山頂に到達後、エンディングロールに入る前の場面で、雪山にあった墓石の光が消え、その直後に山頂から光が飛び出していましたね。
おっしゃるとおり、旅ビトが力尽きたことをほのめした表現なのかもしれません。

>喜石黒蘭さん

沢山の墓石は、ラストだけでなく一番始めの方の光るシンボルをとる前の道のりにもありましたよね

それを見るとエンディングからの繋がりを感じられずにはいられないです


旅ビトは、遠い年月を経て繰り返し山を目指しているのでしょうか

考えれば考えるほど奥深いゲームですよね^^

>雨香さん

旅ビトも含め、命がどう循環しているのか。
墓石という切り口で考えると、どこが始まりで、どこが終わりなのかも興味深いところです。
あまり考えすぎなくてもいいのではと思う一方、考え出すと考えてしまいますねw

>喜石黒蘭さん

そうですよね

詳しく考察してみても、どこかボンヤリしているというか、そとはかとないというか。ただ、旅する世界の描写は、人工的なものも自然的なものも美しく思えます( ´` )

この開発チームの作品ICOもワンダも旅ビトと似通う雰囲気が漂っている気がしますが、ついに言語がなくなるとは…(笑)

今回、このサイトに出会えて良かったと思います。
またちょくちょく覗きにきますんで、どうかやめないでください^^

では!



>雨香さん

ホントに美しい世界と映像表現に優れた作品でした。
ブログに関して、ご期待に添えるかお約束はできませんが、まぁぼちぼちと続けていければと思っております。
ありがとうございました。(゚ω゚)

旅ビト自身に罪は無し!

非常に素晴らしい内容でした。
ありがとうございます。

私は再誕の旅だと認識しました。
搾取することしかできない存在が壁画の亡き民ならば、赤い旅ビトは布の生物達との共生の道を与えられた存在。
そしてトロコン後の白い旅ビトは、身の内でエネルギーを無限循環させられる新たな存在ではと考えました。その上で、白衣か赤衣かの選択肢を与えられたのではないかと。

個人的に、あの旅にはやはり贖罪の意味も含まれてると思います。だからこそ罪を生まず、そして解決しうる存在に生まれ変わったのではないかと。考え足らずな点はありますが;

>EINさん

お読みいただき、ありがとうございました。

やはり旅の目的に関しては捉え方が分かれるところでしょうか。
私は旅ビトの存在そのものが布生物との融和の証だと考えていますが、旅の道中で布生物たちと触れ合い、解放していくことに重きを置くならば、そこに贖罪の意味があるというのも分かる気がします。

白衣の民と旅ビトの存在が、布生物に対する「搾取」と「共生」という対比となっているというのは、私は意識していなかったところで、なるほどと思いました。
また、「白衣と赤衣の選択肢が与えられた」という見方は、また深みが増しますね。

.

ふ、深い…

>霧雨さん

深いですねぇ。

私は吹雪や雷の中崖を上るシーンを見て聖書のモーゼを思い出し、すっかり頭の固い一方通行の解釈の展開をしてしまった所でこのブログに出会い、新しい発見や発想に出会えました。
管理人様の旅ビトの目的の考察を聞いてから、もう一度やってみて考えてみたいという気持ちで一杯です。独特な名付け方や鋭い観察眼に独自の解釈もとても素敵でした。
こんなに考察して貰えるこの作品は幸せですね!
これからも応援しております。

>桐谷さん

「鋭い観察眼」とは、私には過ぎたる評価ですが(笑)
お褒めいただきありがとうございます!

私も他の方の考察を読んだことがありますが、作品の解釈や考察は受け手が持っている情報、知識、価値観などによっても違いが出てくるように思いました。
『風ノ旅ビト』が考える余地が多く残されている作品だから、とも言えるかもしれません。
当記事も数ある考え方のひとつと捉えていただけたらと思いますが、考察の参考になったのなら幸いです。

.こんなにも深く考察する人がいるとは

面白い考察、読ませていただきありがとうございました!

私は全然考えずただ進めていたので、この考察を読んで「あぁそうだったのか」と思うところがいくつもありました。

最近買ったのですが、まだ人と出会えますよ

>大正野郎さん

あくまで個人的な解釈ですが、参考になったのなら幸いです。
読んでいただき、ありがとうございました!

一応、ゲーム内で描かれている、見える範囲での解釈を心がけたつもりですが、もっと深読みやこじつけが許されるなら、さらに色んな考察ができそうな作品でもあります。

まだ現在も旅をされる方がおられるとのことで、新たに旅ビトとなった人のほかにも、繰り返し旅をされている方も多くおられるのかもしれませんね。

ついさっき初クリアし、その勢いのままこちらの考察を読ませていただきました。
なるほど…と思うことしきりです。もやもやとしか分かっていなかった戦争の辺りの歴史が、色と音を持ってはっきりと浮かんでくるように感じます。
今すぐ2回目プレイして今一度、あれらの壁画を見たいくらいです(笑)

旅ビトは、私も力尽きたように思いました。力尽き、山に招かれ、新しく旅ビトとして生まれ直したのかなと。
しかしそれでは延々と、同じ旅ビトとしての生を繰り返すのかともやもやしてしまい考察を探した次第なのですが、こちらのコメントにあったお墓の光のくだりを読み新しい解釈ができました。
お墓の光が消え山から光が飛んだのなら、その新たな旅ビトとなる光は墓に埋まる白の民のものではないか、と。操作していた旅ビトは山で力尽き、あの楽園のような所で魂の洗濯を経て罪を背負った者では行けない所に招かれ(=シンボルへと還り)、新しい元白の民が贖罪の機会を得て赤の旅ビトとなり山を目指す…といったストーリーを妄想してしまいました。
ですが、同じ旅ビトが何度も同じ山を目指す、と思いもやもやしていたので、個人的にはこちらの方が嬉しいです。
こういった解釈ができたのも、ひとえにこちらの深い考察をなさったうえ記事としてくださった管理人さんのおかげです。
考察含め、今後の旅ビトライフがよりいっそう楽しいものとなりそうです。
本当に、本当にありがとうございました。

>笹さん

まずはクリアおめでとうございます。

最後に山から飛び出す光はこれまで操作してきた旅ビトではなく、墓に眠る白衣の民が新たな旅ビトとなるものであるという解釈。
確かに同一の旅ビトが、再び過酷な結末のために同じ旅を繰り返すというのは心苦しく感じるところでもありますね。

私の考えとしては、あの光は無数の生命エネルギーの塊であり、旅ビトに限らずあらゆる生き物になる可能性を持つものと、ある種、明確な結論づけを避けている部分でもあるんですが、新たな旅ビトとなるものが2代、3代と生まれ、旅をするというのは、また違った物語が感じられる解釈だと思います。

お褒めの言葉には恐縮してしまいますが、他の方々からのコメントを含め、当記事がご考察の一助になったのなら幸いです。
こちらこそ、新たな視点からの解釈を教えていただき、ありがとうございました!

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